岡谷電機産業

6926 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び当社を核とする連結子会社9社で構成され、商用電源を通して流入流出する電磁雑音による誤作動や故障から機器を守る「コンデンサ製品」、電磁雑音に加え、送配電線・通信回線などを通して流入する誘導雷サージによる誤作動や故障から機器を守る「ノイズ・サージ対策製品」、LEDに代表される「表示・照明製品」並びに物体検出用及び監視システム用赤外LED光源などの「センサ製品」の製造販売事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見る岡谷電機産業

2025年度の売上収益は102億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2557番目、電気機器225社のうち186番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.6%です。平均年間給与は536.9万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち205番目。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は16.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益102億円全体で上位71%(3,585社中)電気機器では186番目(225社中)2020→2025年度で年−0.6%(計算値)2025年度
当期利益-16億円全体で上位97%(3,684社中)電気機器では211番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算-17.0%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE逆算-27.4%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率44.2%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与536.9万円全体で上位82%(3,658社中)電気機器では205番目(223社中)2020→2025年度で−3.2%(計算値)2025年度
平均年齢44.9歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.9年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,101人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−15.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

岡谷電機産業と同業2社を、ダッシュボードで並べるテクノメディカ・ニレコと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ テクノメディカ・ニレコと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

岡谷電機産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び当社を核とする連結子会社9社で構成され、商用電源を通して流入流出する電磁雑音による誤作動や故障から機器を守る「コンデンサ製品」、電磁雑音に加え、送配電線・通信回線などを通して流入する誘導雷サージによる誤作動や故障から機器を守る「ノイズ・サージ対策製品」、LEDに代表される「表示・照明製品」並びに物体検出用及び監視システム用赤外LED光源などの「センサ製品」の製造販売事業を営んでおります。

当社グループにおける各社の位置付けは次のとおりであります。

当社は、製品の製造、仕入、販売を行っているほか、材料及び製品を関係会社へ供給しております。国内製造会社2社(東北オカヤ株式会社及びOSD株式会社)は、当社取扱い製品の製造を行いその全量を当社へ納入しております。海外では、製造会社として岡谷香港有限公司、東莞岡谷電子有限公司及びOKAYA LANKA (PRIVATE) LIMITEDの3社が当社取扱い製品の製造を行いその全量を当社へ納入しております。販売会社としては、岡谷香港貿易有限公司、OKAYA ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD.、OKAYA ELECTRIC (SINGAPORE) PTE LTD及びOKAYA ELECTRIC AMERICA, INC.が、当社製造製品及び他社製造製品の仕入販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ7H)。事業系統図は省いています。

03

岡谷電機産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 岡谷香港貿易有限公司議決権 100.0%

    売上
    22億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    3億円
  • OKAYA ELECTRIC(THAILAND)CO.,LTD.議決権 100.0%

    売上
    14億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    4億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

コンデンサ製品

売上 47億円・利益 -5億円

ノイズ・サージ対策製品

売上 35億円・利益 -4億円

表示・照明製品

売上 18億円・利益 2億円

センサ製品

売上 3億円・利益 -0億円

そのほかの主な子会社

  • 東北オカヤ株式会社100.0%電子部品及び機器の製造
  • OSD株式会社100.0%電子部品及び機器の製造
  • 岡谷香港有限公司100.0%電子部品及び機器の製造
  • 東莞岡谷電子有限公司100.0%電子部品及び機器の製造
  • OKAYA LANKA (PRIVATE) LIMITED100.0%電子部品及び機器の製造
  • 岡谷香港貿易有限公司100.0%電子部品及び機器の販売売上 22億円・経常利益 1億円
  • OKAYA ELECTRIC (THAILAND) CO.,LTD.100.0%電子部品及び機器の販売売上 14億円・経常利益 1億円
  • OKAYA ELECTRIC (SINGAPORE) PTE LTD100.0%電子部品及び機器の販売
ほか1社
  • OKAYA ELECTRIC AMERICA, INC.100.0%電子部品及び機器の販売

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「上記を勘案し、2026年度の目標とする経営指標は、連結売上高115億円、営業損失5億40百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5億20百万円としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

岡谷電機産業の配当政策

当社は株主に対する利益還元を重要政策の一つと考えております。当社の利益配分に関する基本方針は、将来の事業展開や成長に向けた戦略的な投資、財務体質の強化に必要な内部留保を確保しながら、当期の利益に対する配当性向30%を基準にし、かつ安定した配当の実施の重要性を考慮しながら配当額を決定することとしております。

また当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、毎事業年度内2回(期末配当については株主総会において決議)の配当が可能です。

なお、当事業年度の配当については、中間、期末共に見送っております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

岡谷電機産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2017946.1
20184—
2019—0.0
2020435.5
2022431.8
2023473.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

