滝沢ハム

2293 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす食肉・ハム・鶏卵の順位を再生

数字で見る滝沢ハム

2025年度の売上収益は266億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1878番目、食料品119社のうち97番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−2.7%です。平均年間給与は491.9万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち109番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は13.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益266億円全体で上位52%(3,585社中)食料品では97番目(119社中)2020→2025年度で年−2.7%(計算値)2025年度
当期利益-2億円全体で上位92%(3,684社中)食料品では116番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算-1.4%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE-6.8%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率27.7%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与491.9万円全体で上位91%(3,658社中)食料品では109番目(117社中)2020→2025年度で+6.6%(計算値)2025年度
平均年齢41.6歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数13.5年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)303人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−17.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

滝沢ハムと同業2社を、ダッシュボードで並べる第一屋製パン・岩塚製菓と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食肉・ハム・鶏卵業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 第一屋製パン・岩塚製菓と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

滝沢ハム 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

滝沢ハムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社1社で構成され、食肉及び食肉加工品の製造販売を主な内容としております。

当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりです。

事業部門 / 主要な事業 / 会社名

食肉加工品 / ハム・ソーセージ等の製造及び販売 / 当社

惣菜その他 加工品 / レトルト食品、惣菜等の製造販売及び仕入販売 / 当社

食肉 / 食肉の仕入、加工及び販売 / 当社

その他 / 飲食店の経営 / ㈱ワールドフードサービス(注)

(注) ㈱ワールドフードサービスはコーヒーショップを経営しており、コーヒー販売会社を通じて当社製品を同社に販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGEP)。事業系統図は省いています。

03

滝沢ハムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ㈱ワールドフードサービス100.0%飲食業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループの経営上の目標達成状況を判断するための客観的指標等につきましては、営業利益率2%、自己資本当期純利益率10%以上及び1株当たり当期純利益(EPS)を150円としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

滝沢ハムの配当政策

当社は、株主に対し安定的に利益還元することを最も重要な課題として位置付けております。一方で、財務体質の強化、会社成長のための内部留保の充実等の重要性も考え、総合的に勘案した上で決定することを基本としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、株主総会であります。

当期の期末配当金につきましては、当期の業績動向を考慮した結果、誠に遺憾ではございますが今期の配当は無配とさせていただくことといたしました。今後につきましては、全社一丸となり収益力の回復、コスト構造改革の定着、財務基盤の強化を進め、安定配当の再開に努めてまいる所存であります。

なお、内部留保金につきましては、財務体質の強化を図るために役立て、今後も株主各位への安定配当の方針に基づき努力してまいりたいと考えております。

次期の配当につきましては、2027年3月期の計画を達成のうえ、1株当たり期末配当20円とさせていただく予定であります。当社は会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

滝沢ハムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201639.0
20172518.0
20181538.1
20201510.4
20212023.2
20232033.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

滝沢ハムの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在の株主に対し「ご優待製品」を贈呈します。

1 優待の内容 2,500円又は5,000円相当の当社製品

2 贈呈基準 100株又は200株以上を所有する株主

3 製品送付予定時期 7月初旬

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

滝沢ハムの大株主(上位10名)

2026年3月末
滝沢ハムの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社滝沢興産22.45
2伊藤忠商事株式会社15.34
3滝沢ハム取引先持株会7.51
4株式会社足利銀行3.68
5瀧澤太郎2.92
6瀧澤悦子2.37
7上野さり2.20
8吉田潤子2.13
9岩井由紀子2.13
10田中悦子1.85

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.61%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円281294298304328342319296304295295282281266
営業利益億円———2541-111-21-4-4
営業利益率%———0.61.51.30.4-0.30.20.4-0.70.5-1.5-1.4
当期利益億円0-042431-112-21-5-2
EPS円0.4-4.235.514.9190.5149.644.9-71.226.885.1-93.060.3-241.2-112.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高87.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.3百万円2025年度・逆算
平均年齢41.6歳2025年度
平均勤続年数13.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

