水産業界の上場企業ランキング

漁業・養殖・水産物の加工と卸売。上場企業13社の売上(2025年度)を足すと2.49兆円で、Umiosがそのうち36.1%、ニッスイが15.3%です。

▶ 順位の入れ替わり水産の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全13社で再生する

売上の構成(上場企業13社の合計に占める割合)

水産業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1Umios区分:水産資源・食材流通(2025年度)8,993億円36.1%2.0%5,298人783万円
2ニッスイ区分:水産事業(2025年度)3,802億円15.3%4.7%4,617人851万円
3OUGホールディングス会社全体の売上(2025年度)3,637億円14.6%1.7%1,301人702万円
4極洋区分:水産事業・生鮮事業(2025年度)2,667億円10.7%3.6%1,501人927万円
5中央魚類区分:水産物卸売事業(2025年度)1,493億円6.0%1.2%486人669万円
6大水区分:水産物販売事業(2025年度)1,055億円4.2%1.0%415人669万円
7ニチモウ区分:食品事業(2025年度)898億円3.6%1.8%378人842万円
8築地魚市場区分:水産物卸売業(2025年度)658億円2.6%-0.6%256人609万円
9オカムラ食品工業区分:海外卸売事業・海外加工事業・国内加工事業・養殖事業(2025年度)427億円1.7%12.0%867人630万円
10横浜丸魚区分:水産物卸売事業・水産物販売事業(2025年度)401億円1.6%0.7%125人663万円
11東洋水産区分:水産食品事業(2025年度)327億円1.3%4.5%331人699万円
12ヨンキュウ区分:鮮魚の販売事業(2025年度)315億円1.3%0.7%94人478万円
13横浜魚類会社全体の売上(2025年度)210億円0.8%1.0%76人609万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この13社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

10社の中央値 666万円

  1. 1極洋区分:水産事業・生鮮事業(2025年度)927万円
  2. 2ニチモウ区分:食品事業(2025年度)842万円
  3. 3Umios区分:水産資源・食材流通(2025年度)783万円
  4. 4大水区分:水産物販売事業(2025年度)669万円
  5. 5中央魚類区分:水産物卸売事業(2025年度)669万円
  6. 6横浜丸魚区分:水産物卸売事業・水産物販売事業(2025年度)663万円
  7. 7オカムラ食品工業区分:海外卸売事業・海外加工事業・国内加工事業・養殖事業(2025年度)630万円
  8. 8築地魚市場区分:水産物卸売業(2025年度)609万円
  9. 9横浜魚類609万円
  10. 10ヨンキュウ区分:鮮魚の販売事業(2025年度)478万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る水産業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1オカムラ食品工業+16.1%2020→2025年度7期
2東洋水産+9.5%2020→2025年度5期
3ニッスイ+8.7%2020→2025年度5期
4Umios+6.5%2020→2025年度5期
5極洋+6.1%2020→2025年度2期
6ヨンキュウ+5.6%2020→2025年度1期
7ニチモウ+4.3%2020→2025年度5期
8OUGホールディングス+4.0%2020→2025年度5期
9築地魚市場+0.2%2020→2025年度4期
10横浜丸魚-0.3%2020→2025年度2期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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水産業界のよくある質問

水産業界の売上1位の上場企業は?
Umiosです。売上は8,993億円(2025年度・区分「水産資源・食材流通」)で、上場企業13社の合計の36.1%です。2位はニッスイ(3,802億円)です。
水産業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは13社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
水産業界で平均年収がいちばん高い会社は?
極洋で、平均年間給与は927万円(2025年度・会社単体)です。10社の中央値は666万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
水産業界で利益率がいちばん高い会社は?
オカムラ食品工業で、12.0%です(2025年度。利益÷売上)。
水産業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、オカムラ食品工業の+16.1%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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