通販・ネット通販業界の上場企業ランキング

カタログ・テレビ・インターネットでの通信販売と、事業所向けの通販。上場企業14社の売上(2025年度)を足すと1.43兆円で、アスクルがそのうち27.4%、MonotaROが23.3%です。

▶ 順位の入れ替わり通販・ネット通販の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全14社で再生する

売上の構成(上場企業14社の合計に占める割合)

通販・ネット通販業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1アスクル区分:eコマース事業(2025年度)3,931億円27.4%-4.1%—716万円
2MonotaRO会社全体の売上(2025年度)3,339億円23.3%13.8%1,525人719万円
3ZOZO会社全体の売上(2025年度)2,284億円15.9%30.4%1,894人856万円
4ベルーナ会社全体の売上(2025年度)2,181億円15.2%7.6%3,844人549万円
5スクロール区分:通販事業・eコマース事業(2025年度)519億円3.6%—362人597万円
6千趣会区分:通信販売事業(2025年度)360億円2.5%-8.6%503人616万円
7ハルメクホールディングス会社全体の売上(2025年度)338億円2.4%5.2%417人839万円
8ストリーム区分:インターネット通販事業(2025年度)316億円2.2%2.0%36人608万円
9フェリシモ会社全体の売上(2025年度)292億円2.0%0.7%425人665万円
10Hamee区分:コマース事業(2025年度)201億円1.4%6.9%305人641万円
11ベガコーポレーション会社全体の売上(2025年度)181億円1.3%7.5%277人571万円
12ミラタップ区分:住設・建材EC事業(2025年度)151億円1.1%4.0%—485万円
13ジェネレーションパス区分:ECマーケティング事業(2025年度)133億円0.9%2.0%97人460万円
14ティーライフ区分:ウェルネス事業(2025年度)106億円0.7%2.5%142人501万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この14社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

13社の中央値 608万円(上位10社を表示)

  1. 1ZOZO856万円
  2. 2MonotaRO719万円
  3. 3アスクル区分:eコマース事業(2025年度)716万円
  4. 4フェリシモ665万円
  5. 5Hamee区分:コマース事業(2025年度)641万円
  6. 6千趣会区分:通信販売事業(2025年度)616万円
  7. 7ストリーム区分:インターネット通販事業(2025年度)608万円
  8. 8スクロール区分:通販事業・eコマース事業(2025年度)597万円
  9. 9ベガコーポレーション571万円
  10. 10ベルーナ549万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る通販・ネット通販業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1ハルメクホールディングス+17.4%2020→2025年度0期
2MonotaRO+16.2%2020→2025年度13期
3Hamee+12.3%2020→2025年度0期
4ミラタップ+9.9%2020→2025年度13期
5ZOZO+9.2%2020→2025年度13期
6ジェネレーションパス+5.6%2020→2025年度2期
7ストリーム+3.2%2020→2025年度2期
8ティーライフ+1.7%2020→2025年度0期
9ベルーナ+1.1%2020→2025年度2期
10スクロール+0.8%2020→2025年度2期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

通販・ネット通販業界で遊ぶ

通販・ネット通販業界のよくある質問

通販・ネット通販業界の売上1位の上場企業は?
アスクルです。売上は3,931億円(2025年度・区分「eコマース事業」)で、上場企業14社の合計の27.4%です。2位はMonotaRO(3,339億円)です。
通販・ネット通販業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは14社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
通販・ネット通販業界で平均年収がいちばん高い会社は?
ZOZOで、平均年間給与は856万円(2025年度・会社単体)です。13社の中央値は608万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
通販・ネット通販業界で利益率がいちばん高い会社は?
ZOZOで、30.4%です(2025年度。利益÷売上)。
通販・ネット通販業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、ハルメクホールディングスの+17.4%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

小売のほかの業界

業界の一覧 →