京都機械工具

5966 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループの企業集団は、当社並びに連結子会社2社で構成され、工具の製造販売を主な事業とし、その他にファシリティマネジメント事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす工作機械・工具の順位を再生

数字で見る京都機械工具

2025年度の売上収益は83億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2708番目、金属製品85社のうち71番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.6%です。平均年間給与は581.6万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち61番目。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は17.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益83億円全体で上位76%(3,585社中)金属製品では71番目(85社中)2020→2025年度で年+2.6%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位68%(3,684社中)金属製品では57番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算9.0%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE4.0%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率79.9%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与581.6万円全体で上位71%(3,658社中)金属製品では61番目(85社中)2020→2025年度で+8.1%(計算値)2025年度
平均年齢40.6歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数17.0年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)248人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−8.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

京都機械工具と同業2社を、ダッシュボードで並べるアトムリビンテック・セイワホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 工作機械・工具業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アトムリビンテック・セイワホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

京都機械工具の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループの企業集団は、当社並びに連結子会社2社で構成され、工具の製造販売を主な事業とし、その他にファシリティマネジメント事業を行っております。

当社グループとしての事業に係る位置づけは次のとおりであります。

(1)工具事業

工具…………………………………… 自動車整備用工具、医療用工具及び関連機器、電設関連工具、その他一般作業工具及びこれらに関連する機器の製造販売精密鋳造……………………………… ロストワックス製法による工具及び精密工作機械部品・産業用機械部品などの製造販売

(2)ファシリティマネジメント事業… 不動産の賃貸、業務用不動産の運営等(太陽光発電による電気の販売を含む)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJPO)。事業系統図は省いています。

03

京都機械工具のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

工具事業

売上 81億円・利益 6億円・従業員 245人

  • 北陸ケーティシーツール㈱.100.0%
  • ㈱HI-TOOL100.0%

ファシリティマネジメント事業

売上 3億円・利益 2億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「新5ヵ年計画「RestartKTCvision2030」の最終年度となる2030年度の目標値は、売上高100億円、営業利益率10%、PBR1倍、ROE8%以上であります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

京都機械工具の配当政策

当社グループでは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最も重要な施策のひとつとして位置付けております。

配当につきましては、株主の皆様に対して継続的かつ安定的な配当の維持と業績に応じた配当を基本としつつ、株主価値の増大のために経営体質の強化と今後の事業展開に備えた内部留保等を総合的に勘案し、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

今後とも財務体質の強化と業績向上に努め、株主の皆様のご期待にお応えできますように、なお一層の努力をしてまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度の期末配当金については、1株当たり40円の普通配当に会社設立75周年記念配当5円を加え、45円といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

京都機械工具の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207548.9
20217033.8
20227028.1
20238029.4
20248032.5
20258541.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

京都機械工具の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

京都機械工具の大株主(上位10名)

2026年3月末
京都機械工具の大株主
順位株主持株比率(%)
1宇城邦英7.13
2株式会社三菱UFJ銀行4.92
3明治安田生命保険相互会社4.80
4株式会社京都銀行4.47
5東京海上日動火災保険株式会社3.91
6山崎道子3.69
7京華産業株式会社3.57
8京都中央信用金庫3.31
9KTC従業員持株会3.06
10KTC共栄持株会2.54

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7875728582757983737984849083
営業利益億円———77477578888
営業利益率%———7.98.25.78.28.16.79.29.510.09.49.0
当期利益億円55555346356655
EPS円42.240.040.945.0189.0145.3156.5243.2141.2208.1243.9238.6224.6207.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高33.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.0百万円2025年度・逆算
平均年齢40.6歳2025年度
平均勤続年数17.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

京都機械工具の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率16.0%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 伊吹 和彦
本店の所在地
京都市伏見区下鳥羽渡瀬町101番地(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は、下記「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

京都機械工具の沿革

  1. 1950年8月京都市南区西九条比永城町において、京都機械工具株式会社を設立(資本金1,000千円)自動車搭載工具の製造を開始
  2. 1951年3月本社及び工場を京都市南区東九条烏丸町に移転、国内市販用作業工具の製造を開始
  3. 1952年10月本社及び工場を京都市中京区西ノ京中合町に移転
  4. 1960年8月京都市伏見区下鳥羽長田町に伏見工場を新設
  5. 1960年10月京都府乙訓郡大山崎町に子会社の京都機工㈱を設立
  6. 1964年8月本社及び工場を京都市伏見区下鳥羽長田町に移転
  7. 1970年9月石川県羽咋市に北陸ケーティシーツール㈱を設立
  8. 1973年4月京都府久世郡久御山町に久御山工場を新設
  9. 1980年3月大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に上場
  10. 1983年11月京都市伏見区に子会社の㈱アサヒプラザ設立
  11. 1988年3月久御山工場に精密金型工場を新設
  12. 1988年5月本社事務所を久御山工場に移転
  13. 1994年4月京都府久世郡久御山町に子会社の㈱ケーティーシーサービスを設立
  14. 1994年8月久御山工場に新機械工場を建設
沿革の続き(あと21件・2026年まで)
  1. 1995年10月中国福建省に子会社の「福清京達師工具有限公司」を設立
  2. 1998年4月京都府久世郡久御山町に子会社の㈱ケーティシーキャリアサービスを設立
  3. 2000年3月久御山工場に新表面処理工場を建設、伏見工場を廃止
  4. 2000年8月創立50周年を記念し会社呼称をKTCに変更
  5. 2002年9月久御山工場にKTCものづくり技術館完成
  6. 2004年10月中国上海市に子会社の「上海凱特希工具貿易有限公司」を設立
  7. 2005年4月子会社の北陸ケーティシーツール㈱が京都機工㈱を吸収合併
  8. 2008年7月子会社の上海凱特希工具貿易有限公司を解散
  9. 2009年9月子会社の㈱ケーティシーキャリアサービスを解散
  10. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
  11. 2014年11月子会社の㈱アサヒプラザを解散
  12. 2015年4月さいたま市桜区に東日本KTCものづくり技術館を開設 久御山工場にKTCものづくり技術館匠工房を開設
  13. 2015年9月石川県羽咋市にて太陽光発電事業を開始
  14. 2016年8月子会社の北陸ケーティシーツール㈱が㈱ケーティーシーサービスを吸収合併
  15. 2017年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
  16. 2018年8月久御山工場のKTCものづくり技術館内にnepros museum360°を開設
  17. 2019年5月子会社の福清京達師工具有限公司を持分譲渡
  18. 2020年4月関西文化学術研究都市にKTCけいはんなR&Dオフィスを開設
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  20. 2023年1月㈱HI-TOOLの全株式を取得し、子会社化
  21. 2026年3月KTCけいはんなR&Dオフィスを閉鎖

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJPO)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ1T、S100D80U、S100G7UA、S100IWVF、S100LM2L、S100OE8O、S100R19W、S100TR2C、S100WP0H、S100YJPO一次資料

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