ダイイチ

7643 / 日本基準 / 9月期

2017〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、食料品主体のスーパーマーケット26店舗及び付帯業務を展開しております。主な付帯業務は、スーパーマーケットの店舗内のテナント及びショッピングセンター敷地内の一部の賃貸であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かすスーパーの順位を再生

数字で見るダイイチ

2025年度の売上収益は586億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1253番目、小売業315社のうち130番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.6%です。平均年間給与は544.5万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち159番目。平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は11.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益586億円全体で上位35%(3,585社中)小売業では130番目(315社中)2020→2025年度で年+6.6%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位57%(3,684社中)小売業では159番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算2.2%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE5.8%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率63.0%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与544.5万円全体で上位80%(3,658社中)小売業では159番目(309社中)2020→2025年度で+14.9%(計算値)2025年度
平均年齢38.1歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数11.4年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)437人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+37.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイイチと同業2社を、ダッシュボードで並べるワッツ・ヒマラヤと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ スーパー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ワッツ・ヒマラヤと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイイチ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ダイイチの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、食料品主体のスーパーマーケット26店舗及び付帯業務を展開しております。主な付帯業務は、スーパーマーケットの店舗内のテナント及びショッピングセンター敷地内の一部の賃貸であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XC2D)。事業系統図は省いています。

03

ダイイチのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

総合小売業スーパーマーケット事業

  • 株式会社イトーヨーカ堂30.6%

持株会社持株会社

  • 株式会社ヨーク・ホールディングス株式会社BCJ-9530.6%

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当面の目標として10%超を掲げ、総資産回転率と経常利益率の改善に努めてまいりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイイチの配当政策

当社は株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして認識しております。財務体質の強化と安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、長期的に安定した配当の継続を基本方針としております。

また、当社は株主の皆様への利益還元の機会の一層の充実を図ることを目的に、2024年11月14日開催の取締役会において、中間配当を行うことを決議し、当期の中間配当は2025年3月31日を基準日として実施いたしました。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当期の期末配当につきましては、1株当たり普通配当18円とすることを2025年12月23日開催の第71期定時株主総会の議案として付議する予定であります。この結果、中間配当金(1株当たり18円)を加えました当期の年間配当金は1株当たり36円となり、前期よりも1株当たり6円の増配となり、当事業年度の配当性向は41.4%となる予定であります。

内部留保資金につきましては、新店舗の建設や既存店舗の改装、人財育成の教育投資、システム投資等の有効投資を実施し、なお一層の収益力の強化を図り、企業価値の向上に努めてまいります。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

ダイイチの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201615.2
20211916.9
20222019.6
20232523.1
20243024.0
20253641.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイイチの株主優待

2025年12月提出の有報

毎年9月30日現在の株主名簿に記載された株主に対し、以下のいずれかを選択して贈呈する

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイイチの大株主(上位10名)

2025年9月末
ダイイチの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社イトーヨーカ堂30.56
2ダイイチ取引先持株会4.24
3野村信託銀行株式会社(投信口)3.26
4若園 清2.45
5STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 5050022.42
6株式会社北陸銀行1.72
7株式会社北洋銀行1.66
8横山 清1.46
9国分北海道株式会社1.46
10小西 典子1.39

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円316324345366383390403405426440466480518586
営業利益億円———1213141313182019181913
営業利益率%———3.13.53.53.23.34.24.44.03.73.72.2
当期利益億円456791888121312121410
EPS円96.1126.455.062.575.3160.170.069.6105.1112.6101.8108.0125.286.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高134.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.0百万円2025年度・逆算
平均年齢38.1歳2025年度
平均勤続年数11.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイイチの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.4%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:2.0 2025:5.4
男性の育児休業取得率33.3%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:0.0 2025:33.3
男女の賃金の差異65.4%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:63.7 2025:65.4
女性役員比率16.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:10.0 2023:9.0 2024:16.0 2025:16.0役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 若園 清
本店の所在地
北海道帯広市西20条南1丁目14番地47
決算期
9月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

