調味料業界の上場企業ランキング

しょうゆ・マヨネーズ・ドレッシング・ソース・スパイス・スープの素。上場企業14社の売上(2025年度)を足すと2.51兆円で、味の素がそのうち37.3%、キユーピーが19.0%です。

▶ 順位の入れ替わり調味料の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全14社で再生する

売上の構成(上場企業14社の合計に占める割合)

調味料業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1味の素区分:調味料・食品(2025年度)9,369億円37.3%—22,316人1,061万円
2キユーピー区分:市販用・業務用・海外(2025年度)4,757億円19.0%8.0%9,340人689万円
3キッコーマン区分:国内食料品製造・販売・海外食料品製造・販売(2025年度)3,052億円12.2%16.6%4,322人821万円
4カゴメ区分:国内加工食品事業・国際事業(2025年度)2,721億円10.8%—2,470人904万円
5ヱスビー食品区分:国内事業・海外事業(2025年度)1,290億円5.1%8.0%1,966人697万円
6ハウス食品グループ本社区分:香辛・調味加工食品事業(2025年度)1,268億円5.1%10.1%2,628人840万円
7ケンコーマヨネーズ区分:調味料・加工食品事業(2025年度)734億円2.9%4.2%604人648万円
8アリアケジャパン会社全体の売上(2025年度)670億円2.7%17.6%1,201人542万円
9エバラ食品工業区分:食品事業(2025年度)424億円1.7%6.5%736人670万円
10ダイショー会社全体の売上(2025年度)275億円1.1%2.5%691人518万円
11和弘食品会社全体の売上(2025年度)173億円0.7%9.0%310人541万円
12ユタカフーズ会社全体の売上(2025年度)150億円0.6%1.0%271人610万円
13ブルドックソース会社全体の売上(2025年度)147億円0.6%4.2%282人570万円
14ピエトロ区分:商品事業(2025年度)71億円0.3%21.6%153人532万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この14社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

12社の中央値 629万円(上位10社を表示)

  1. 1味の素区分:調味料・食品(2025年度)1,061万円
  2. 2カゴメ区分:国内加工食品事業・国際事業(2025年度)904万円
  3. 3ヱスビー食品区分:国内事業・海外事業(2025年度)697万円
  4. 4キユーピー区分:市販用・業務用・海外(2025年度)689万円
  5. 5エバラ食品工業区分:食品事業(2025年度)670万円
  6. 6ケンコーマヨネーズ区分:調味料・加工食品事業(2025年度)648万円
  7. 7ユタカフーズ610万円
  8. 8ブルドックソース570万円
  9. 9アリアケジャパン542万円
  10. 10和弘食品541万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る調味料業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1和弘食品+11.7%2020→2025年度5期
2キッコーマン+11.2%2020→2025年度5期
3カゴメ+10.0%2020→2025年度0期
4味の素+8.1%2020→2025年度5期
5ピエトロ+7.3%2020→2025年度4期
6ケンコーマヨネーズ+6.2%2020→2025年度5期
7アリアケジャパン+6.1%2020→2025年度5期
8ハウス食品グループ本社+4.9%2020→2025年度5期
9ダイショー+4.7%2020→2025年度13期
10ヱスビー食品+2.5%2020→2025年度1期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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調味料業界のよくある質問

調味料業界の売上1位の上場企業は?
味の素です。売上は9,369億円(2025年度・区分「調味料・食品」)で、上場企業14社の合計の37.3%です。2位はキユーピー(4,757億円)です。
調味料業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは14社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
調味料業界で平均年収がいちばん高い会社は?
味の素で、平均年間給与は1,061万円(2025年度・会社単体)です。12社の中央値は629万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
調味料業界で利益率がいちばん高い会社は?
ピエトロで、21.6%です(2025年度。利益÷売上)。
調味料業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、和弘食品の+11.7%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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