建設機械・クレーン業界の上場企業ランキング

油圧ショベル・ホイールローダー・ミニショベル・クレーン・ロードローラー・削岩機など。上場企業12社の売上(2025年度)を足すと6.79兆円で、小松製作所がそのうち60.9%、日立建機が20.7%です。

▶ 順位の入れ替わり建設機械・クレーンの売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全12社で再生する

売上の構成(上場企業12社の合計に占める割合)

建設機械・クレーン業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1小松製作所会社全体の売上(2025年度)4.13兆円60.9%—67,279人902万円
2日立建機会社全体の売上(2025年度)1.41兆円20.7%9.3%25,304人774万円
3神戸製鋼所区分:建設機械(2025年度)3,895億円5.7%—6,872人832万円
4タダノ会社全体の売上(2025年度)3,495億円5.1%5.3%5,997人695万円
5竹内製作所会社全体の売上(2025年度)2,253億円3.3%16.7%1,366人690万円
6古河機械金属区分:ロックドリル・ユニック(2025年度)660億円1.0%6.2%1,540人851万円
7加藤製作所会社全体の売上(2025年度)563億円0.8%-4.1%932人592万円
8日工会社全体の売上(2025年度)494億円0.7%6.3%1,169人756万円
9AIRMAN区分:建設機械事業(2025年度)446億円0.7%15.8%—696万円
10酒井重工業会社全体の売上(2025年度)275億円0.4%5.8%618人619万円
11オカダアイヨン会社全体の売上(2025年度)270億円0.4%8.4%497人683万円
12技研製作所区分:建設機械事業(2025年度)177億円0.3%22.0%401人630万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この12社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

10社の中央値 692万円

  1. 1小松製作所902万円
  2. 2日立建機774万円
  3. 3日工756万円
  4. 4AIRMAN区分:建設機械事業(2025年度)696万円
  5. 5タダノ695万円
  6. 6竹内製作所690万円
  7. 7オカダアイヨン683万円
  8. 8技研製作所区分:建設機械事業(2025年度)630万円
  9. 9酒井重工業619万円
  10. 10加藤製作所592万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る建設機械・クレーン業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1竹内製作所+14.9%2020→2025年度5期
2小松製作所+13.5%2020→2025年度5期
3タダノ+13.4%2020→2025年度3期
4日立建機+11.6%2020→2025年度1期
5AIRMAN+11.0%2020→2025年度5期
6オカダアイヨン+8.9%2020→2025年度1期
7神戸製鋼所+7.4%2020→2025年度0期
8古河機械金属+5.7%2020→2025年度2期
9日工+5.4%2020→2025年度7期
10酒井重工業+5.0%2020→2025年度0期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

建設機械・クレーン業界で遊ぶ

建設機械・クレーン業界のよくある質問

建設機械・クレーン業界の売上1位の上場企業は?
小松製作所です。売上は4.13兆円(2025年度・会社全体)で、上場企業12社の合計の60.9%です。2位は日立建機(1.41兆円)です。
建設機械・クレーン業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは12社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
建設機械・クレーン業界で平均年収がいちばん高い会社は?
小松製作所で、平均年間給与は902万円(2025年度・会社単体)です。10社の中央値は692万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
建設機械・クレーン業界で利益率がいちばん高い会社は?
技研製作所で、22.0%です(2025年度。利益÷売上)。
建設機械・クレーン業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、竹内製作所の+14.9%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

機械のほかの業界

業界の一覧 →