滝沢ハムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.9%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:13.7 2024:14.1 2025:12.9
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異78.3%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:73.8 2024:77.6 2025:78.3
女性役員比率16.6%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 瀧澤太郎
本店の所在地
栃木県栃木市泉川町556番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

滝沢ハムの沿革

  1. 1950年12月栃木県栃木市において1948年10月開設した食肉加工製造工場を基礎に、株式会社滝沢武商店(本店東京都千代田区)を設立。
  2. 1964年12月宮城県仙台市に仙台工場を新設。
  3. 1966年3月商号を滝沢ハム株式会社に変更。
  4. 1972年2月栃木県栃木市泉川町に泉川工場を新設。
  5. 1976年10月オランダで開催された国際食肉ハムオリンピックで、日本で初めて金メダルを受賞。
  6. 1983年3月栃木県栃木市に株式会社テルマンフーズを設立。(旧連結子会社)
  7. 1983年5月栃木県栃木市泉川町に手造り工場 「チェリースモークハウス」を新設。
  8. 1983年5月本社事務所を、栃木県栃木市祝町から現在の栃木県栃木市泉川町に移転。
  9. 1985年10月栃木県栃木市泉川町にカット肉の生産拠点として、泉川ミートセンターを新設。
  10. 1986年4月栃木県宇都宮市大谷町の大谷石採掘跡に 「大谷天然熟成プラント」を新設し、イタリア式生ハムの生産を開始。
  11. 1987年8月埼玉県南埼玉郡(現 久喜市)菖蒲町に株式会社菖蒲フーズを設立。(旧連結子会社)
  12. 1988年8月ワールドミート株式会社(現株式会社ワールドフードサービス)の発行済株式の100%を取得し、子会社とする。(現連結子会社)
  13. 1988年10月株式会社泉川運輸を設立し、運送業務を開始。(旧連結子会社)
  14. 1990年1月本店所在地を東京都千代田区鍛冶町から東京都千代田区外神田に移転。
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1990年11月日本証券業協会に店頭登録。
  2. 1999年10月栃木県栃木市にデリカ工場を新設。(現 大平工場)
  3. 1999年12月六合ハム販売株式会社の発行済株式の90%を取得し、子会社とする。(旧連結子会社)
  4. 2002年9月手造り工場を生ハム専門工場に改築し、名称をチェリースモーク工場に変更。
  5. 2004年4月宮城県角田市に仙南みらい工房ビッセン(仙南工場)を新設。
  6. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  7. 2005年1月本店所在地を東京都千代田区外神田から栃木県栃木市泉川町に移転。
  8. 2007年3月株式会社前日光都賀牧場を株式交換により発行済株式の100%を取得し、子会社とする。 (旧連結子会社)
  9. 2007年3月栃木県上都賀郡(現 栃木市)西方町に惣菜専門工場西方工場「魁」を新設。
  10. 2007年4月チェリースモーク工場を閉鎖し、業務を西方工場に移管。
  11. 2008年2月宮城県仙台市の仙台工場及び栃木県栃木市のいわい惣菜加工センターを閉鎖し、業務を泉川工場及び西方工場に移管。
  12. 2009年7月栃木県鹿沼市に鹿沼物流センターを新設。
  13. 2010年3月子会社株式会社菖蒲フーズを吸収合併し、菖蒲パックセンターを新設。
  14. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  15. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  16. 2011年9月株式会社泉川運輸の全株式を関東運輸株式会社に譲渡し、連結子会社より除外。
  17. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  18. 2016年3月六合ハム販売株式会社を当社に吸収合併。
  19. 2017年11月栃木県栃木市にデリカ工場「翔」を新設。
  20. 2018年7月鹿沼物流センターを栃木市岩舟町に移転し栃木物流センターを新設。
  21. 2021年3月株式会社テルマンフーズを当社に吸収合併。
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
  23. 2022年10月株式会社前日光都賀牧場を当社に吸収合併。
  24. 2025年6月監査等委員会設置会社へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGEP)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOP7、S100DG4B、S100G7XC、S100IYZ0、S100LPFO、S100OD0L、S100R1QD、S100TRJM、S100W2QQ、S100YGEP一次資料

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