日本抵抗器製作所

6977 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社10社により構成されており、電子部品(主な製品群としては、抵抗器、ポテンショメーター、ハイブリッドIC、電子機器)の製造販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見る日本抵抗器製作所

2025年度の売上収益は59億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2924番目、電気機器225社のうち199番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.3%です。平均年間給与は446.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち221番目。平均年齢は43.4歳、平均勤続年数は16.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益59億円全体で上位82%(3,585社中)電気機器では199番目(225社中)2020→2025年度で年+1.3%(計算値)2025年度
当期利益-4億円全体で上位93%(3,684社中)電気機器では202番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算-1.9%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE-28.1%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率16.2%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与446.0万円全体で上位95%(3,658社中)電気機器では221番目(223社中)2020→2025年度で−4.0%(計算値)2025年度
平均年齢43.4歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.3年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)302人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−6.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本抵抗器製作所と同業2社を、ダッシュボードで並べるオプトエレクトロニクス・シキノハイテックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オプトエレクトロニクス・シキノハイテックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本抵抗器製作所 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

日本抵抗器製作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社10社により構成されており、電子部品(主な製品群としては、抵抗器、ポテンショメーター、ハイブリッドIC、電子機器)の製造販売を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、セグメント情報を記載していないため、製品群別に記載しております。

(1)抵抗器

主な用途として自動車用、農電機器用、住設機器用、電源機器用、医療機器用、家電用等があり、主に㈱日本抵抗器大分製作所、㈱サンジェニックス、解亜園(上海)電子製造有限公司、JRM(Thailand)Co.,Ltd.で生産し、当社または各生産拠点において生産管理、品質管理を行い、日本抵抗器販売㈱または外部顧客に販売しております。

(2)ポテンショメーター

主な用途として自動車用、建設機械用、農電機器用等があり、主に㈱サンジェニックスで生産し、当社が生産管理、品質管理を行い、日本抵抗器販売㈱に販売しております。

(3)ハイブリッドIC

主な用途として自動車用、空調用、電源機器用、医療機器用、家電用等があり、主に㈱サンジェニックス、解亜園(上海)電子製造有限公司で生産し、当社または各生産拠点において生産管理、品質管理を行い、日本抵抗器販売㈱または外部顧客に販売しております。

(4)電子機器

主な用途として自動車用、空調機器用、住設機器用、農電機器用等があり、主に㈱日本抵抗器大分製作所、㈱サンジェニックス、解亜園(上海)電子製造有限公司で生産し、当社または各生産拠点において生産管理、品質管理を行い、日本抵抗器販売㈱または外部顧客に販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUGC)。事業系統図は省いています。

03

日本抵抗器製作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 日本抵抗器販売㈱60.0%抵抗器、ポテンショメーター、ハイブリッドIC、電子機器
  • ㈱日本抵抗器大分製作所100.0%抵抗器電子機器
  • マイクロジェニックス㈱99.0%設計開発事務受託
  • 解亜園(上海)電子製造有限公司100.0%抵抗器、ハイブリッドIC、電子機器
  • ジェイ・アール・エム㈱80.0%事務受託
  • ジェイアールエムグループ㈱80.0%事務受託
  • 上海JRM有限公司100.0%抵抗器、ハイブリッドIC
  • ㈱サンジェニックス100.0%抵抗器、ポテンショメーター、ハイブリッドIC、電子機器
ほか2社
  • ㈱ファイン電子100.0%不動産賃貸
  • JRM(Thailand)Co.,Ltd.99.3%抵抗器、ハイブリッドIC

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本抵抗器製作所の配当政策

当社における配当政策の基本方針は、収益に応じた配当を基本としております。一方で安定した配当を継続するとともに、会社の競争力を維持強化すべく将来の事業展開に備えた内部留保の充実を勘案して配当する方針を採用しております。また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、期末配当は1株当たり10円とすることを令和8年3月30日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。この結果、当事業年度の1株当たり年間配当額は中間配当15円と合わせて25円となる予定であります。

