工作機械・工具業界の上場企業ランキング

マシニングセンタ・旋盤・研削盤・板金とプレスの機械、切削工具・電動工具・作業工具。上場企業35社の売上(2025年度)を足すと3.31兆円で、マキタがそのうち23.5%、DMG森精機が15.6%です。

▶ 順位の入れ替わり工作機械・工具の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全35社で再生する

売上の構成(上場企業35社の合計に占める割合)

工作機械・工具業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1マキタ会社全体の売上(2025年度)7,776億円23.5%13.5%17,586人753万円
2DMG森精機会社全体の売上(2025年度)5,150億円15.6%3.7%14,026人905万円
3アマダ会社全体の売上(2025年度)4,374億円13.2%10.2%9,872人742万円
4牧野フライス製作所会社全体の売上(2025年度)2,612億円7.9%9.6%4,777人743万円
5オークマ会社全体の売上(2025年度)2,359億円7.1%6.6%4,101人702万円
6オーエスジー会社全体の売上(2025年度)1,606億円4.9%12.7%7,563人702万円
7ツガミ会社全体の売上(2025年度)1,291億円3.9%28.0%3,515人707万円
8マックス会社全体の売上(2025年度)996億円3.0%17.6%2,470人1,000万円
9シチズン時計区分:工作機械事業(2025年度)863億円2.6%9.0%2,080人790万円
10ブラザー工業区分:マシナリー(2025年度)830億円2.5%8.1%1,746人805万円
11アイダエンジニアリング会社全体の売上(2025年度)786億円2.4%7.2%2,042人638万円
12不二越区分:機械工具(2025年度)734億円2.2%5.8%2,115人683万円
13ソディック区分:工作機械(2025年度)583億円1.8%9.4%2,352人620万円
14旭ダイヤモンド工業会社全体の売上(2025年度)420億円1.3%5.7%2,040人702万円
15ユニオンツール会社全体の売上(2025年度)402億円1.2%21.7%1,530人714万円
16岡本工作機械製作所区分:工作機械(2025年度)289億円0.9%0.4%2,016人620万円
17日東工器会社全体の売上(2025年度)273億円0.8%4.3%1,032人689万円
18芝浦機械区分:工作機械(2025年度)253億円0.8%8.2%487人706万円
19兼房会社全体の売上(2025年度)209億円0.6%5.2%1,135人595万円
20冨士ダイス会社全体の売上(2025年度)174億円0.5%4.7%1,078人571万円
21天龍製鋸会社全体の売上(2025年度)135億円0.4%12.9%953人647万円
22高松機械工業会社全体の売上(2025年度)127億円0.4%-0.5%524人508万円
23FUJI区分:マシンツール(2025年度)97億円0.3%-1.1%282人833万円
24日進工具会社全体の売上(2025年度)95億円0.3%20.6%364人662万円
25ダイジェット工業会社全体の売上(2025年度)93億円0.3%7.0%360人551万円
26京都機械工具区分:工具事業(2025年度)81億円0.2%7.1%245人582万円
27TONE会社全体の売上(2025年度)79億円0.2%17.4%149人649万円
28エンシュウ区分:工作機械関連事業(2025年度)68億円0.2%-6.0%309人533万円
29和井田製作所会社全体の売上(2025年度)67億円0.2%3.8%198人605万円
30ミクロン精密会社全体の売上(2025年度)58億円0.2%10.6%229人526万円
31ロブテックス区分:金属製品事業(2025年度)55億円0.2%1.2%181人610万円
32タケダ機械会社全体の売上(2025年度)51億円0.2%8.5%175人505万円
33スーパーツール区分:金属製品事業(2025年度)46億円0.1%13.1%89人552万円
34キクカワエンタープライズ会社全体の売上(2025年度)39億円0.1%9.8%189人558万円
35エーワン精密会社全体の売上(2025年度)17億円0.1%14.0%107人514万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この35社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

29社の中央値 638万円(上位10社を表示)

  1. 1マックス1,000万円
  2. 2DMG森精機905万円
  3. 3マキタ753万円
  4. 4牧野フライス製作所743万円
  5. 5アマダ742万円
  6. 6ユニオンツール714万円
  7. 7ツガミ707万円
  8. 8オークマ702万円
  9. 9旭ダイヤモンド工業702万円
  10. 10オーエスジー702万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る工作機械・工具業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1牧野フライス製作所+17.5%2020→2025年度2期
2ツガミ+15.9%2020→2025年度2期
3オークマ+13.8%2020→2025年度1期
4ユニオンツール+12.0%2020→2025年度2期
5アマダ+11.8%2020→2025年度1期
6シチズン時計+10.9%2020→2025年度5期
7和井田製作所+9.6%2020→2025年度0期
8DMG森精機+9.4%2020→2025年度0期
9マックス+9.2%2020→2025年度5期
10オーエスジー+9.0%2020→2025年度5期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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工作機械・工具業界のよくある質問

工作機械・工具業界の売上1位の上場企業は?
マキタです。売上は7,776億円(2025年度・会社全体)で、上場企業35社の合計の23.5%です。2位はDMG森精機(5,150億円)です。
工作機械・工具業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは35社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
工作機械・工具業界で平均年収がいちばん高い会社は?
マックスで、平均年間給与は1,000万円(2025年度・会社単体)です。29社の中央値は638万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
工作機械・工具業界で利益率がいちばん高い会社は?
ツガミで、28.0%です(2025年度。利益÷売上)。
工作機械・工具業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、牧野フライス製作所の+17.5%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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