横浜魚類

7443 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード卸売業一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社及び当社の関係会社(子会社3社、関連会社1社で構成)は、水産物の販売・加工を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす水産の順位を再生

数字で見る横浜魚類

2025年度の売上収益は210億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2052番目、卸売業288社のうち227番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−8.0%です。平均年間給与は609.0万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち196番目。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は17.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益210億円全体で上位57%(3,585社中)卸売業では227番目(288社中)2020→2025年度で年−8.0%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位80%(3,684社中)卸売業では256番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.0%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE7.1%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率47.7%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与609.0万円全体で上位64%(3,658社中)卸売業では196番目(287社中)2020→2025年度で+20.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.8歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数17.8年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)76人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で−18.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

横浜魚類と同業2社を、ダッシュボードで並べるダイコー通産・レオクランと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 水産業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ダイコー通産・レオクランと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

横浜魚類 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

横浜魚類の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社及び当社の関係会社(子会社3社、関連会社1社で構成)は、水産物の販売・加工を主な事業としております。

当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

水産物卸売業……当社は、横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場において、水産物の卸売業を行っております。子会社であるサカエ食品株式会社他2社及び関連会社である株式会社横浜食品サービスは、主として水産物関連商品の卸売業を行っております。

水産物加工業……関連会社である株式会社横浜食品サービスは、水産物の加工業を行っております。

不動産等賃貸業…食品加工施設等の賃貸

なお、当社の関連当事者である株式会社ニッスイ(主要株主)は、当社に対し商品の仕入販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI62)。事業系統図は省いています。

03

横浜魚類のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等企業の発展のための安定的な営業利益の目標として、当面は売上高営業利益率0.5%を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

横浜魚類の配当政策

当社は、企業経営の成果としての利益を株主へいかに配分すべきかについては、経営の重要政策と考えております。

当社を取り巻く環境変化に適切に対処し、企業基盤の強化に努め、業績に裏付けられた成果配分を行うことを基本方針として、企業の財務体質と将来の事業展開に備えた内部留保を行いたいと考えております。

このような考え方に基づき、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としておりますが、当期につきましては期末配当の年1回としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり8円の普通配当を実施することを決定する予定といたしました。

内部留保資金につきましては、経営環境の変化に対応すべく、販売先の拡大並びに商品調達力・物流加工機能の強化等に有効投資して行きたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

横浜魚類の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020330.3
20213169.5
2022334.6
2023311.5
2024620.7
2025827.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

横浜魚類の株主優待

2026年6月提出の有報

当分の間、毎決算日(3月31日)現在、1,000株以上所有の株主全員に対して、当社グループ企業で生産する水産加工品又は当社取扱水産物を進呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

横浜魚類の大株主(上位10名)

2026年3月末
横浜魚類の大株主
順位株主持株比率(%)
1㈱ニッスイ19.80
2㈱横浜銀行4.90
3横浜冷凍㈱3.10
4東洋水産㈱2.00
5㈱KTグループ1.00
6石井良輔0.90
7横浜魚類従業員持株会0.90
8ヤマザキ・シー・エー㈱0.80
9柏原直樹0.60
10㈱カネトモ0.50

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は34.40%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円372364352349407382364339318199210201202210
営業利益億円———000000-00222
営業利益率%———0.00.10.10.00.10.0-0.20.10.80.81.0
当期利益億円21-000000101222
EPS円24.616.4-3.76.54.62.80.36.39.91.88.726.029.029.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高276.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.8歳2025年度
平均勤続年数17.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

横浜魚類の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異52.1%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:53.0 2024:54.1 2025:52.1
女性役員比率8.3%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2021:0.0 2023:8.3 2024:8.3 2025:8.3役員12名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 松尾 英俊
本店の所在地
横浜市神奈川区山内町1番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 卸売業
役員
12名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

