エンシュウ

6218 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社10社で構成され、工作機械の製造販売並びに輸送機器部品の受託加工を主な事業内容とし、更に各事業に関連するその他のサービス等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす工作機械・工具の順位を再生

数字で見るエンシュウ

2025年度の売上収益は192億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2114番目、機械207社のうち143番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−2.8%です。平均年間給与は533.2万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち192番目。平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は19.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益192億円全体で上位59%(3,585社中)機械では143番目(207社中)2020→2025年度で年−2.8%(計算値)2025年度
当期利益2億円全体で上位78%(3,684社中)機械では179番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算2.0%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE2.3%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率35.5%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与533.2万円全体で上位82%(3,658社中)機械では192番目(207社中)2020→2025年度で+2.4%(計算値)2025年度
平均年齢44.1歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数19.7年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)804人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−23.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エンシュウと同業2社を、ダッシュボードで並べる黒田精工・カワタと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 工作機械・工具業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 黒田精工・カワタと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エンシュウの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社10社で構成され、工作機械の製造販売並びに輸送機器部品の受託加工を主な事業内容とし、更に各事業に関連するその他のサービス等の事業活動を展開しております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメント情報等の報告セグメントと同一の区分であります。

工作機械関連事業

当社にて製造販売するほか、連結子会社ENSHU(USA)CORPORATION、ENSHU(Thailand)Limited、PT.ENSHU INDONESIA、遠州(青島)機床商貿有限公司、ENSHU INDIA PRIVATE LIMITEDにて販売を行い、エンシュウコネクティッド株式会社にてシステムインテグレーションサービスを展開しております。また連結子会社BANGKOK ENSHU MACHINERY Co.,Ltd.、遠州(青島)機床製造有限公司にて製造、販売サポート業務を行っております。なお、ENSHU GmbHは現在清算手続き中であります。

部品加工関連事業

当社にて二輪車・四輪車等のエンジン・駆動部品等の受託加工を主に行っております。なお、受託加工の主な取引先は関連当事者であるヤマハ発動機株式会社であります。また、連結子会社ENSHU VIETNAM Co.,Ltd.にて二輪車のエンジン部品の受託加工を行っております。

その他

不動産賃貸事業であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKK8)。事業系統図は省いています。

03

エンシュウのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

部品加工関連事業

売上 124億円・利益 7億円・従業員 441人

  • ENSHU VIETNAM Co.,Ltd.100.0%

工作機械関連事業

売上 68億円・利益 -4億円・従業員 309人

  • ENSHU(USA)CORPORATION100.0%
  • ENSHU GmbH100.0%
  • ENSHU(Thailand)Limited100.0%
  • BANGKOK ENSHU MACHINERY Co.,Ltd.100.0%
  • PT.ENSHU INDONESIA100.0%
  • 遠州(青島)機床製造有限公司100.0%
  • 遠州(青島)機床商貿有限公司100.0%
  • ENSHU INDIA PRIVATE LIMITED100.0%
ほか1社
  • エンシュウコネクティッド株式会社100.0%

その他

売上 1億円・利益 0億円

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「◆中期経営計画財務目標直近時点での実績及び今後の計画2025年3月期実績2026年3月期実績2027年3月期計画2028年3月期計画2029年3月期計画全社売上(営業利益率)218億円(△3.2%)192億円(2.0%)221億円(3.6%)-250億円(4%)部品加工事業売上(営業利益率)119億円(3.1%)123億円(6.0%)12…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エンシュウの配当政策

当社は、成長戦略への資源配分、株主の皆様への還元の充実、自己資本の充実を行うことを資本政策の基本的な方針としております。

当社は、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針のもと1株当たり10円としております。

定款で定めております中間配当を実施するか否かは、そのときどきの事業環境、事業見通しを踏まえて、取締役会にて決定いたします。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業拡大に向けた設備投資に充当する予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

エンシュウの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020512.6
20211322.1
2022134.7
20231337.0
202410—
202510150.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エンシュウの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エンシュウの大株主(上位10名)

