トミタ電機

6898 / 日本基準 / 1月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 33 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、トミタ電機株式会社(当社)、子会社2社で構成されており、主な事業内容は、電子部品材料であるフェライトコア(磁性材料)、電子部品のコイル・トランスの製造及び販売並びに、国内不動産の賃貸事業であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かす電子部品の順位を再生

数字で見るトミタ電機

2025年度の売上収益は16億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3437番目、電気機器225社のうち217番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.2%です。平均年間給与は387.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち223番目。平均年齢は48.7歳、平均勤続年数は23.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益16億円全体で上位96%(3,585社中)電気機器では217番目(225社中)2020→2025年度で年+8.2%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位83%(3,684社中)電気機器では183番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算-3.8%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE3.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率85.4%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与387.7万円全体で上位99%(3,658社中)電気機器では223番目(223社中)2020→2025年度で+5.4%(計算値)2025年度
平均年齢48.7歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数23.8年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)271人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−8.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トミタ電機と同業2社を、ダッシュボードで並べるメディアリンクス・アスタリスクと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 電子部品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ メディアリンクス・アスタリスクと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トミタ電機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、トミタ電機株式会社(当社)、子会社2社で構成されており、主な事業内容は、電子部品材料であるフェライトコア(磁性材料)、電子部品のコイル・トランスの製造及び販売並びに、国内不動産の賃貸事業であります。

なお、当社グループは、同一セグメントに属する電子部品材料の製造、販売を行っており、電子部品材料事業については製品別に記載しております。なお、当該2事業はセグメント情報における区分と同一であります。

事業内容と当社及び関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

区分 / 主要製品 / 会社名

電子部品 材料事業 / 電子材料 / フェライトコア / 製造 / 当社、珠海富田電子有限公司(注)

販売 / 当社、TOMITA FERRITE LTD. 珠海富田電子有限公司(注)

電子部品 / コイル・トランス / 製造 / 当社

販売 / 当社

不動産 賃貸事業 / 不動産 / 賃貸店舗 / 賃貸 / 当社

以上の当社グループ等について図示すると次のとおりであります。

(注) 珠海富田電子有限公司は、TOMITA FERRITE LTD.の子会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y0O4)。事業系統図は省いています。

03

トミタ電機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 珠海富田電子有限公司

    売上
    10億円
    経常利益
    -0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    11億円
  • TOMITA FERRITE LTD.

    売上
    7億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    13億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

電子部品材料事業

売上 15億円・利益 -1億円・従業員 271人

不動産賃貸事業

売上 1億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • TOMITA FERRITE LTD..2.4100.0%フェライトコアの販売
  • 珠海富田電子有限公司(ZHUHAI TOMITA ELE‐ CTRONICS LTD.).2.3.4100.0%フェライトコアの製造及び販売

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「こうした考えに基づき、当社グループが目指す経営指標としては、自己資本比率80%以上(当期実績85.4%)、売上高経常利益率3%以上(当期実績△1.7%)を目標として、その達成に努めております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トミタ電機の配当政策

当社の配当金につきましては、安定的な配当の継続を基本として、企業体質と経営基盤の強化並びに、今後の事業展開に備えるための内部留保の充実を図りながら、実施してまいりたいと考えております。

当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当の決定機関を取締役会としております。また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、中間配当の基準日は毎年7月31日、期末配当の基準日は毎年1月31日であります。なお、年2回の剰余金の配当のほか、「基準日を定めて剰余金の配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

当期の配当金につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益1億2千3百万円を計上いたしましたが、市場ニーズに応える新製品・新材質の研究開発への投資や今後の事業展開に備えることにより、利益の確保と健全な財務体質の向上を図るため、株主各位への安定的な利益還元という観点からすると誠に遺憾でございますが、無配とさせていただくことといたします。

なお、内部留保資金につきましては、企業体質の充実並びに市場の競争激化に対処すべく、コスト競争力を高めるための製造設備等に役立てたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

トミタ電機の株主優待

2026年4月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トミタ電機の大株主(上位10名)

2026年1月末
トミタ電機の大株主
順位株主持株比率(%)
1プラニングカミヤ株式会社15.84
2神谷 哲郎9.16
3大和コネクト証券株式会社8.25
4楽天証券株式会社5.19
5GMOクリック証券株式会社4.97
6思遠株式会社4.24
7橋口 奈美4.05
8ZENG JIANMING3.85
9株式会社DMM.com証券3.36
10株式会社山陰合同銀行(株式会社日本カストディ銀行)2.85

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は61.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1415191614151411111820151416
営業利益億円———-2-10-1-2-111-0-2-1
営業利益率%———-13.6-6.11.4-8.1-18.5-12.07.07.2-1.9-12.1-3.8
当期利益億円102-2-11-1-2-111-0-21
EPS円16.52.529.9-30.3-190.0108.0-177.6-252.0-148.5161.8144.7-47.5-220.7151.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高5.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.2百万円2025年度・逆算
平均年齢48.7歳2025年度
平均勤続年数23.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 神谷 陽一郎
本店の所在地
鳥取県鳥取市幸町123番地
決算期
1月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

