調剤薬局業界の上場企業ランキング

処方箋の調剤を中心とする薬局チェーン。上場企業6社の売上(2025年度)を足すと1.01兆円で、アインホールディングスがそのうち55.1%、クオールホールディングスが17.6%です。

▶ 順位の入れ替わり調剤薬局の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全6社で再生する

売上の構成(上場企業6社の合計に占める割合)

調剤薬局業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1アインホールディングス区分:ファーマシー事業(2025年度)5,564億円55.1%—15,251人761万円
2クオールホールディングス区分:保険薬局事業(2025年度)1,775億円17.6%5.5%—724万円
3メディカルシステムネットワーク区分:地域薬局ネットワーク事業(2025年度)1,271億円12.6%4.7%3,519人586万円
4トーカイ区分:調剤サービス(2025年度)629億円6.2%3.9%1,270人551万円
5ファーマライズホールディングス区分:調剤薬局事業(2025年度)593億円5.9%2.3%1,658人574万円
6メディカル一光グループ区分:調剤薬局事業(2025年度)263億円2.6%5.2%500人627万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この6社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る調剤薬局業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1アインホールディングス+16.9%2020→2025年度13期
2クオールホールディングス+12.4%2020→2025年度5期
3メディカル一光グループ+11.7%2020→2025年度5期
4トーカイ+6.2%2020→2025年度5期
5ファーマライズホールディングス+5.8%2020→2025年度4期
6メディカルシステムネットワーク+4.9%2020→2025年度5期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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調剤薬局業界のよくある質問

調剤薬局業界の売上1位の上場企業は?
アインホールディングスです。売上は5,564億円(2025年度・区分「ファーマシー事業」)で、上場企業6社の合計の55.1%です。2位はクオールホールディングス(1,775億円)です。
調剤薬局業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは6社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
調剤薬局業界で利益率がいちばん高い会社は?
クオールホールディングスで、5.5%です(2025年度。利益÷売上)。
調剤薬局業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、アインホールディングスの+16.9%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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