福留ハム

2291 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(福留ハム株式会社)及び当社の原料供給を目的とする子会社2社により構成され、食肉及び食肉製品の加工及び販売を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす食肉・ハム・鶏卵の順位を再生

数字で見る福留ハム

2025年度の売上収益は238億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1964番目、食料品119社のうち100番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.3%です。平均年間給与は501.6万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち105番目。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は19.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益238億円全体で上位55%(3,585社中)食料品では100番目(119社中)2020→2025年度で年−1.3%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位74%(3,684社中)食料品では103番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算-3.3%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE14.6%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率19.6%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与501.6万円全体で上位89%(3,658社中)食料品では105番目(117社中)2020→2025年度で+5.6%(計算値)2025年度
平均年齢45.0歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数19.0年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)325人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−11.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

福留ハムと同業2社を、ダッシュボードで並べる滝沢ハム・鳥越製粉と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食肉・ハム・鶏卵業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 滝沢ハム・鳥越製粉と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

福留ハムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(福留ハム株式会社)及び当社の原料供給を目的とする子会社2社により構成され、食肉及び食肉製品の加工及び販売を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、次の2部門は「第5経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントと同一の区分であります。

(加工食品事業)

当事業においては、ハム、プレスハム、ソーセージ、惣菜等を製造及び仕入・販売しております。

(食肉事業)

当事業においては、食肉及び食肉包装加工製品を製造及び仕入・販売しております。

[主な関係会社]

(仕入)

㈱福留、佐賀県枝肉出荷㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHU1)。事業系統図は省いています。

03

福留ハムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

食肉事業

売上 134億円・利益 -2億円・従業員 99人

  • ㈱福留100.0%
  • 佐賀県枝肉出荷㈱97.7%

加工食品事業

売上 103億円・利益 -0億円・従業員 187人

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2027年3月期の連結売上高は256億円、連結営業利益は1億60百万円の達成を目指しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

福留ハムの配当政策

当社は強固な経営基盤に基づく安定的な配当の継続を基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は取締役会であります。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当社では、期末配当金として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度におきましては、黒字化は達成いたしましたが、未だ先行きが見通せない状況下において、経営の安定を図るためには、慎重な財務管理が求められます。原材料価格やエネルギーコストの高騰、人件費や物流費の上昇等、経営環境が依然として厳しい状況が続いており、将来における事業継続のためにも、財務基盤の安定化を図ることが現状において最優先課題であるとの考えから、無配とさせていただきます。

なお、当社は連結配当規制適用会社であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

福留ハムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2013339.6
2014321.0
201538.3
2016319.4
20171524.2
201815—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

福留ハムの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

福留ハムの大株主(上位11名)

2026年3月末
福留ハムの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社福留興産22.51
2福栄会9.75
3福 原 治 彦3.20
4福 原 康 彦3.11
5株式会社フジ1.89
6株式会社広島銀行1.45
7株式会社伊予銀行1.39
8株式会社西日本シティ銀行1.39
9石橋 賢1.39
10株式会社SBI証券1.20
11日鉄物産株式会社0.86

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は48.15%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円278283284283267260257256253244249252246238
営業利益億円———642-1-5-2-4-4-4-6-8
営業利益率%———2.11.30.7-0.6-2.1-1.0-1.5-1.5-1.7-2.5-3.3
当期利益億円212132-3-14-2-7-122-63
EPS円10.340.861.736.290.861.9-95.8-420.9-71.9-215.2-358.045.0-191.995.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高73.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢45.0歳2025年度
平均勤続年数19.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

福留ハムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.5%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:4.9 2024:4.4 2025:4.5
男性の育児休業取得率33.3%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:25.0 2024:16.7 2025:33.3
男女の賃金の差異57.7%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:56.6 2024:58.4 2025:57.7
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員7名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 福原治彦
本店の所在地
広島市安佐北区三入南一丁目7番20号(2026年3月1日から本店所在地 広島市西区草津港二丁目6番75号が上記のように移転しております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
7名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

