家電量販店業界の上場企業ランキング

家電・パソコン・スマートフォンなどの量販店。上場企業7社の売上(2025年度)を足すと4.65兆円で、ヤマダホールディングスがそのうち28.4%、ビックカメラが20.7%です。

▶ 順位の入れ替わり家電量販店の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全7社で再生する

売上の構成(上場企業7社の合計に占める割合)

家電量販店業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1ヤマダホールディングス区分:デンキセグメント(2025年度)1.32兆円28.4%0.2%18,114人560万円
2ビックカメラ区分:物品販売事業(2025年度)9,620億円20.7%—11,909人560万円
3エディオン会社全体の売上(2025年度)7,937億円17.1%3.2%9,148人543万円
4ケーズホールディングス会社全体の売上(2025年度)7,597億円16.3%3.5%7,307人598万円
5Joshin会社全体の売上(2025年度)4,367億円9.4%1.2%4,362人619万円
6ノジマ区分:デジタル家電専門店運営事業(2025年度)3,366億円7.2%—2,908人557万円
7アプライド区分:パソコン・ゲーム事業(2025年度)374億円0.8%8.7%405人527万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この7社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る家電量販店業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1ノジマ+13.4%2020→2025年度5期
2アプライド+3.9%2020→2025年度3期
3ビックカメラ+2.8%2020→2025年度3期
4エディオン+0.7%2020→2025年度4期
5Joshin-0.6%2020→2025年度1期
6ヤマダホールディングス-0.7%2020→2025年度2期
7ケーズホールディングス-0.8%2020→2025年度2期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

家電量販店業界で遊ぶ

家電量販店業界のよくある質問

家電量販店業界の売上1位の上場企業は?
ヤマダホールディングスです。売上は1.32兆円(2025年度・区分「デンキセグメント」)で、上場企業7社の合計の28.4%です。2位はビックカメラ(9,620億円)です。
家電量販店業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは7社です(ほかに、構成比に入れていない会社が1社)。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
家電量販店業界で平均年収がいちばん高い会社は?
Joshinで、平均年間給与は619万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
家電量販店業界で利益率がいちばん高い会社は?
アプライドで、8.7%です(2025年度。利益÷売上)。
家電量販店業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、ノジマの+13.4%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

構成比に入れていない会社

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

小売のほかの業界

業界の一覧 →