和弘食品

2813 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社1社、その他の関係会社1社及び非連結子会社3社により構成され、外食、中食業界向け各種調味料、畜肉・水産製品の調味料等の食品製造販売を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす調味料の順位を再生日清オイリオグループのグループ(上場2社)

数字で見る和弘食品

2025年度の売上収益は173億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2181番目、食料品119社のうち105番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.7%です。平均年間給与は541.3万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち90番目。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は10.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益173億円全体で上位61%(3,585社中)食料品では105番目(119社中)2020→2025年度で年+11.7%(計算値)2025年度
当期利益12億円全体で上位54%(3,684社中)食料品では83番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算9.0%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE12.2%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率62.5%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与541.3万円全体で上位81%(3,658社中)食料品では90番目(117社中)2020→2025年度で+3.7%(計算値)2025年度
平均年齢39.2歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数10.8年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)310人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+18.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

和弘食品と同業2社を、ダッシュボードで並べる仙波糖化工業・大森屋と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 調味料業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 仙波糖化工業・大森屋と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

和弘食品の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社1社、その他の関係会社1社及び非連結子会社3社により構成され、外食、中食業界向け各種調味料、畜肉・水産製品の調味料等の食品製造販売を主な事業としております。

また、その他の関係会社である日清オイリオグループ㈱より一部原材料を購入し、同社に対し製品を販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGOO)。事業系統図は省いています。

03

和弘食品のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • WAKOU USA INC.議決権 100.0%

    売上
    45億円
    経常利益
    11億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    60億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

日本

売上 129億円・利益 6億円・従業員 262人

米国

売上 45億円・利益 11億円・従業員 48人

そのほかの主な子会社

  • WAKOU USA INC.100.0%食品事業売上 45億円・経常利益 11億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

和弘食品の配当政策

当社は、企業価値の拡大を通して、株主へ長期的かつ適正な利益還元を行う事が会社の責務であると考えております。

このため配当に関しましては、中長期的な企業価値向上のための成長投資及び健全な財務基盤の維持を図りつつ、業績も勘案した安定的な株主還元を行うことを基本的な方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針とし、「会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる」旨を定款で定めており、これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会としております。

当事業年度末の配当金につきましては、上記の方針に基づき1株当たり100円の配当を実施することを決定いたしました。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上に価格対応力を高め、技術革新に対応する研究開発活動等に有効活用し、さらには、今後の事業戦略の展開のために有効投資してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

和弘食品の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202030—
20215087.1
20226522.1
20236649.8
20249739.8
202510029.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

和弘食品の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在の株主名簿に記載された1単元以上3単元未満をご所有の株主様に、1,000円相当の「北海道産品の詰め合わせ」、3単元以上30単元未満をご所有の株主様に、2,000円相当の「北海道産品の詰め合わせ」、30単元以上をご所有の株主様に、5,000円相当の「北海道産品の詰め合わせ」を贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

和弘食品の大株主(上位10名)

2026年3月末
和弘食品の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社和山商店24.94
2日清オイリオグループ株式会社19.24
3野村信託銀行株式会社4.92
4和山 明弘2.87
5株式会社日本カストディ銀行1.72
6株式会社北海道銀行1.71
7東海東京証券株式会社1.05
8加世田 十七七1.02
9船山 益宏0.99
10日本生命保険相互会社0.96

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は59.42%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円555561718190102111100115135154162173
営業利益億円———21122-2510151616
営業利益率%———2.21.00.61.82.1-2.44.07.29.79.89.0
当期利益億円1110-1-01-3-2513111212
EPS円10.79.715.22.5-67.8-46.0152.2-103.2-97.0187.1504.6438.2485.0462.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高55.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.1百万円2025年度・逆算
平均年齢39.2歳2025年度
平均勤続年数10.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

和弘食品の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.5%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:4.1 2024:3.8 2025:3.5
男性の育児休業取得率28.6%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:0.0 2024:50.0 2025:28.6
男女の賃金の差異66.3%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:74.6 2024:73.5 2025:66.3
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長CEO 加世田 十七七
本店の所在地
北海道小樽市銭函3丁目504番地1
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

