ダイジェット工業

6138 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社、連結子会社、関連会社)は、当社、子会社2社(米国法人1社、独国法人1社)及び関連会社1社で構成され、それぞれ主として超硬工具の製造販売とそれに関連するサービス等を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす工作機械・工具の順位を再生

数字で見るダイジェット工業

2025年度の売上収益は93億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2632番目、機械207社のうち173番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.6%です。平均年間給与は551.3万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち184番目。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は21.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益93億円全体で上位73%(3,585社中)機械では173番目(207社中)2020→2025年度で年+5.6%(計算値)2025年度
当期利益8億円全体で上位61%(3,684社中)機械では149番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算7.0%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE9.0%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率55.0%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与551.3万円全体で上位78%(3,658社中)機械では184番目(207社中)2020→2025年度で+12.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.6歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数21.3年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)360人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で−15.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ダイジェット工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるKLASS・日進工具と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 工作機械・工具業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ KLASS・日進工具と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ダイジェット工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ダイジェット工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社、連結子会社、関連会社)は、当社、子会社2社(米国法人1社、独国法人1社)及び関連会社1社で構成され、それぞれ主として超硬工具の製造販売とそれに関連するサービス等を行っております。

当社グループが行っている事業に係わる位置づけは次のとおりであります。

〔焼肌チップ〕 / 当社が直接需要先より受注し、生産、販売を行っております。

〔切削工具〕 / 当社が製造しております。販売は当社、子会社:DIJET INC.(米国法人、略称INC)及びDIJET GmbH(独国法人、略称GmbH)が行っており、販売方式・販売先については、代理店・特約店・販売店を通じて販売するほか、需要先への直販も行っております。

〔耐摩耗工具〕 / 当社及び関連会社:黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司(中国法人、略称黛杰漢金)が直接需要先より受注し、生産、販売を行っております。

〔その他〕 / 当社、INC及びGmbHは、上記製品に附帯した工具類を製造・販売しております。 販売方式、販売先については、切削工具の場合と同様であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YHNC)。事業系統図は省いています。

03

ダイジェット工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • DIJET GmbH議決権 100.0%

    売上
    14億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    6億円
  • DIJET INC.議決権 100.0%

    売上
    13億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    10億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • DIJET INC.100.0%超硬工具の販売売上 13億円・経常利益 0億円
  • DIJET GmbH100.0%超硬工具の販売売上 14億円・経常利益 1億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「また、配当に関しましては、安定した配当を維持すべきことを基本方針としており、業績に応じた適正な利益配分を行い、配当性向25%を目標としておりましたが、第100期からは配当性向35%を目標とすることといたしました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ダイジェット工業の配当政策

当社は、利益配分の基本方針について、財務体質強化のための内部留保とともに、経営の重要な政策課題として認識しております。

配当に関しましては、安定した配当を維持すべきことを基本方針としており、業績に応じた適正な利益配分を行い、配当性向35%を目標としております。

また、当社は年1回の期末配当を行うことを基本的な方針としており、配当の決定機関は、株主総会であります。

なお、当社は、取締役会の決議によって会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、1株当たり55円としております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ダイジェット工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20191556.2
20211531.5
20222531.7
202325—
20242553.3
20255525.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ダイジェット工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ダイジェット工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
ダイジェット工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1ダイジヱット取引先持株会8.88
2ダイジヱット持株会6.19
3シルバーロイ株式会社4.94
4株式会社みずほ銀行4.36
5生悦住 歩4.33
6ダイジヱット共栄会3.24
7株式会社三菱UFJ銀行2.98
8明治安田生命保険相互会社2.88
9共栄火災海上保険株式会社2.79
10ダイジヱット工業従業員持株会2.53

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円879010199959910090718188838893
営業利益億円———64552-503126
営業利益率%———5.83.85.24.52.4-7.60.13.31.32.57.0
当期利益億円33253442-614-128
EPS円8.89.78.217.6106.2139.0137.053.3-216.521.8121.9-44.169.1263.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢42.6歳2025年度
平均勤続年数21.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ダイジェット工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.5%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:1.9 2024:1.9 2025:3.5
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:25.0 2024:66.7 2025:0.0
男女の賃金の差異65.4%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:62.3 2024:64.0 2025:65.4
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:0.0 2023:0.0 2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 生悦住 歩
本店の所在地
大阪市平野区加美東二丁目1番18号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 機械
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ダイジェット工業の沿革

  1. 1938年10月小林鉱業株式会社の内地事業所として超硬工具の製造を開始。
  2. 1950年12月在内地資産の現物出資により百年工業株式会社に改組し、新しく発足。
  3. 1954年3月生悦住貞太郎(故人)が社長に就任、経営の刷新と技術陣の強化をはかり特に品質の均一化と画期的な優秀品の製造に専念。
  4. 1954年6月ダイジェット工業株式会社に商号変更。
  5. 1958年4月日本工業規格表示許可工場となる(JIS H5501超硬合金)。
  6. 1962年6月大阪証券取引所市場第2部に上場。
  7. 1963年11月本社社屋を新築。
  8. 1970年4月名古屋証券取引所市場第2部に上場。
  9. 1977年10月生悦住 望(故人)が社長に就任。
  10. 1980年10月本社に技術研究所を新築。
  11. 1982年5月米国駐在員事務所開設。
  12. 1983年10月米国駐在員事務所を閉鎖し、新たに100%出資子会社DIJET INC.を設立(現・連結子会社)。
  13. 1985年2月英国ハーツ・ウェルイン・ガーデン市に欧州駐在員事務所を開設。
  14. 1985年3月大阪府富田林市に富田林工場新築。
沿革の続き(あと27件・2022年まで)
  1. 1985年11月愛知県知立市に名古屋工場を新築移転。
  2. 1985年12月東京証券取引所市場第2部に上場。
  3. 1989年9月東京証券取引所、大阪証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第1部銘柄に指定。
  4. 1991年4月欧州駐在員事務所をヨーロッパ支店に昇格。
  5. 1991年7月茨城県水海道市(現常総市)につくば工場を新築。
  6. 1992年5月三重県青山町(現伊賀市)に三重工場を新築。
  7. 1996年2月バンコク駐在員事務所開設。
  8. 1996年3月三重合金工場操業開始。
  9. 1997年12月品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
  10. 2001年5月環境マネジメントシステムISO14001認証取得。
  11. 2002年10月上海駐在員事務所開設。
  12. 2005年6月名古屋証券取引所上場廃止。
  13. 2005年12月三重原料工場操業開始。
  14. 2006年6月生悦住 望(故人)が会長に、生悦住 歩が社長(現任)に就任。
  15. 2006年12月広東駐在員事務所開設。
  16. 2007年4月ムンバイ駐在員事務所開設。
  17. 2009年1月三重工具第二工場操業開始。
  18. 2009年7月大連支所開設。
  19. 2010年3月つくば事業所及び名古屋工場を休止。
  20. 2010年10月武漢支所開設。
  21. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第1部に上場。
  22. 2013年9月黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司を設立(現・持分法適用会社)。
  23. 2013年12月成都支所開設。
  24. 2014年10月ヨーロッパ支店を独国デュッセルドルフに移転し、欧州支店と改称。
  25. 2016年10月欧州支店を発展的に解消し、新たに100%出資子会社DIJET GmbHを設立(現・連結子会社)。
  26. 2018年12月三重合金第二工場操業開始。
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YHNC)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AFZZ、S100D6CU、S100G1OX、S100ITUS、S100LK8H、S100OHGI、S100R66Z、S100TTQE、S100W70L、S100YHNC一次資料

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