2026年3月末
エンシュウの大株主
順位株主持株比率(%)
1エンシュウ取引先持株会19.73
2ヤマハ発動機株式会社10.24
3池浦 捷行3.64
4浜松ホトニクス株式会社3.17
5株式会社みずほ銀行2.49
6エンシュウ従業員持株会2.35
7みずほ信託銀行株式会社2.30
8株式会社りそな銀行2.24
9損害保険ジャパン株式会社1.34
10株式会社SBI証券1.27

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.80%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円291311299265208235307271221239248241219192
営業利益億円———6-4926215815-74
営業利益率%———2.1-1.94.08.57.82.13.10.32.2-3.22.0
当期利益億円2115-61-86161434-12-232
EPS円32.923.1-9.21.1-12.594.8256.3214.939.758.7-16.635.1-358.737.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.5百万円2025年度・逆算
平均年齢44.1歳2025年度
平均勤続年数19.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エンシュウの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.3%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:1.2 2024:1.2 2025:1.3
男性の育児休業取得率62.5%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:57.1 2024:50.0 2025:62.5
男女の賃金の差異69.0%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:65.2 2024:65.7 2025:69.0
女性役員比率14.0%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:17.0 2023:17.0 2024:17.0 2025:14.0役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 社長執行役員 鈴木敦士
本店の所在地
静岡県浜松市中央区高塚町4888番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

エンシュウの沿革

  1. 1920年2月初代社長喜多又蔵が鈴政式織機株式会社を設立して、織機の製造販売を開始
  2. 1923年6月遠州織機株式会社に商号変更
  3. 1936年7月工場が狭隘となり、現在地(浜松市南区高塚町)へ移転完了
  4. 1937年10月工作機械の製造を開始
  5. 1953年8月名古屋証券取引所に上場
  6. 1958年10月工作機械の製造を再開
  7. 1960年6月遠州製作株式会社に商号変更
  8. 1961年10月東京、大阪、名古屋の各証券取引所市場第一部に上場
  9. 1970年5月遠州クロス株式会社を設立
  10. 1971年4月ユニワインド株式会社を設立
  11. 1976年10月事業の一部転換として、ヤマハ発動機株式会社の受託生産を開始
  12. 1977年8月繊維機械主要機種に関する営業を豊和工業株式会社に譲渡
  13. 1979年4月専用工作機械の製造販売を開始
  14. 1980年12月工作機械NC工場の竣工
沿革の続き(あと19件・2023年まで)
  1. 1981年8月工作機械実験場の竣工
  2. 1983年9月工作機械マシニングセンタ組立工場の竣工
  3. 1991年7月米国、イリノイ州に販売子会社ENSHU(USA)CORPORATION(現・連結子会社)を設立
  4. 1991年10月遠州クロス株式会社及びユニワインド株式会社を吸収合併し、エンシュウ株式
  5. 1991年10月会社に商号変更
  6. 1997年5月タイ、バンコクに販売子会社ENSHU(Thailand)Limited(現・連結子会社)を設立
  7. 1998年11月ドイツ、ランゲンに販売子会社ENSHU GmbH(現・連結子会社)を設立
  8. 1998年11月品質マネジメントシステムISO9001を認証取得
  9. 2003年9月ENSHU(Thailand)Limitedがタイ、バンコクに合弁会社BANGKOK ENSHU MACHINERY
  10. 2003年9月Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
  11. 2003年12月環境マネジメントシステムISO14001を認証取得
  12. 2009年5月インドネシア、ブカシに販売子会社PT.ENSHU INDONESIA(現・連結子会社)を設立
  13. 2010年6月中国、山東省青島市に製造子会社遠州(青島)機床製造有限公司(現・連結子会社)を設立
  14. 2010年12月中国、山東省青島市に販売子会社遠州(青島)機床商貿有限公司(現・連結子会社)を設立
  15. 2011年11月ベトナム、バクニンに製造子会社ENSHU VIETNAM Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
  16. 2017年5月インド、ハリアナ州に販売子会社ENSHU INDIA PRIVATE LIMITED(現・連結子会社)を設立
  17. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  18. 2022年4月エンシュウコネクティッド株式会社(現・連結子会社)を設立
  19. 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKK8)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOU2、S100DFLW、S100GARC、S100J1WG、S100LSU2、S100OKPJ、S100RA0K、S100TTAV、S100W2YL、S100YKK8一次資料

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