福留ハムの沿革

  1. 当社(福留食品工業株式会社、本店:広島市福島町、形式上の存続会社)は、福留ハム株式会社(本店:広島市福島町、実質上の存続会社)の株式額面金額を500円から50円に変更するため、1962年8月1日(登記日 1962年9月25日)を合併期日として同社を吸収合併し、1962年9月25日に商号を福留ハム株式会社に変更いたしました。
  2. 合併前の当社は休業状態にあり、従って以下の沿革については別段の記述がない限り、実質上の存続会社について記載しております。
  3. 1948年3月初代取締役社長中島治が広島市福島町において食肉加工品の製造販売を目的として個人経営で福留ハム製造所を創設。
  4. 1958年3月福留ハム製造所を株式会社に改組し、福留ハム株式会社を設立。本店を広島市福島町に置き、初代社長に中島治就任。食肉及び食肉加工品の製造販売を開始。
  5. 1962年3月小倉市末広町に小倉工場新設。同所に九州支社開設。
  6. 1962年9月株式の額面変更のため、福留食品工業株式会社に吸収合併され、福留ハム株式会社に商号変更。
  7. 1965年4月広島県安佐郡可部町に広島工場新設。
  8. 1973年1月佐賀県神埼郡神埼町にカット肉処理加工の子会社、㈱佐賀福留を設立。
  9. 1977年10月熊本県鹿本郡植木町に熊本工場新設。
  10. 1978年12月広島市可部町に本店を移転。広島市橋本町に本社事務所を開設。
  11. 1979年10月宮崎県宮崎市にカット肉処理加工の子会社、㈱宮崎福留を設立。
  12. 1982年7月北九州市小倉北区に生鮮肉の包装加工の子会社、㈱小倉フーズを設立。
  13. 1983年2月広島市安佐南区に生鮮肉の包装加工の子会社、㈱広島フーズを設立。
  14. 1986年3月広島市西区に食肉及び食肉加工品の小売部門の子会社、㈱福留商店を設立。
沿革の続き(あと28件・2026年まで)
  1. 1987年1月広島市西区草津港に本社ビルを新築し、同所に本店及び本社事務所を移転。
  2. 1987年1月㈱佐賀福留は、佐賀県神埼郡神埼町より広島市西区草津港に本社を移転。
  3. 1987年1月㈱宮崎福留は、宮崎県宮崎市より広島市西区草津港に本社を移転。
  4. 1987年9月広島証券取引所に上場。
  5. 1988年11月広島市西区草津港に生鮮肉及び食肉加工品の包装専門工場(パックセンター)新設。
  6. 1990年3月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  7. 1991年4月㈱広島フーズは、㈱小倉フーズを吸収合併し、広島・小倉フーズ㈱に改称し、広島市西区草津港に本社を移転。
  8. 1991年5月広島市安佐北区に原料仕入担当の子会社、㈱福留を設立。(現 連結子会社)
  9. 1992年12月千葉県松戸市にデリカ製品製造の子会社、松戸福留㈱を設立。
  10. 1994年3月北九州市小倉北区に生鮮肉の包装加工の子会社、小倉フーズ㈱を設立。
  11. 1996年7月㈱佐賀福留が、㈱宮崎福留を吸収合併。
  12. 1997年6月㈲福留商店を昴㈱に社名変更。広島市西区草津港に本社を移転。
  13. 1999年6月熊本県菊池郡七城町に熊本新工場新設。
  14. 1999年6月旧熊本工場(熊本県鹿本郡植木町)を閉鎖。
  15. 2000年3月東京証券取引所市場第二部に上場。(2000年3月1日付で東京証券取引所と広島証券取引所との合併によるもの)
  16. 2002年1月関東工場を閉鎖。
  17. 2003年11月大阪証券取引所市場第二部の上場廃止。
  18. 2005年3月小倉フーズ㈱を吸収合併。
  19. 2006年6月佐賀県枝肉出荷㈱の株式を取得し子会社化。(現 連結子会社)
  20. 2009年2月㈱広島フーズは㈱福留ハムパックセンターに社名を変更。
  21. 2012年1月㈱福留ハムパックセンター・昴㈱を吸収合併。
  22. 2017年10月岡山県浅口市に岡山営業部を新設。
  23. 2019年3月岡山県浅口市に岡山昴工場を新設。
  24. 2020年1月松戸福留㈱を吸収合併。
  25. 2022年1月㈱佐賀福留を吸収合併。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
  27. 2025年10月トリゼンフーズ㈱及び双日食料㈱との業務提携契約を締結。
  28. 2026年3月広島市安佐北区三入に本店及び本社事務所を移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHU1)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALTL、S100DBR0、S100G3OS、S100IWTS、S100LON4、S100OEKT、S100R072、S100TR2D、S100W3K1、S100YHU1一次資料

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