岡谷電機産業の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在における当社株主名簿に記載された所有株式数300株以上の株主に対して、毎年1回次の基準によりおこめ券を贈呈いたします。

300株以上 500株未満 おこめ券 2枚

500株以上 1000株未満 おこめ券 5枚

1000株以上 おこめ券 10枚

*300株以上500株未満を同一株主番号にて4回以上継続保有の場合には、おこめ券1枚を追加贈呈いたします。また、500株以上を4回以上継続保有の場合には、おこめ券2枚を追加贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

岡谷電機産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
岡谷電機産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1みずほ信託銀行株式会社退職給付信託沖電気工業口15.86
2明治安田生命保険相互会社9.10
3TPR株式会社6.34
4安田不動産株式会社3.91
5岡谷企業財形会3.71
6株式会社みずほ銀行3.66
7みずほ信託銀行株式会社2.05
8岡谷電機産業従業員投資会1.63
9株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.45
10損害保険ジャパン株式会社1.13

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.84%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円11312913512412213613111210513417114396102
営業利益億円———4572-21-574-17-17
営業利益率%———2.94.05.41.5-1.80.6-3.43.92.8-18.2-17.0
当期利益億円244-844-7-60-461-17-16
EPS円9.316.416.1-33.716.319.5-30.0-25.50.1-19.527.45.4-76.2-72.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高9.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢44.9歳2025年度
平均勤続年数16.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 高屋舗 明
本店の所在地
東京都世田谷区等々力六丁目16番9号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

岡谷電機産業の沿革

  1. 1939年4月東京都港区に株式会社昭和電機製作所として発足。
  2. 1942年5月社名を東北電気無線株式会社と改称、超短波真空管、無線機の製造を開始。
  3. 1944年1月増産体制を整えるため、安田保善社において全株式を買収。
  4. 1944年3月海軍監督工場に指定され特殊真空管(エーコン管)の製造を開始。
  5. 1945年4月本社工場を拡張完成したところ、戦災により東京本社・工場(芝白金三光町)を焼失。
  6. 1945年5月海軍の命令により長野県岡谷市に工場を移転。
  7. 1946年6月本社を岡谷市に移転し、同時に社名を岡谷無線株式会社と改称、一般受信用真空管の製造を開始。
  8. 1948年3月G.H.Qの指令に基づき、持株会社整理委員会により全株式を公売に付せられた。
  9. 1956年6月東京都世田谷区に技術研究所を開設。
  10. 1961年6月本社を東京都渋谷区に移転。
  11. 1965年10月埼玉県行田市に行田工場を開設。
  12. 1967年6月社名を岡谷電機産業株式会社と改称。
  13. 1970年9月東京証券取引所市場第二部に株式を公開。
  14. 1971年7月埼玉県北足立郡に株式会社健宝製作所(現OSD株式会社)を設立。
沿革の続き(あと21件・2022年まで)
  1. 1973年9月福島県安達郡に東永電子株式会社を設立。
  2. 1986年4月岩手県東磐井郡に東北ロダン株式会社(現東北オカヤ株式会社)を設立。
  3. 1989年12月米国インディアナ州にOKAYA ELECTRIC AMERICA, INC.を設立。
  4. 1990年7月稲城市にEDSセンター(後に南多摩製作所と改称)を開設。
  5. 1993年12月香港に岡谷香港有限公司を設立。
  6. 1995年1月岡谷香港有限公司の製造部門として中国・広東省に東莞東坑岡谷電子廠を開設。
  7. 1995年5月シンガポールにOKAYA ELECTRIC (SINGAPORE) PTE LTDを設立。
  8. 1998年3月香港に岡谷香港貿易有限公司を設立。
  9. 1998年10月東北ロダン株式会社(現東北オカヤ株式会社)が、東永電子株式会社を吸収合併。
  10. 2000年8月本社機能を東京事業所へ移転。
  11. 2002年1月南多摩製作所を閉鎖。
  12. 2002年7月本社を東京都世田谷区三軒茶屋に移転。
  13. 2004年4月株式会社健宝製作所をOSD株式会社と名称を変更し、埼玉技術センターの生産部門を移管。
  14. 2005年2月本社を東京都世田谷区等々力に移転。
  15. 2005年10月東北ロダン株式会社を東北オカヤ株式会社と改称。
  16. 2006年2月株式会社東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける。
  17. 2008年4月スリランカにOKAYA LANKA (PRIVATE) LIMITEDを設立。
  18. 2011年4月中国・広東省に東莞岡谷電子有限公司を設立。
  19. 2013年4月タイ国にOKAYA ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD.を設立。
  20. 2016年9月埼玉事業所内に新工場を建設。
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ7H)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJPN、S100DDB0、S100G8PN、S100J7T2、S100LKL8、S100OHAG、S100R4Z2、S100TU3W、S100W3JZ、S100YJ7H一次資料

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