ハローズ

2742 / 日本基準 / 2月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすスーパーの順位を再生

数字で見るハローズ

2025年度の売上収益は2,257億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち594番目、小売業315社のうち73番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.2%です。平均年間給与は511.6万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち197番目。平均年齢は34.9歳、平均勤続年数は11.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,257億円全体で上位17%(3,585社中)小売業では73番目(315社中)2020→2025年度で年+8.2%(計算値)2025年度
当期利益90億円全体で上位21%(3,684社中)小売業では54番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算5.5%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE12.2%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率57.0%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与511.6万円全体で上位87%(3,658社中)小売業では197番目(309社中)2020→2025年度で+12.7%(計算値)2025年度
平均年齢34.9歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数11.3年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)1,437人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+22.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ハローズと同業2社を、ダッシュボードで並べるG‐7ホールディングス・ZOZOと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ スーパー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ G‐7ホールディングス・ZOZOと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ハローズ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ハローズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の事業内容は、チェーンストアとして広島、岡山、香川、愛媛、徳島、兵庫及び山口商勢圏(瀬戸内沿岸部)に配置した店舗において24時間営業を主体にした食品スーパーマーケットを営む流通小売業であります。

2026年2月28日現在、113店舗(広島県33店舗、岡山県28店舗、香川県15店舗、愛媛県9店舗、徳島県10店舗、兵庫県15店舗、山口県3店舗)を運営しており、今後もドミナント出店(一定の地域に集中的に出店すること。)を継続してまいります。出店形態は24時間営業の売場面積600坪型及び450坪型の食品スーパーマーケットを核として異業種と複合化したオープンモール型のNSC(近隣購買型ショッピングセンター)を主力業態としております。

立地は、商圏人口3万人を基準とし、サバブ(郊外住宅地域)、又はアーバン(都市住宅地域)に出店しております。敷地面積は、2,000坪から10,000坪を目安とし、駐車台数は売場面積3坪に対して1台以上確保することを基本にしております。

主な販売品目は、青果、鮮魚、惣菜、精肉、デイリー、一般食品、菓子、酒類及び雑貨等であります。

季節の上位品目の豊富な品揃え、広く停めやすい駐車場やストレスを感じさせない高い天井等により明るく快適な店づくりを推進しております。

当社は、商品小売事業の単一セグメントのため、セグメント別の区分はしておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y5WR)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当社は、この指標を達成するため営業収益成長率5~10%を維持しつつ、売上高経常利益率の向上を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ハローズの配当政策

当社は、株主に対する利益還元については、経営の最重要課題の一つとして位置づけており、主に出店等の設備投資など、経営基盤の確立に必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の継続を基本方針としております。また、配当性向におきましては、2030年2月期末20%を目標とし、段階的に増加させる方針でございます。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回としております。配当の決定機関は、取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、中間配当は普通配当1株当たり34円、期末配当は普通配当34円に好業績による普通配当2円を加え1株当たり36円とし、年間1株当たり70円を決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は16.6%となりました。

また、内部留保資金につきましては、新店舗の建設や既存店舗の改装等、設備投資資金に充当し、なお一層の業容拡大を図る所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

ハローズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203412.3
20213813.7
20224214.5
20234611.4
20246014.4
20257016.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ハローズの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年2月末日現在の株主に対し、所有株式数に応じ「株主ご優待券」を進呈する。

なお、当社店舗所在市町村及びそれに隣接する市町村以外の株主については、「株主ご優待券」にかえて「クオカード」を進呈する。

「株主ご優待券」の有効期限は、発行された翌年の5月末日まで。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ハローズの大株主(上位10名)

2026年2月末
ハローズの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社サンローズ22.80
2佐 藤 利 行11.70
3イオン株式会社8.50
4BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND 常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行4.60
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.20
6ハローズ従業員持株会3.70
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.80
8佐 藤 太 志1.90
9公益財団法人ハローズ財団1.80
10株式会社さんミラーズ1.30

