イフジ産業

2924 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす食肉・ハム・鶏卵の順位を再生

数字で見るイフジ産業

2025年度の売上収益は326億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1728番目、食料品119社のうち90番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+18.7%です。平均年間給与は574.7万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち78番目。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は12.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益326億円全体で上位48%(3,585社中)食料品では90番目(119社中)2020→2025年度で年+18.7%(計算値)2025年度
当期利益20億円全体で上位44%(3,684社中)食料品では70番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算8.6%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE16.8%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率66.7%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与574.7万円全体で上位72%(3,658社中)食料品では78番目(117社中)2020→2025年度で+16.8%(計算値)2025年度
平均年齢38.5歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数12.3年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)184人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+26.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

イフジ産業と同業2社を、ダッシュボードで並べる一正蒲鉾・カンロと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食肉・ハム・鶏卵業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 一正蒲鉾・カンロと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

イフジ産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループの企業集団は、当社及び連結子会社2社の3社から構成されております。

当連結会計年度における、各区分における主な事業内容と主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりであります。

液卵事業

当事業においては、鶏卵を割卵して卵殻を取り除いた「液卵」「凍結卵」を製造販売しております。多くの業務用加工食品に使用される「食の半導体」ともいうべき「液卵」「凍結卵」の安定品質、安定供給力を認められ、主に大手食品メーカーや外食向けに納入しております。

(主な関係会社)当社

調味料事業

当事業においては、業務用粉体調味料及び顆粒調味料等を製造販売しております。開発力や商品力を認められ、主に大手食品メーカーに納入しております。

(主な関係会社)日本化工食品株式会社

オーガニックEC事業

当事業においては、オーガニック商品及びオールナチュラル商品を仕入れ、ECサイトにて販売しております。主に個人顧客向けに販売しております。

(主な関係会社)HORIZON FARMS株式会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100Y9CI)。事業系統図は省いています。

03

イフジ産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

液卵事業

売上 305億円・利益 27億円

調味料事業

売上 12億円・利益 1億円

  • 日本化工食品株式会社100.0%

オーガニックEC事業

売上 9億円・利益 0億円・従業員 14人

そのほかの主な子会社

  • HORIZON FARMS 株式会社100.0%オーガニック及びオールナチュラル品の加工及び仕入販売

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、2030年度に液卵販売数量8万トン、業界シェア20%を目指しており、また連結売上高経常利益率8%以上を安定的に確保することを目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

イフジ産業の配当政策

当社グループは、株主の皆様に対する適切な利益還元を重要な経営目標と位置付けております。

また、当社の属する液卵業界において市場競争力を確保し、シェア及び収益の向上を図るためには、製造設備、研究開発等の積極的な投資が必要であると考えております。

株主に対する利益還元の基本方針としましては、経営体質の強化や今後の事業展開を勘案した内部留保にも留意しつつ、連結ベースの目標配当性向を25%~30%とし、中間配当及び期末配当の年2回としております。

当社は会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当(期末配当)を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は1株当たり32円を実施し、期末配当は1株当たり35円といたしました。この結果、当事業年度における配当性向は、連結ベースで27.2%となりました。

なお、当社は「取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる」旨を定款に定めており、この配当の決定機関は取締役会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

イフジ産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202424.3
20212823.8
20223526.3
20234825.4
20246626.1
20256727.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

イフジ産業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

イフジ産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
イフジ産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社将コーポレーション14.47
2宇髙 紫乃8.88
3宇髙 真一5.20
4宇髙 和真5.17
5株式会社福岡銀行4.85
6藤井 将徳4.45
7宇髙 悠真3.54
8藤井 智徳3.41
9国立大学法人九州大学2.45
10株式会社オリエンタルフアーム1.95

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.36%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円107127131145142144137143138174209245256326
営業利益億円———67789121316183028
営業利益率%———4.44.74.85.96.58.67.67.57.211.78.6
当期利益億円5244566681011162120
EPS円63.928.346.652.264.066.766.375.2101.6121.5135.7193.5254.7245.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高177.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益15.2百万円2025年度・逆算
平均年齢38.5歳2025年度
平均勤続年数12.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

イフジ産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率8.7%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:8.7 2024:8.3 2025:8.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2024:50.0 2025:100.0
男女の賃金の差異49.3%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:47.2 2024:44.6 2025:49.3
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:10.0 2023:10.0 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤井宗徳
本店の所在地
福岡県糟屋郡粕屋町戸原東二丁目1番29号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