ダイイチの沿革

  1. 1958年7月生鮮食料品の小売業を目的として、北海道帯広市西1条南10丁目14番地に『株式会社帯広フードセンター』を設立(資本金10,000千円)
  2. 1958年9月帯広市に第一号店の「本店」を出店し、チェーン展開を開始
  3. 1963年11月旭川市に出店のため、商号を『株式会社帯広フードセンター』から『株式会社第一スーパー』に変更
  4. 1966年11月帯広市に物流拠点として「帯広配送センター」を開設
  5. 1966年12月北海道帯広市西5条南19丁目7番地に本社を移転
  6. 1970年10月帯広市に「東店」を出店
  7. 1977年5月旭川市に「末広店」を出店
  8. 1984年12月北海道帯広市東5条南11丁目6番地に本社を移転
  9. 1986年4月帯広市に「惣菜センター」を開設
  10. 1987年9月受発注業務合理化のため補充発注システム(EOS)の稼働を開始
  11. 1991年11月CIを導入し、商号を『株式会社第一スーパー』から『株式会社ダイイチ』に変更
  12. 1994年2月旭川市に物流拠点として「旭川配送センター」を開設
  13. 1994年10月AJS(オール日本スーパーマーケット協会)に加盟
  14. 1996年8月河西郡芽室町に「めむろ店」を出店
沿革の続き(あと32件・2025年まで)
  1. 1996年11月全店舗に販売時点管理システム(POSシステム)を導入完了
  2. 1998年4月帯広市に「白樺店」を出店
  3. 1999年4月帯広市に「みなみ野店」を出店
  4. 2000年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
  5. 2000年7月旭川市に「東旭川店」を出店
  6. 2002年3月中川郡幕別町に「札内店」を出店
  7. 2003年7月旭川市に「旭町店」を出店
  8. 2004年1月販売分析システムの稼働を開始
  9. 2004年7月札幌市に進出。「八軒店」を出店
  10. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  11. 2005年3月旭川市に「二条通店」を出店
  12. 2008年7月札幌市に「白石神社前店」を出店
  13. 2008年9月北海道帯広市西20条南1丁目14番地47(現在地)に本社を移転
  14. 2009年2月株式会社オーケーの全株式を取得し、完全子会社化
  15. 2009年10月EDI(電子データ交換)システムを導入
  16. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
  17. 2010年6月帯広市に「自衛隊前店」を出店
  18. 2010年7月旭川市に「花咲店」を出店
  19. 2011年12月札幌市に「発寒中央駅前店」を出店
  20. 2012年3月証券会員制法人札幌証券取引所に株式を上場
  21. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  22. 2013年7月株式会社イトーヨーカ堂と業務・資本提携を締結し、その後株式会社イトーヨーカ堂に対する第三者割当増資を実施(現:その他の関係会社)
  23. 2013年11月河東郡音更町に「音更店」を出店 札幌市に「清田店」を出店
  24. 2015年4月恵庭市に「恵み野店」を出店
  25. 2016年8月電子マネー「フレカプラス」を導入
  26. 2016年10月連結子会社株式会社オーケーを吸収合併
  27. 2021年11月札幌市に「平岸店」を出店
  28. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  29. 2023年11月札幌市に「すすきの店」を出店
  30. 2024年9月帯広市に「稲田店」を出店(株式会社イトーヨーカ堂帯広店の食品販売部門を継承)
  31. 2024年11月千歳市に「千歳店」を出店
  32. 2025年3月札幌市に「アリオ札幌店」を出店(株式会社イトーヨーカ堂アリオ札幌店の食品販売部門を継承)

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XC2D)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009CMB、S100C0NI、S100ETVM、S100HNAM、S100KF92、S100N3X2、S100PVOK、S100SJ96、S100V0TV、S100XC2D一次資料

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