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.30%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8429069571,0601,1481,2141,2731,3471,5191,6341,7411,9542,1082,257
営業利益億円———4146494953768791109123125
営業利益率%———3.94.04.03.93.95.05.35.25.65.85.5
当期利益億円1418212629343235555962868990
EPS円77.798.7115.9146.5148.6172.2159.9179.3276.8277.8290.3402.1417.0420.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高157.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.7百万円2025年度・逆算
平均年齢34.9歳2025年度
平均勤続年数11.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ハローズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率14.3%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:11.8 2025:14.3
男性の育児休業取得率33.3%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:47.4 2025:33.3
男女の賃金の差異58.4%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:56.2 2025:58.4
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:20.0 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 佐藤利行
本店の所在地
広島県福山市南蔵王町六丁目26番7号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
2月
市場・業種
東証プライム / 小売業
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

ハローズの沿革

  1. 1949年3月、広島県府中市において個人商店として創業、食料品販売を開始いたしました。その後、業容の拡大に対応すべく、1958年10月株式会社府中スーパーマーケットを設立し、当時の備後地方(広島県東部)ではまだ少なかったスーパーマーケットを府中駅前に開店いたしました。
  2. 1958年10月広島県府中市に株式会社府中スーパーマーケット設立。
  3. 1974年7月広島県福山市伊勢丘に本店移転。
  4. 1983年3月広島県福山市南蔵王町に本店移転。
  5. 1988年3月CI導入、株式会社ハローズに社名変更、以後順次、既存店の店名をハローズに変更。
  6. 1989年6月広島県福山市に惣菜加工工場として株式会社ハローエンタープライズ設立。
  7. 1990年11月オフコンによる情報システム導入、EOS、POSシステム導入。
  8. 1994年3月24時間営業開始(引野店)、以後、売場面積300坪規模で24時間営業店舗を展開。
  9. 1996年6月コンピュータシステム入替、社内オープンシステム導入。
  10. 1999年12月神辺店にテナント棟3棟を建設し複合化。
  11. 2000年7月株式会社ハローエンタープライズを吸収合併。
  12. 2001年2月広島県深安郡神辺町(現福山市)に本部移転、物流センター (青果物流、チルド物流) 稼動。
  13. 2001年11月岡山県に初の出店。(広江店)
  14. 2002年9月株式を日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
沿革の続き(あと30件・2026年まで)
  1. 2003年10月広島県尾道市でドライ共配センター稼動。
  2. 2003年12月PB(プライベートブランド)商品名を「ハローズセレクション」ブランド・ロゴに集約、運用開始。
  3. 2004年5月資材一括物流(HFPC)開始。
  4. 2004年5月岡山県倉敷市に売場面積600坪規模の中庄店開店。
  5. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  6. 2005年10月広島県深安郡神辺町(現福山市)にドライ共配センターを移転。
  7. 2007年2月岡山県倉敷市で岡山チルドセンター稼動。
  8. 2007年4月岡山県岡山市でフローズンセンター稼動。
  9. 2008年6月香川県に初の出店。(丸亀店)
  10. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  11. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  12. 2010年10月岡山県都窪郡早島町に本部移転。
  13. 2011年1月岡山県都窪郡早島町で早島物流センター稼動。(2011年3月全面稼動)
  14. 2011年8月愛媛県に初の出店。(西条飯岡店)
  15. 2012年9月岡山県都窪郡早島町でエコセンター稼動。
  16. 2012年10月香川県坂出市で坂出低温センター稼動。
  17. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  18. 2013年12月徳島県に初の出店。(鳴門店)
  19. 2015年2月兵庫県に初の出店。(夢前台店)
  20. 2015年10月香川県綾歌郡宇多津町で四国物流センター稼動。
  21. 2015年10月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
  22. 2016年9月株式会社西条プラザの株式を100%取得。
  23. 2021年5月監査等委員会設置会社へ移行。
  24. 2022年4月市場区分の再編に伴い、東京証券取引所市場第一部から東京証券取引所プライム市場へ市場変更。
  25. 2023年3月香川県坂出市で坂出ロジスティクスセンター稼動。
  26. 2023年6月兵庫県姫路市で兵庫低温センター稼動。
  27. 2023年11月広島県広島市で広島低温センター稼動。
  28. 2023年12月山口県に初の出店。(防府新田店)
  29. 2024年5月株式会社藤屋の株式を100%取得。
  30. 2026年2月28日現在 113店舗

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y5WR)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AAZV、S100D14C、S100FUGM、S100IOP1、S100LFFQ、S100O4SW、S100QU03、S100THKX、S100VUO3、S100Y5WR一次資料

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