FUJI

6134 / 日本基準 / 3月期
東証プライム機械一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当グループは、当社、子会社18社で構成され、電子部品実装ロボットならびに工作機械の製造販売を主業務として事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす工作機械・工具の順位を再生

数字で見るFUJI

2025年度の売上収益は1,806億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち663番目、機械207社のうち39番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.8%です。平均年間給与は832.6万円(2025年度・提出会社単体)で、機械207社のうち30番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は19.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,806億円全体で上位18%(3,585社中)機械では39番目(207社中)2020→2025年度で年+5.8%(計算値)2025年度
当期利益157億円全体で上位14%(3,684社中)機械では32番目(207社中)2025年度
営業利益率逆算16.2%機械の中央値 8.6%(206社)2025年度
ROE7.0%機械の中央値 7.6%(207社)2025年度
自己資本比率83.5%機械の中央値 66.2%(207社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与832.6万円全体で上位18%(3,658社中)機械では30番目(207社中)2020→2025年度で+18.6%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳機械の中央値 42.4歳(207社)2025年度
平均勤続年数19.8年機械の中央値 15.6年(207社)2025年度
従業員数(連結)3,132人機械の中央値 1,032人(207社)2020→2025年度で+24.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

FUJIと同業2社を、ダッシュボードで並べる三共・オルガノと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 工作機械・工具業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 三共・オルガノと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

FUJIの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当グループは、当社、子会社18社で構成され、電子部品実装ロボットならびに工作機械の製造販売を主業務として事業活動を展開しております。

当グループの事業に係わる位置づけとセグメントとの関連は次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主な製品 / 主な会社

ロボット ソリューション / 電子部品実装ロボット 半導体製造装置 / 当社、㈱アドテック富士、㈱エデックリンセイシステム ファスフォードテクノロジ㈱ フジ アメリカ コーポレイション フジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー 富社(上海)商貿有限公司 昆山之富士機械製造有限公司 フジ ド ブラジル マキナス インダストリアイス リミターダ フジ インディア コーポレイション プライベート リミテッド フジ マシン アジア プライベート リミテッド

マシンツール / 工作機械 / 当社、㈱アドテック富士 フジ マシン アメリカ コーポレイション 昆山之富士機械製造有限公司

その他 / 制御機器 電子機器 画像処理開発 / ㈱アドテック富士、㈱エデックリンセイシステム、FUJIリニア㈱

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKAW)。事業系統図は省いています。

03

FUJIのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ロボットソリューション

売上 1,687億円・利益 336億円・従業員 2,563人

  • ㈱アドテック富士100.0%
  • ㈱エデックリンセイシステム100.0%
  • ファスフォードテクノロジ㈱100.0%
  • フジ アメリカ コーポレイション100.0%
  • フジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー100.0%
  • 富社(上海)商貿有限公司100.0%
  • 昆山之富士機械製造有限公司100.0%
  • フジ ド ブラジル マキナス インダストリアイス リミターダ95.0%
ほか2社
  • フジ インディア コーポレイション プライベート リミテッド100.0%
  • フジ マシン アジア プライベート リミテッド100.0%

マシンツール

売上 97億円・利益 -1億円・従業員 282人

  • フジ マシン アメリカ コーポレイション100.0%

その他

売上 22億円・利益 1億円・従業員 105人

  • FUJIリニア㈱67.0%

連結子会社 18社(有報に社名が載る主な会社は12社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「指標2027年3月期(目標)ROE11%以上配当金(配当性向)50%以上当グループは、こうした基本戦略を通して、全てのステークホルダー(株主様、お客様、お取引先、従業員、地域社会等)の皆様と利益を共有し、共に夢のある未来を創っていくことを目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

FUJIの配当政策

当社の利益配分に関する基本方針といたしましては、将来の事業展開に伴う資金需要に配慮しつつ、株主の皆様への継続的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置づけ、配当性向50%を基本とするよう努めてまいります。

内部留保金は、次世代製品の開発や生産体制の構築等、さらなる成長・拡大のための積極的な投資に役立てるとともに、事業体質の改善・強化に充当する所存であります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針を踏まえ、1株につき90円の配当(うち中間配当40円)を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の連結配当性向は50.3%となる予定であります。

当社は、「取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額4,404百万円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

FUJIの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205031.3
20217029.2
20228038.3
202380104.1
20248087.1
20259027.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

FUJIの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

FUJIの大株主(上位10名)

2026年3月末
FUJIの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)15.00
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.27
3STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505001常任代理人 株式会社みずほ銀行6.14
4FUJI取引先持株会3.47
5株式会社三菱UFJ銀行2.59
6大同生命保険株式会社常任代理人 株式会社日本カストディ銀行1.89
7株式会社名古屋銀行1.76
8STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY505103常任代理人 株式会社みずほ銀行1.73
9THE BANK OF NEWYORK MELLON 140044常任代理人 株式会社みずほ銀行1.49
10MSIP CLIENTSECURITIES常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.37

