食肉・ハム・鶏卵業界の上場企業ランキング

食肉の処理と卸売、ハム・ソーセージ、鶏卵。上場企業14社の売上(2025年度)を足すと4.29兆円で、日本ハムがそのうち33.2%、伊藤ハム米久ホールディングスが24.9%です。

▶ 順位の入れ替わり食肉・ハム・鶏卵の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全14社で再生する

売上の構成(上場企業14社の合計に占める割合)

食肉・ハム・鶏卵業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1日本ハム区分:食肉事業本部・加工事業本部(2025年度)1.43兆円33.2%4.8%14,858人875万円
2伊藤ハム米久ホールディングス区分:食肉事業・加工食品事業(2025年度)1.07兆円24.9%—6,556人766万円
3プリマハム区分:加工食品事業部門・食肉事業部門(2025年度)4,747億円11.1%2.1%3,324人743万円
4エスフーズ区分:食肉等の製造・卸売事業・食肉等の小売事業(2025年度)4,615億円10.7%2.4%2,381人574万円
5スターゼン会社全体の売上(2025年度)4,482億円10.4%2.0%2,807人688万円
6丸大食品区分:加工食品事業・食肉事業(2025年度)2,383億円5.5%3.1%1,822人594万円
7イフジ産業区分:液卵事業(2025年度)305億円0.7%8.8%—575万円
8滝沢ハム会社全体の売上(2025年度)266億円0.6%-1.4%303人492万円
9アクシーズ区分:食品(2025年度)247億円0.6%13.5%1,173人512万円
10福留ハム区分:食肉事業・加工食品事業(2025年度)237億円0.6%-0.7%286人502万円
11ホクリヨウ会社全体の売上(2025年度)231億円0.5%21.5%259人501万円
12林兼産業区分:食品事業(2025年度)224億円0.5%3.8%282人638万円
13柿安本店区分:精肉事業(2025年度)136億円0.3%7.5%244人503万円
14秋川牧園区分:生産卸売・直販(2025年度)83億円0.2%7.1%308人500万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この14社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

11社の中央値 574万円(上位10社を表示)

  1. 1日本ハム区分:食肉事業本部・加工事業本部(2025年度)875万円
  2. 2プリマハム区分:加工食品事業部門・食肉事業部門(2025年度)743万円
  3. 3スターゼン688万円
  4. 4丸大食品区分:加工食品事業・食肉事業(2025年度)594万円
  5. 5イフジ産業区分:液卵事業(2025年度)575万円
  6. 6エスフーズ区分:食肉等の製造・卸売事業・食肉等の小売事業(2025年度)574万円
  7. 7アクシーズ区分:食品(2025年度)512万円
  8. 8福留ハム区分:食肉事業・加工食品事業(2025年度)502万円
  9. 9ホクリヨウ501万円
  10. 10秋川牧園区分:生産卸売・直販(2025年度)500万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る食肉・ハム・鶏卵業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1イフジ産業+18.7%2020→2025年度5期
2ホクリヨウ+12.1%2020→2025年度5期
3エスフーズ+7.6%2020→2025年度5期
4アクシーズ+6.7%2020→2025年度13期
5日本ハム+5.7%2020→2025年度5期
6秋川牧園+5.2%2020→2025年度13期
7スターゼン+5.1%2020→2025年度2期
8伊藤ハム米久ホールディングス+4.9%2020→2025年度5期
9プリマハム+1.9%2020→2025年度4期
10丸大食品+1.3%2020→2025年度4期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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食肉・ハム・鶏卵業界のよくある質問

食肉・ハム・鶏卵業界の売上1位の上場企業は?
日本ハムです。売上は1.43兆円(2025年度・区分「食肉事業本部・加工事業本部」)で、上場企業14社の合計の33.2%です。2位は伊藤ハム米久ホールディングス(1.07兆円)です。
食肉・ハム・鶏卵業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは14社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
食肉・ハム・鶏卵業界で平均年収がいちばん高い会社は?
日本ハムで、平均年間給与は875万円(2025年度・会社単体)です。11社の中央値は574万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
食肉・ハム・鶏卵業界で利益率がいちばん高い会社は?
ホクリヨウで、21.5%です(2025年度。利益÷売上)。
食肉・ハム・鶏卵業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、イフジ産業の+18.7%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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