和弘食品の沿革

  1. 1964年3月生麺の製造販売、並びに各種スープの製造販売を目的として、北海道小樽市新光129番地に和弘食品株式会社(資本金500千円)を設立。
  2. 1965年2月別添用スープの製造・販売を開始。
  3. 1967年4月生麺の製造・販売から撤退し、本格的なスープ専業メーカーに転換。
  4. 1969年4月道内への拡販のため、北海道札幌市西区に札幌営業所を開設。
  5. 1970年5月札幌ラーメンのスープ専業メーカーとしてイメージの定着化を図るため、北海道和弘食品株式会社と商号変更。
  6. 1971年2月東北・北陸方面への拡販のため岩手県盛岡市みたけ町に盛岡出張所を開設。
  7. 1971年10月生産体制の設備確立のため小樽工場を増設。
  8. 1972年8月関東以南への拡販のため東京支店を東京都大田区中央に開設。
  9. 1976年6月顧客のニーズに合った味の迅速な開発体制及び多品種少量生産を確立強化するため本社社屋及び小樽工場を北海道小樽市新光4丁目12番1号に新築・移転。
  10. 1977年1月関西以南への拡販のため大阪出張所を大阪府大阪市天王寺区に開設。
  11. 1978年2月販売業務拡張のため東京支店を東京都大田区大森北に移転。
  12. 1980年4月販売業務拡販のため盛岡出張所を岩手県盛岡市清水町に移転。
  13. 1981年4月販売業務拡張のため札幌営業所を北海道札幌市中央区に移転。
  14. 1981年5月天然エキス抽出技術を独自開発し、北海道岩見沢市大和に岩見沢工場を新設し、天然エキスの製造・販売を開始。
沿革の続き(あと30件・2026年まで)
  1. 1984年4月天然エキスの生産体制を強化するため、北海道紋別郡上湧別町に中湧別工場を新設。
  2. 1985年2月全国販売網確立のため本州の生産拠点として茨城県岩井市馬立に関東工場を設置。
  3. 1985年9月麺類用具材・惣菜の生産を開始するため、北海道札幌市北区に札幌工場を設置。
  4. 1986年11月本州方面のユーザーへのサービス向上と多品種少量生産の強化・拡充のため、茨城県岩井市幸田に関東工場を増設・移転。
  5. 1986年11月天然エキスの生産体制強化のため、北海道小樽市銭函に銭函工場を新設し、岩見沢工場の機能を集約化。
  6. 1987年2月麺用具材及び惣菜生産の合理化のため札幌工場を廃止し、小樽工場に集約化。
  7. 1987年4月販売網の整備拡張のため札幌営業所を札幌支店に、盛岡出張所・大阪出張所をそれぞれ営業所に昇格。
  8. 1988年8月全国的な販売網の拡大に伴い、商号を和弘食品株式会社に変更。
  9. 1989年2月販売業務拡張のため盛岡営業所を支店に昇格させ、併せて名称を東北支店に変更。
  10. 1989年7月販売業務拡張のため大阪営業所を大阪府大阪市中央区に移転。
  11. 1989年11月社団法人日本証券業協会に株式を登録。
  12. 1992年12月生産体制強化のため、銭函工場を増設及び物流費軽減のための配送センターを設置。
  13. 1996年9月販売業務拡張及びサービス体制充実のため、宮城県仙台市泉区に仙台営業所を開設。
  14. 1998年3月販売業務拡充のため盛岡市の東北支店を仙台市の仙台営業所に統合し名称を東北支店に変更。
  15. 1999年6月本社社屋を北海道小樽市銭函の北海道第二工場の敷地内に新設し、同時に札幌支店を移転統合。
  16. 2001年11月本社住所を北海道小樽市新光4丁目12番1号から同市銭函3丁目504番地1へ移転。
  17. 2002年3月北海道小樽市銭函の北海道第二工場の増改築を行い、ここに北海道小樽市新光の北海道第一工場の機能を移設し、北海道工場として統合。
  18. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  19. 2006年4月販売網の整備拡張のため大阪営業所を大阪支店に昇格。
  20. 2009年8月販売業務拡張のため東京支店を東京都大田区大森北から神奈川県横浜市に移転。
  21. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場。
  22. 2010年10月大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場。
  23. 2012年1月WAKOU USA INC. をアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに設立。
  24. 2013年7月株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  25. 2016年4月販売業務拡張のため東京支店を神奈川県横浜市から東京都目黒区下目黒に移転。
  26. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  27. 2022年6月証券会員制法人札幌証券取引所本則市場へ上場。
  28. 2025年2月和弘エキス株式会社(旧株式会社栄田フーズ・現非連結子会社)の株式を取得し、子会社とする。
  29. 2025年3月WAKOU RAMEN(Thailand)Co.,Ltd.(現・非連結子会社)をタイ王国(バンコク)に設立。
  30. 2026年1月WAKOU RAMEN UK LTD. (現・非連結子会社)を英国に設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGOO)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIUS、S100D9G3、S100G29G、S100J3N7、S100LQB2、S100OGSP、S100R4YH、S100TUTJ、S100W7AG、S100YGOO一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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