エノモト

6928 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び関係会社)は、株式会社エノモト(当社)及び子会社4社(連結子会社3社、非連結子会社1社)により構成されており、事業は主にパワー半導体用リードフレーム(※1)、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品とそれらの製造に使用する精密金型・周辺装置の製造・販売を行っております。当社グループは、金型技術の基本である「抜き・曲げ」に、「つぶし(コインニング)・絞り」及び樹脂成形など多彩な技術を複合させることにより、あらゆる分野で高度な要求に応えられることを強みとしています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見るエノモト

2025年度の売上収益は304億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1769番目、電気機器225社のうち142番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.7%です。平均年間給与は523.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち208番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益304億円全体で上位49%(3,585社中)電気機器では142番目(225社中)2020→2025年度で年+5.7%(計算値)2025年度
当期利益12億円全体で上位53%(3,684社中)電気機器では147番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE5.4%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率67.8%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与523.2万円全体で上位85%(3,658社中)電気機器では208番目(223社中)2020→2025年度で+2.0%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.4年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,293人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+4.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エノモトと同業2社を、ダッシュボードで並べるチノー・santec Holdingsと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ チノー・santec Holdingsと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エノモト 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

エノモトの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び関係会社)は、株式会社エノモト(当社)及び子会社4社(連結子会社3社、非連結子会社1社)により構成されており、事業は主にパワー半導体用リードフレーム(※1)、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品とそれらの製造に使用する精密金型・周辺装置の製造・販売を行っております。当社グループは、金型技術の基本である「抜き・曲げ」に、「つぶし(コインニング)・絞り」及び樹脂成形など多彩な技術を複合させることにより、あらゆる分野で高度な要求に応えられることを強みとしています。

また、当社グループは、国内4工場、海外2工場(フィリピン、中国)に展開しております。

所在地区分 / 主要な会社(工場) / 事業区分

国内 / 当社(本社工場・塩山/上野原サイト) / パワー半導体用リードフレーム、 LED用リードフレーム、その他の製造・販売

当社(津軽工場) / コネクタ用部品、LED用リードフレームの製造・販売

当社(岩手工場) / コネクタ用部品、パワー半導体用リードフレームの製造・販売

海外 / ENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc. / パワー半導体用リードフレーム、 オプト用リードフレーム、コネクタ用部品、 その他の製造・販売

ENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd. / パワー半導体用リードフレーム、 コネクタ用部品、その他の販売

ZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd. / パワー半導体用リードフレーム、 コネクタ用部品、その他の製造・販売

ENOMOTO LAND CORPORATION / 不動産賃貸

(※1)リードフレーム:半導体パッケージに使われ、半導体素子(半導体チップ)を支持固定し、外部配線との接続をする部品

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF9J)。事業系統図は省いています。

03

エノモトのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd.議決権 100.0%

    売上
    68億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    6億円
    純資産
    56億円
  • ENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc.議決権 100.0%

    売上
    57億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    46億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc.100.0%金属プレス品・射出成形品売上 57億円・経常利益 4億円
  • ENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd.100.0%金属プレス品・射出成形品売上 68億円・経常利益 7億円
  • ZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd.100.0%金属プレス品・射出成形品

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エノモトの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策と位置づけており、将来の事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当の継続を重視し、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行なうことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当社は、持続的成長と株主の皆様の長期的な利益の重視を目的に、株主還元方針としてDOE(株主資本配当率)を導入し、2.5%を配当金支払額の下限としております。当連結会計年度の期末配当は、最適な自己資本水準及び投資環境、短期的な利益増加の反映方法などを総合的に勘案して2026年6月23日開催予定の定時株主総会にて当社普通株式1株につき40円を決議事項としております。したがいまして、中間配当金35円と合わせた当連結会計年度の年間配当金は当社普通株式1株につき75円の予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

エノモトの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204025.2
20215036.0
20226095.4
202370385.5
202471621.1
20257580.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エノモトの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エノモトの大株主(上位10名)

2026年3月末
エノモトの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.04
2有限会社エノモト興産7.06
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.79
4有限会社エムエヌ企画4.70
5日亜化学工業株式会社2.94
6佐々木 嘉樹1.91
7榎本 寿子1.88
8櫻井 宣男1.60
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY5050041.56
10エノモト従業員持株会1.44

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.95%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円164176189191194221210226230273293252269304
営業利益億円———8121711141620162617
営業利益率%———4.16.47.65.46.06.87.45.30.62.35.4
当期利益億円-13-7125912991515131412
EPS円-84.8-46.677.6313.8153.3199.3134.4135.9221.7230.5190.018.268.5191.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エノモトの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率138.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:100.0 2024:150.0 2025:138.0
男女の賃金の差異71.6%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:69.5 2024:70.3 2025:71.6
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:22.2 2023:25.0 2024:25.0 2025:33.3役員6名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 白鳥 誉
本店の所在地
山梨県上野原市上野原8154番地19
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
6名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エノモトの沿革

  1. 1967年4月精密金型の製作及び当該金型による電子部品等のプレス部品加工業を目的として、神奈川県津久井郡相模湖町(現 神奈川県相模原市緑区)に株式会社榎本製作所を設立。
  2. 1969年12月業務拡張のため、山梨県北都留郡上野原町(現 山梨県上野原市)に上野原工場を新設。
  3. 1973年3月神奈川県津久井郡相模湖町より山梨県北都留郡上野原町に本社を移転。
  4. 1987年4月LED用リードフレームの拡販、金型部品加工の効率化を目的に山梨県塩山市(現 山梨県甲州市)に塩山工場(現 本社工場)を新設。
  5. 1990年7月株式会社榎本製作所より株式会社エノモトに商号を変更。
  6. 1990年11月日本証券業協会に店頭登録。
  7. 1991年6月青森県五所川原市に株式会社津軽エノモト(現 津軽工場)を設立。
  8. 1995年3月岩手県上閉伊郡大槌町に岩手工場を新設。
  9. 1995年8月上野原工業団地内に上野原工場(現 本社工場)を移転。
  10. 1995年10月フィリピン共和国カビテ州にENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc.を設立。(現 連結子会社)
  11. 1997年8月株式会社岩手エノモト(現 岩手工場)を設立し、岩手工場を営業譲渡。
  12. 2000年11月中華人民共和国香港にENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd.を設立。(現 連結子会社)
  13. 2001年1月中華人民共和国広東省中山市にZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd.を設立。(現 連結子会社)
  14. 2003年4月本店所在地を山梨県北都留郡上野原市上野原8154番地19(現 山梨県上野原市上野原8154番地19)に変更。
沿革の続き(あと2件・2004年まで)
  1. 2004年4月子会社の株式会社津軽エノモトと株式会社岩手エノモトを吸収合併し、津軽工場及び岩手工場を設置。
  2. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  3. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF9J)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM13、S100DEIZ、S100G611、S100J7MC、S100LNFW、S100OFMQ、S100R5UO、S100TS47、S100W5C7、S100YF9J一次資料

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