イフジ産業の沿革

  1. 1972年10月資本金3,000千円で福岡市中央区桜坂にイフジ産業株式会社を設立。
  2. 1973年9月福岡県糟屋郡粕屋町(現本店所在地)に本社工場完成、液卵の製造販売を開始。
  3. 1974年8月千葉県市川市に関東営業所設置。
  4. 1975年4月大阪市西区に大阪営業所設置。
  5. 1977年3月福岡県鶏卵加工協同組合を設立。
  6. 1978年10月農水省の鶏卵加工合理化センター設置事業に基づき、福岡県鶏卵加工協同組合が
  7. 国庫補助を受け、割卵機及び殺菌設備を導入、福岡県鶏卵加工協同組合に生産を
  8. 委託(本社工場を貸与)、当社は販売会社となる。
  9. 1981年3月本社工場隣接地を買収。工場を増設し福岡県鶏卵加工協同組合に貸与。
  10. 1981年12月茨城県水戸市に日配水戸販売株式会社と合弁で株式会社関東イフジ(資本金
  11. 10,000千円)を設立。(1986年3月に100%子会社とする。)
  12. 1982年5月株式会社関東イフジ水戸工場が完成し、関東地区での生液卵の製造販売を開始。
  13. 関東営業所を水戸市に移転。
  14. 1983年4月福岡県嘉穂郡穂波町の有限会社日の丸食品を買収、株式会社に組織変更。
沿革の続き(あと33件・2025年まで)
  1. 1987年10月日の丸食品株式会社の社名を株式会社イフジフーズに変更。
  2. 1988年3月首都圏での販売量の拡大に伴い株式会社関東イフジ水戸工場の隣接地を買収し工場を増設。
  3. 1988年4月株式会社イフジフーズにてゆで卵の製造販売を開始。
  4. 1989年5月奈良県奈良市に株式会社関西イフジを設立、近畿圏での生液卵の製造販売を開始。
  5. 大阪営業所を奈良市に移転し関西営業所と改称。
  6. 1990年3月三重県上野市の有限会社カネヒロ食品を買収、株式会社に組織変更。
  7. 1996年4月製販一体化のため、株式会社関東イフジ、株式会社関西イフジ、株式会社カネヒロ食品、
  8. 株式会社イフジフーズを合併するとともに福岡県鶏卵加工協同組合の所有資産を買取る。
  9. (福岡県鶏卵加工協同組合は解散。)
  10. 組織編成を関東事業部、関西事業部、三重事業部、福岡事業部の各地区事業部制とする。
  11. 1996年7月本店所在地を福岡市中央区桜坂から福岡県糟屋郡粕屋町(現本社住所)に移転。
  12. 1996年10月愛知県安城市に名古屋事業部を設置、中京圏での生液卵の製造販売を開始。
  13. 1998年8月三重事業部を閉鎖。
  14. 1999年11月関東事業部近接地に新工場用地を取得。
  15. 2001年5月関東事業部新工場完成。
  16. 2001年8月日本証券業協会に店頭登録。(株式会社大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場に
  17. 上場。)
  18. 2002年4月有限会社春日ビルを買収。
  19. 2003年5月有限会社春日ビルを株式会社春日ビルに組織変更。
  20. 2004年3月京都府綴喜郡井手町に関西事業部新工場完成。
  21. 2009年11月日本化工食品株式会社の発行済株式の100%を取得し、連結子会社化。
  22. 2011年8月証券会員制法人福岡証券取引所に株式上場。
  23. 2012年5月株式会社東京証券取引所市場第二部に株式上場。
  24. 2012年8月株式会社大阪証券取引所JASDAQスタンダード市場上場廃止。
  25. 2013年2月太陽光発電事業を開始。
  26. 2014年12月株式会社春日ビル(連結子会社)の全株式を譲渡。
  27. 2015年10月日本化工食品株式会社の子会社として一房総味株式会社(非連結子会社)を設立。
  28. 2017年3月株式会社東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  29. 2018年5月関東事業部にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の
  30. 認証を取得。
  31. 2019年2月連結子会社である日本化工食品株式会社の本店所在地を福岡県糟屋郡粕屋町に移転。
  32. (実際の本社機能所在地も東京都中央区に移転。)
  33. 2019年3月日本化工食品株式会社にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC
  34. 22000」及び「ISO22000」の認証を取得。
  35. 2019年3月一房総味株式会社(非連結子会社)を日本化工食品株式会社に吸収合併。
  36. 2020年3月エッグホワイトプロテイン「REVOPRO」を発売。
  37. 2021年7月関西事業部にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の
  38. 認証を取得。
  39. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場に移行。
  40. 2023年7月連結子会社である日本化工食品株式会社の本社機能所在地を千葉県市原市に移転。
  41. 2024年7月HORIZON FARMS株式会社の発行済株式の100%を取得し、連結子会社化。
  42. 2025年8月名古屋事業部にて国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の
  43. 認証を取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100Y9CI)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKMO、S100D53W、S100G0J4、S100IR4H、S100LM54、S100O7LH、S100QX3A、S100TM28、S100VXIA、S100Y9CI一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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