横浜魚類の沿革

  1. 1947年12月生鮮・冷凍・塩干魚介類の売買並びに販売の受託を目的として、「横浜魚株式会社」を設立。業務開始の諸準備に当たる。
  2. 1948年1月闇経済の横行のため復活した鮮魚介配給統制規則等のもと、統制価格による業務を開始し、日本水産株式会社(現株式会社ニッスイ)等からの集荷に努める。商号を「横浜魚類株式会社」へ変更。
  3. 1948年3月神奈川県告示第82号・第83号により、上記の鮮魚介配給統制規則等に基づく神奈川県における鮮魚介及び加工水産物の公認荷受機関となり、出荷物の荷受、県知事の指示に基づく配給に当たる。
  4. 1951年8月昭和25年4月、水産物の全面的統制撤廃、仲買人制度の復活にともない、当社も水産物卸売人の営業許可を要することとなり、神奈川県知事より中央卸売市場法第10条の規定による生鮮水産物及び加工水産物の卸売人として許可を受ける。
  5. 1969年5月取引先であった平塚磯谷海産株式会社の資産・負債を譲り受けるため、株式会社磯谷海産を設立(資本金1,500千円、当社全額出資)し、水産物の製造・加工を開始。同年6月、同社は、丸浜食品株式会社へ商号を変更。
  6. 1971年7月中央卸売市場法に代わる卸売市場法の施行にともない、卸売市場法による農林大臣(現農林水産大臣)の許可を受けた水産物卸売人となる。
  7. 1973年5月業務多角化を目指し、株式会社ヤマムロと資本金50,000千円のミナト食品株式会社を設立(当社出資6割)し、食料品卸売を開始。
  8. 1973年8月同年11月開場の横浜市中央卸売市場南部市場の関連事業者として、株式会社マルハマ冷食を設立(資本金5,000千円、当社全額出資)し、冷凍食品卸売を開始。
  9. 1973年11月上記南部市場の開場にともない、当社南部支社を新設し、農林大臣(現農林水産大臣)の許可を受けて卸売業務を開始。
  10. 1974年4月株式会社横浜食品サービスを設立(資本金5,000千円、当社7割出資)し、水産物の卸売・加工を強化。
  11. 1975年3月サカエ食品株式会社を設立(資本金5,000千円、当社4割出資)し、水産物の卸売を強化。
  12. 1975年12月東京事務所を新設し、集荷情報の収集を開始。
  13. 1976年9月福岡事務所を新設し、九州地区からの集荷を強化。
  14. 1981年4月川崎市中央卸売市場北部市場の開場(昭和57年7月)に備え、東都水産株式会社と資本金50,000千円の川崎魚市場株式会社を設立(当社5割出資)。
沿革の続き(あと23件・2023年まで)
  1. 1984年10月東京事務所を廃止し、本場営業部へ集約・合理化する。
  2. 1990年5月福岡事務所を廃止し、本場営業部へ集約・合理化する。
  3. 1994年9月水産物加工工場を新設し、ミナト食品株式会社(当社全額出資)へ賃貸を開始。
  4. 1995年4月日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録。
  5. 1997年10月ミナト食品株式会社を清算。
  6. 2003年9月株式会社マルハマ冷食株式を売却する。
  7. 2004年3月株式会社横浜食品サービスが、横浜市中央卸売市場南部市場の売買参加者として許可を受ける。
  8. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  9. 2005年4月丸浜フレッシュ株式会社を設立(資本金10,000千円、当社7割出資、株式会社横浜食品サービス3割出資)。
  10. 2005年9月丸浜食品株式会社を清算。
  11. 2008年3月当社が当社の子会社である株式会社横浜食品サービスの株式の一部を同社役職員へ売却したことにより、同社は当社が49%出資する持分法適用会社となる。
  12. 2008年10月川崎魚市場株式会社の株式50%を追加取得し、同社は当社の完全子会社となる。
  13. 2008年12月川崎魚市場株式会社を吸収合併する。
  14. 2010年3月川崎市場信用株式会社を清算。
  15. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  16. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  17. 2013年12月当社株式について単元株式数を1,000株から100株へ引下げた。
  18. 2015年2月当社株式が東京証券取引所における貸借銘柄に選定される。
  19. 2015年4月横浜市中央卸売市場の再編・機能強化により、南部市場は中央市場ではなく本場を補完する物流拠点になったが、当社は南部支社を存続し営業を継続・拡大させることとした。
  20. 2016年4月横浜南部市場内に低温加工・物流設備(名称 南部ペスカメルカード)を新設。
  21. 2017年9月当社の子会社である丸浜フレッシュ株式会社を清算。
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  23. 2023年2月横浜南部市場内に食品加工施設(名称 南部ペスカメルカードⅡ)を新設。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI62)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN4C、S100DD2F、S100G68V、S100IUVC、S100LPSK、S100OE41、S100R459、S100TSFO、S100W4AC、S100YI62一次資料

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