百貨店業界の上場企業ランキング

百貨店の運営(国内・海外)。上場企業7社の売上(2025年度)を足すと1.40兆円で、三越伊勢丹ホールディングスがそのうち31.9%、髙島屋が24.2%です。

▶ 順位の入れ替わり百貨店の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全7社で再生する

売上の構成(上場企業7社の合計に占める割合)

百貨店業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1三越伊勢丹ホールディングス区分:百貨店業(2025年度)4,468億円31.9%14.7%6,149人896万円
2髙島屋区分:国内百貨店業・海外百貨店業(2025年度)3,382億円24.2%9.9%4,455人792万円
3J.フロント リテイリング区分:百貨店事業(2025年度)2,677億円19.1%11.2%3,037人898万円
4エイチ・ツー・オー リテイリング区分:百貨店事業(2025年度)1,853億円13.2%12.8%2,596人1,001万円
5近鉄百貨店区分:百貨店業(2025年度)1,032億円7.4%5.5%1,516人520万円
6松屋区分:百貨店業(2025年度)377億円2.7%5.6%569人732万円
7井筒屋区分:百貨店業(2025年度)212億円1.5%3.1%650人385万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この7社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る百貨店業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1J.フロント リテイリング+6.9%2020→2025年度5期
2エイチ・ツー・オー リテイリング-1.6%2020→2025年度0期
3松屋-2.8%2020→2025年度0期
4三越伊勢丹ホールディングス-7.7%2020→2025年度0期
5髙島屋-8.3%2020→2025年度0期
6近鉄百貨店-10.5%2020→2025年度4期
7井筒屋-15.9%2020→2025年度0期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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百貨店業界のよくある質問

百貨店業界の売上1位の上場企業は?
三越伊勢丹ホールディングスです。売上は4,468億円(2025年度・区分「百貨店業」)で、上場企業7社の合計の31.9%です。2位は髙島屋(3,382億円)です。
百貨店業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは7社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
百貨店業界で平均年収がいちばん高い会社は?
髙島屋で、平均年間給与は792万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
百貨店業界で利益率がいちばん高い会社は?
三越伊勢丹ホールディングスで、14.7%です(2025年度。利益÷売上)。
百貨店業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、J.フロント リテイリングの+6.9%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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