トミタ電機の沿革

  1. 1960年2月電子部品材料であるフェライトコア(磁性材料)の製造販売の拡大を図るため、有限会社富田電機製作所を継承して富田電機株式会社を設立、販売が京浜地域であったところから知名度等の普及のため本社を東京都大田区仲蒲田に設置。生産拠点を鳥取市行徳に鳥取工場として設置。
  2. 1961年9月生産及び管理の一体化を図るため本社を鳥取市行徳(鳥取工場)に移転。 同時に、従来の本社所在地に東京営業所を設置。
  3. 1964年12月合理化計画に基づく本社工場の第一期新増築工事を完了。
  4. 1965年10月京阪神地域の拡販を図るため大阪営業所を大阪市北区に設置。
  5. 1967年1月鳥取市古市(現幸町)に第2工場を建設。
  6. 1967年3月東京営業所において直接輸出開始。
  7. 1968年4月大阪営業所を大阪市都島区に移転。
  8. 1968年5月コイル及びトランスの製造販売を開始。
  9. 1969年12月第3工場を鳥取市行徳(現幸町)第2工場隣接地に建設。
  10. 1970年1月Mn-Zn(マンガンジンク)系フェライトコアの生産開始。
  11. 1970年9月大阪営業所を大阪市東淀川区に移転。
  12. 1971年3月商号をトミタ電機株式会社に変更。
  13. 1975年10月本社工場を現在地(鳥取市幸町123番地)に移転拡張、工場を同一地区に集結。
  14. 1984年7月圧電セラミックスの研究開発に着手。
沿革の続き(あと28件・2023年まで)
  1. 1986年1月圧電セラミックスの生産開始。
  2. 1986年8月圧電セラミックス量産のため新工場を建設。(2009年10月生産中止)
  3. 1987年4月香港にTOMITA FERRITE CORES[HK]LTD.を三亜洋行有限公司と合弁で設立。
  4. 1987年5月ホーム・センタートミトピー湖山店を開店。(1997年1月閉店)
  5. 1987年12月ホーム・センタートミトピー吉成店を開店。(1998年1月閉店)
  6. 1990年5月タイにHARVARD THAI INDUSTRIAL CO.,LTD.を台湾、昭富実業股份有限公司他と合弁で設立。 (2004年11月 HARVARD TECH CO.,LTD.に出資元変更。当社の当期末出資比率 7%)
  7. 1991年5月TOMITA FERRITE CORES[HK]LTD.が商号をTOMITA FERRITE LTD.(現TOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI) LTD.)に変更。
  8. 1993年4月東京営業所を東京都大田区蒲田に移転。(2016年11月東京営業所土地及び建物を売却)
  9. 1995年12月株式を日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録。
  10. 1996年8月香港にTOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI)LTD.(現TOMITA FERRITE LTD.)を現地個人と合弁で設立。
  11. 1996年11月中国広東省珠海市に珠海富田電子有限公司を当社の香港子会社であるTOMITA ELECTRONICS (ZHUHAI)LTD.が合弁で設立、2001年4月独資化。
  12. 1998年8月ISO9001認証取得。
  13. 2001年11月珠海富田電子有限公司ISO9001認証取得。
  14. 2004年11月ISO14001認証取得。
  15. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  16. 2006年3月珠海富田電子有限公司ISO14001認証取得。
  17. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所ジャスダック市場(現:東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場。
  18. 2011年9月TOMITA FERRITE LTD.及びTOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI)LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化。
  19. 2011年11月TOMITA FERRITE LTD.は商号をTOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI)LTD.に、TOMITA ELECTRONICS (ZHUHAI)LTD.は商号をTOMITA FERRITE LTD.に変更。
  20. 2011年12月TOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI)LTD.はTOMITA FERRITE LTD.に事業移管し一切の事業活動を終了。
  21. 2012年3月TOMITA FERRITE LTD.は珠海富田電子有限公司株式の追加取得手続を完了し、完全子会社化。
  22. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の証券市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  23. 2014年7月TOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI)LTD.清算結了。
  24. 2016年11月東京営業所を東京都大田区大森に移転。
  25. 2017年2月オランダに欧州営業窓口を設置。
  26. 2018年12月珠海富田電子有限公司IATF16949認証取得。
  27. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
  28. 2023年5月第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権を発行。(2025年4月行使完了)

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y0O4)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A4ON、S100CU7A、S100FOIM、S100IHO0、S100L8A9、S100NY4X、S100QNCJ、S100TBU8、S100VO0S、S100Y0O4一次資料

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