スーパー業界の上場企業ランキング
食品スーパーと総合スーパー(GMS)。上場企業27社の売上(2025年度)を足すと14.86兆円で、イオンがそのうち44.9%、ライフコーポレーションが5.9%です。
売上の構成(上場企業27社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1エイチ・ツー・オー リテイリング区分:食品事業(2025年度)1,001万円
- 2アークス624万円
- 3平和堂区分:小売(2025年度)604万円
- 4ライフコーポレーション区分:小売事業(2025年度)583万円
- 5イズミ区分:小売事業(2025年度)564万円
- 6ベルク557万円
- 7サンエー区分:小売(2025年度)554万円
- 8ダイイチ544万円
- 9ヤマザワ区分:スーパーマーケット事業(2025年度)531万円
- 10神戸物産区分:業務スーパー事業(2025年度)530万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見るスーパー業界
- 上場企業26社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが20社、減ったのが6社です。年平均の伸びがいちばん大きいのはセブン&アイ・ホールディングス(+12.6%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのはイズミ(-3.5%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのは神戸物産の8.2%、いちばん低いのは北雄ラッキーの0.6%です(24社)。
- 従業員は25社の合計で110,498人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはイオンの60,679人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのはバローホールディングスの13期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は23社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのはエイチ・ツー・オー リテイリングの1,001万円です(2025年度。持株会社などを除いた18社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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スーパー業界のよくある質問
- スーパー業界の売上1位の上場企業は?
- イオンです。売上は6.68兆円(2025年度・区分「GMS・SM」)で、上場企業27社の合計の44.9%です。2位はライフコーポレーション(8,799億円)です。
- スーパー業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは27社です(ほかに、構成比に入れていない会社が5社)。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- スーパー業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- エイチ・ツー・オー リテイリングで、平均年間給与は1,001万円(2025年度・会社単体)です。18社の中央値は530万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- スーパー業界で利益率がいちばん高い会社は?
- 神戸物産で、8.2%です(2025年度。利益÷売上)。
- スーパー業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、セブン&アイ・ホールディングスの+12.6%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
構成比に入れていない会社
- イオン九州:会社全体(5,206億円・2025年度)。親会社のイオンの連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
- ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス:会社全体(9,444億円・2025年度)。親会社のイオンの連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
- イオン北海道:会社全体(3,801億円・2025年度)。親会社のイオンの連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
- マックスバリュ東海:会社全体(3,850億円・2025年度)。親会社のイオンの連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
- フジ:会社全体(7,843億円・2025年度)。親会社のイオンの連結の売上に含まれるため、構成比では数えない。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。