冷凍食品業界の上場企業ランキング

家庭用・業務用の冷凍食品。上場企業10社の売上(2025年度)を足すと1.84兆円で、ニッスイがそのうち27.3%、ニチレイが23.2%です。

▶ 順位の入れ替わり冷凍食品の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全10社で再生する

売上の構成(上場企業10社の合計に占める割合)

冷凍食品業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1ニッスイ区分:食品事業(2025年度)5,010億円27.3%5.9%4,929人851万円
2ニチレイ区分:食品(2025年度)4,264億円23.2%4.7%11,731人773万円
3味の素区分:冷凍食品(2025年度)2,903億円15.8%—5,348人1,061万円
4Umios区分:加工食品(2025年度)1,858億円10.1%5.4%5,613人783万円
5日本たばこ産業区分:加工食品(2025年度)1,595億円8.7%5.4%3,906人1,004万円
6日清食品ホールディングス区分:低温・飲料事業(2025年度)1,042億円5.7%7.4%953人843万円
7極洋区分:食品事業(2025年度)655億円3.6%3.9%784人927万円
8日東ベスト会社全体の売上(2025年度)575億円3.1%1.1%1,840人471万円
9大冷会社全体の売上(2025年度)251億円1.4%2.6%146人571万円
10イートアンドホールディングス区分:食品事業(2025年度)232億円1.3%5.6%221人662万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この10社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る冷凍食品業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1日本たばこ産業+10.6%2020→2025年度5期
2イートアンドホールディングス+9.3%2020→2025年度5期
3日清食品ホールディングス+9.3%2020→2025年度7期
4ニッスイ+8.7%2020→2025年度5期
5味の素+8.1%2020→2025年度5期
6Umios+6.5%2020→2025年度5期
7極洋+6.1%2020→2025年度2期
8ニチレイ+4.6%2020→2025年度5期
9日東ベスト+3.3%2020→2025年度5期
10大冷+2.2%2020→2025年度0期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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冷凍食品業界のよくある質問

冷凍食品業界の売上1位の上場企業は?
ニッスイです。売上は5,010億円(2025年度・区分「食品事業」)で、上場企業10社の合計の27.3%です。2位はニチレイ(4,264億円)です。
冷凍食品業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは10社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
冷凍食品業界で平均年収がいちばん高い会社は?
ニッスイで、平均年間給与は851万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
冷凍食品業界で利益率がいちばん高い会社は?
日清食品ホールディングスで、7.4%です(2025年度。利益÷売上)。
冷凍食品業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、日本たばこ産業の+10.6%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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