内部留保資金につきましては、財務体質の強化を図りながら将来の事業展開に備えるため、有効に活用してまいります。

当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

日本抵抗器製作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202538.6
20213057.4
20224565.7
20233051.8
202430134.0
202525-54.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本抵抗器製作所の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本抵抗器製作所の大株主(上位10名)

2025年12月末
日本抵抗器製作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1木村 準8.61
2永山 敬健4.98
3日本抵抗器関連会社従業員持株会4.92
4いずも産業㈱3.94
5今井 芳範3.25
6日抵従業員持株会3.22
7松原 明男3.17
8㈱富山銀行2.93
9㈱富山第一銀行2.51
10日本抵抗器取引先持株会2.51

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.03%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5358615551596862556272726559
営業利益億円———012320131-1-1
営業利益率%———0.61.34.15.12.40.81.84.31.4-2.1-1.9
当期利益億円-001-001210011-2-4
EPS円-0.941.262.3-26.525.289.5161.867.424.724.364.341.5-146.6-304.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高19.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.4百万円2025年度・逆算
平均年齢43.4歳2025年度
平均勤続年数16.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本抵抗器製作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率10.0%2021年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2019:10.0 2020:10.0 2021:10.0役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 木村 準
本店の所在地
富山県南砺市北野2315番地
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

日本抵抗器製作所の沿革

  1. 1943年5月富山県東砺波郡城端町北野2315番地に資本金6万円をもって㈲日本抵抗器製作所を設立
  2. 1950年3月大阪市大淀区に大阪営業所並びに大阪工場を開設
  3. 1950年6月東京都品川区に東京営業所並びに東京工場を開設
  4. 1953年8月有限会社を株式会社に組織変更
  5. 1962年12月㈱日本抵抗器福光製作所を吸収合併し、資本金7,300万円となる
  6. 1963年9月株式額面分割のため、富山県城端町富南工業(株)(昭和22年2月設立)に吸収合併されて資本金13,000万円となり、社名を㈱日本抵抗器製作所とした
  7. 1964年10月東京証券取引所市場第2部に上場
  8. 1969年9月(有)雄神製作所設立
  9. 1971年2月(有)福光製作所設立
  10. 1971年3月大分工場を営業譲渡し、(株)日本抵抗器大分製作所(現・連結子会社)を設立
  11. 1975年10月東京及び大阪営業所を営業譲渡し、日本抵抗器販売(株)(現・連結子会社)を設立
  12. 1978年3月電子機器、ソフト・ハードの開発設計部門を開設
  13. 1980年4月ハイブリッドICの本格生産開始
  14. 1982年9月大型ユニット製品の生産開始
沿革の続き(あと19件・2016年まで)
  1. 1984年4月(株)ファイン電子(現・連結子会社)を設立
  2. 1985年5月マイクロジェニックス(株)(現・連結子会社)を設立
  3. 1986年1月ジェイ・アール・エム(株)(現・連結子会社)を設立
  4. 1987年6月導電プラスチックポテンショメーターの生産開始
  5. 1988年3月カーボン高寿命摺動センサー開発
  6. 1990年8月ジェイアールエムグループ(株)(現・連結子会社)を設立
  7. 1993年10月JRM香港有限公司(連結子会社)を設立
  8. 1994年10月3軸圧電加速度センサー開発
  9. 1997年6月上海JRM有限公司(現・連結子会社)を設立
  10. 1997年11月第三者割当による新株発行(発行株式数2,320千株発行価額の総額43,848万円)
  11. 1998年11月(有)福光製作所を清算
  12. 2001年8月解亜園(上海)電子製造有限公司(現・連結子会社)を設立
  13. 2002年4月(株)サンジェニックス(現・連結子会社)を設立
  14. 2003年3月(有)雄神製作所を清算
  15. 2008年12月解亜園(上海)電子製造有限公司(現・連結子会社)増資
  16. 2010年8月JRM香港有限公司を清算
  17. 2012年1月PT JRM INDONESIAを設立
  18. 2015年1月JRM(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
  19. 2016年3月PT JRM INDONESIAを清算

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUGC)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009Z8P、S100CN66、S100FF74、S100I8MA、S100L29K、S100NSFA、S100QHLH、S100T4N2、S100VORS、S100XUGC一次資料

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