松尾電機

6969 / 日本基準 / 3月期

2018〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、コンデンサ及びマイクロヒューズ等の回路保護素子を中心とした、電子部品の製造販売事業を行っています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見る松尾電機

2025年度の売上収益は51億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2991番目、電気機器225社のうち202番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.2%です。平均年間給与は521.5万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち209番目。平均年齢は50.1歳、平均勤続年数は27.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益51億円全体で上位83%(3,585社中)電気機器では202番目(225社中)2020→2025年度で年+6.2%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位72%(3,684社中)電気機器では169番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算11.3%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE12.6%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率45.3%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与521.5万円全体で上位85%(3,658社中)電気機器では209番目(223社中)2020→2025年度で+20.7%(計算値)2025年度
平均年齢50.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数27.5年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)227人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−8.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

松尾電機と同業2社を、ダッシュボードで並べるジオマテック・日本抵抗器製作所と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ジオマテック・日本抵抗器製作所と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

松尾電機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、コンデンサ及びマイクロヒューズ等の回路保護素子を中心とした、電子部品の製造販売事業を行っています。

当社の事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、セグメントと同一の区分です。

タンタルコンデンサ事業

タンタル電解コンデンサの製造販売を行っています。

回路保護素子事業

マイクロヒューズ、サージアブソーバの製造販売を行っています。

その他

フィルムコンデンサの製造販売を行っています。

事業の概要図は次のとおりです。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD97)。事業系統図は省いています。

03

松尾電機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

タンタルコンデンサ事業

売上 40億円・利益 5億円

回路保護素子事業

売上 6億円・利益 1億円

その他

売上 2億円・利益 -0億円

そのほかの主な子会社

  • 釜屋電機株式会社(その他の関係会社)27.5%各種電子部品製造、販売

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2017年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「1.2027年3月期の売上高60億円、営業利益8億円の達成①売上高は、製品セグメント別に数値目標を定める。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

松尾電機の配当政策

当社は、株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針としています。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、期末配当の決定機関は、株主総会です。

当期の期末配当は実施しない所存です。その理由は、今後の導電性高分子タンタルコンデンサの更なる増産計画に基づく設備投資資金確保の必要性を勘案したことによるものです。

次期の配当につきましては、引き続き業績向上のため設備投資資金確保の必要性が想定され、当該事項を慎重に判断した結果、1株当たり年間15円を予定しております。

なお、内部留保資金につきましては、将来的な株主利益の確保、新製品開発活動及び経営効率改善のための経営体質強化へ備えることを基本としています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

松尾電機の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20121.50—
20131.5040.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

松尾電機の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

松尾電機の大株主(上位10名)

2026年3月末
松尾電機の大株主
順位株主持株比率(%)
1釜屋電機株式会社27.33
2株式会社SBI証券6.47
3松尾電機投資会4.47
4松尾 浩和4.29
5松尾電機従業員持株会3.22
6谷島 公治3.12
7楽天証券株式会社2.35
8後藤 秀彰2.18
9FUBON SECURITIES CO., LTD. CLIENT 301.82
10INTERACTIVE BROKERS LLC1.73

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.97%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6163564745474437384746424551
営業利益億円———-3-3110365356
営業利益率%———-6.6-7.23.02.10.76.913.611.86.110.811.3
当期利益億円-70-11-16-12-1-6-21-23054
EPS円-28.310.8-442.8-621.2-470.3-45.1-251.8-75.252.3-83.795.69.0140.3116.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高22.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢50.1歳2025年度
平均勤続年数27.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

松尾電機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:25.0 2023:25.0 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 執行役員 陳怡光
本店の所在地
大阪府豊中市千成町3丁目5番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

松尾電機の沿革

  1. 1949年12月資本金50万円をもって会社設立、主としてチューブラ形ペーパーコンデンサの製造販売を開始。
  2. 1953年5月東京営業所(現東日本営業部)開設。
  3. 1957年12月プラスチックフィルムコンデンサの製造販売を開始。
  4. 1959年1月タンタル電解コンデンサの製造販売を開始。
  5. 1967年1月島根県平田市(現出雲市)に島根工場建設。
  6. 1970年12月島根工場を分離独立、島根松尾電子㈱を設立。
  7. 1974年6月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  8. 1982年9月名古屋営業所(現中部日本営業部)開設。
  9. 1983年3月京都府福知山市に福知山工場建設。
  10. 1996年6月回路保護素子の製造販売を開始。
  11. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
  12. 2019年3月島根松尾電子㈱を吸収合併。
  13. 2020年4月島根工場の回路保護素子設備を福知山工場へ移管。
  14. 2022年1月釜屋電機株式会社に第三者割当増資を実施。
沿革の続き(あと1件・2022年まで)
  1. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD97)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMJF、S100D4KF、S100FZ30、S100IU8K、S100LIN0、S100OJWM、S100QN80、S100TO52、S100VZO2、S100YD97一次資料

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