冷凍食品業界の上場企業ランキング
家庭用・業務用の冷凍食品。上場企業10社の売上(2025年度)を足すと1.84兆円で、ニッスイがそのうち27.3%、ニチレイが23.2%です。
▶ 順位の入れ替わり冷凍食品の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全10社で再生する
売上の構成(上場企業10社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
数字で見る冷凍食品業界
- 上場企業10社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが10社、減ったのが0社です。年平均の伸びがいちばん大きいのは日本たばこ産業(+10.6%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのは大冷(+2.2%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのは日清食品ホールディングスの7.4%、いちばん低いのは日東ベストの1.1%です(9社)。
- 従業員は10社の合計で35,471人(数えた区分の人数)。いちばん多いのはニチレイの11,731人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのは日清食品ホールディングスの7期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は8社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのはニッスイの851万円です(2025年度。持株会社などを除いた4社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
冷凍食品業界で遊ぶ
冷凍食品業界のよくある質問
- 冷凍食品業界の売上1位の上場企業は?
- ニッスイです。売上は5,010億円(2025年度・区分「食品事業」)で、上場企業10社の合計の27.3%です。2位はニチレイ(4,264億円)です。
- 冷凍食品業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは10社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 冷凍食品業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- ニッスイで、平均年間給与は851万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 冷凍食品業界で利益率がいちばん高い会社は?
- 日清食品ホールディングスで、7.4%です(2025年度。利益÷売上)。
- 冷凍食品業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、日本たばこ産業の+10.6%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。