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.76%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6436568538668641,2001,2911,4101,3621,4811,5331,2711,2741,806
営業利益億円———11998228231196219285271134138293
営業利益率%———13.711.319.017.913.916.119.217.710.610.816.2
当期利益億円2726867271175169150172212205104109157
EPS円27.626.588.374.176.2195.0184.5163.8184.3219.7212.1110.6119.6178.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高57.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.3百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数19.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

FUJIの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.4%2025年度業種の中央値 4.0%(機械170社)2023:3.4 2024:3.3 2025:3.4
男性の育児休業取得率85.0%2025年度業種の中央値 83.7%(機械168社)2023:60.7 2024:77.8 2025:85.0
男女の賃金の差異60.8%2025年度業種の中央値 71.4%(機械169社)2023:58.1 2024:60.6 2025:60.8
女性役員比率33.3%2025年度業種の中央値 15.2%(機械176社)2022:20.0 2023:20.0 2024:30.0 2025:33.3役員9名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 五十棲 丈二
本店の所在地
愛知県知立市山町茶碓山19番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 機械
役員
9名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

FUJIの沿革

  1. 1959年4月名古屋市中川区昭和橋通において富士機械製造株式会社を設立。旋削機械、その他の工作機械の製造を開始。
  2. 1960年9月東京営業所(現東京支店)を開設。
  3. 1961年3月愛知県碧海郡知立町(現知立市)に工場を新設。
  4. 1961年6月現在地に本社機構を移転。
  5. 1962年3月大阪営業所(現大阪支店)を開設。
  6. 1962年10月被合併会社である当社が株式額面1株の金額500円から50円に変更する目的をもって神奈川県足柄下郡の富士機械製造株式会社(1948年7月24日設立未開業)に吸収合併されたが事業の実体は被合併会社のものがそのまま継承されている。
  7. 1964年5月名古屋証券取引所市場第二部に上場。
  8. 1967年3月「専用機」大型トランスファーラインを完成。
  9. 1968年3月愛知県西加茂郡藤岡町(現豊田市)に藤岡工場(現豊田事業所)を新設。
  10. 1970年4月アメリカ・イリノイ州に現地法人フジ アメリカ コーポレイションを設立(現連結子会社)。
  11. 1971年6月「自動組立機」を完成。
  12. 1971年9月「NC自動旋盤」を完成。
  13. 1977年4月愛知県岡崎市に株式会社マコト工業を設立(現株式会社アドテック富士)。
  14. 1978年10月「電子部品自動挿入機」を完成。
沿革の続き(あと25件・2026年まで)
  1. 1979年10月「NC専用機」を完成。
  2. 1981年7月「電子部品自動装着機」を完成。
  3. 1986年4月仙台出張所(現仙台営業所)を開設。
  4. 1989年6月愛知県岡崎市に岡崎工場を新設。
  5. 1990年9月名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定替え。
  6. 1991年11月ドイツ・フランクフルト(現在地 ケルスターバッハ)に現地法人フジ マシン マニュファクチュアリング(ヨーロッパ)ゲーエムベーハーを設立(現連結子会社フジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー)。
  7. 1992年11月愛知県豊橋市に株式会社リンセイシステムを設立(現株式会社エデックリンセイシステム)。
  8. 1994年10月東京都品川区の株式会社エデックを買収(現株式会社エデックリンセイシステム)。
  9. 1994年11月アメリカ・イリノイ州に現地法人フジ マシン アメリカ コーポレイションを設立(現連結子会社)。
  10. 1995年11月ブラジル・サンパウロに現地法人フジ ド ブラジル マキナス インダストリアイス リミターダを設立(現連結子会社)。
  11. 2003年4月株式会社リンセイシステムと株式会社エデックが合併し、株式会社エデックリンセイシステムとなる(現連結子会社)。
  12. 2003年6月「モジュール型高速多機能装着機 NXT」を完成。
  13. 2007年11月中国・上海に現地法人富社(上海)商貿有限公司を設立(現連結子会社)。
  14. 2012年1月中国・昆山に昆山之富士機械製造有限公司を設立(現連結子会社)。
  15. 2013年6月東京証券取引所市場第一部に上場。
  16. 2018年4月株式会社FUJIに商号変更。
  17. 2018年8月山梨県南アルプス市のファスフォードテクノロジ株式会社を買収(現連結子会社)。
  18. 2019年3月豊田事業所に新工場棟を建設。
  19. 2019年12月インド・ハリヤナ州に現地法人フジ インディア コーポレイション プライベート リミテッドを設立(現連結子会社)。
  20. 2020年2月愛知県知立市(当社内)にFUJIリニア株式会社を設立(現連結子会社)。
  21. 2021年7月シンガポールのフジ マシン アジア プライベート リミテッドの発行済み株式の全てを取得し、完全子会社化(現連結子会社)。
  22. 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場にそれぞれ移行。
  23. 2024年9月岡崎工場の一部を建替えて新工場棟を建設。
  24. 2025年4月福岡営業所を開設。
  25. 2026年4月名古屋市科学館および一部施設のネーミングライツを取得。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKAW)。会社が書いたとおりに載せています。

機械で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。機械の207社から選んでいます。

機械の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AR9R、S100DIEL、S100GC5I、S100J1PW、S100LCUK、S100OIKV、S100R5T4、S100TXFJ、S100W95P、S100YKAW一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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