ブラザー工業

6448 / IFRS / 3月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2014年度は日本基準、2015年度以降はIFRS)。

東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む主な事業は、プリンティング・アンド・ソリューションズ事業、インダストリアル・プリンティング事業、マシナリー事業、ニッセイ事業、パーソナル・アンド・ホーム事業、その他事業の6事業であり、その製品は多品種にわたっております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす家電・AV機器・パソコン周辺機器の順位を再生

数字で見るブラザー工業

2025年度の売上収益は8,935億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち209番目、電気機器225社のうち25番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.2%です。平均年間給与は805.4万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち63番目。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は13.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益8,935億円全体で上位6%(3,585社中)電気機器では25番目(225社中)2020→2025年度で年+7.2%(計算値)2025年度
当期利益676億円全体で上位5%(3,684社中)電気機器では19番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算8.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE9.3%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率74.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与805.4万円全体で上位21%(3,658社中)電気機器では63番目(223社中)2020→2025年度で+4.6%(計算値)2025年度
平均年齢43.6歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数13.9年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)39,495人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+1.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ブラザー工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるアドバンテスト・コニカミノルタと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 家電・AV機器・パソコン周辺機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アドバンテスト・コニカミノルタと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ブラザー工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む主な事業は、プリンティング・アンド・ソリューションズ事業、インダストリアル・プリンティング事業、マシナリー事業、ニッセイ事業、パーソナル・アンド・ホーム事業、その他事業の6事業であり、その製品は多品種にわたっております。

事業内容並びに各事業における当社及び関係会社の位置付け等は、次の通りであります。

これらの6事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。

なお、当社グループは、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。また、当連結会計年度において、ネットワーク・アンド・コンテンツ事業を非継続事業に分類しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に記載の通りであります。

当連結会計年度において、新たに株式を取得したことに伴い、MUTOHホールディングス株式会社及びその子会社13社、Busche Romania S.R.L.を連結子会社に含めております。また、新たに子会社として設立した株式会社BuddyBoard及びXING Music Solutions Inc.を連結子会社に含めております。

なお、MUTOHホールディングス株式会社は、2026年6月22日付でMUTOH株式会社に商号変更しております。

事業 / 主要な事業内容

プリンティング・アンド・ソリューションズ事業 / プリンター、複合機、ラベルライター、ラベルプリンター、 スキャナーの製造・販売

インダストリアル・プリンティング事業 / 産業用印刷機器の製造・販売

マシナリー事業 / 工作機械、工業用ミシンの製造・販売

ニッセイ事業 / 減速機、歯車の製造・販売及び不動産の賃貸

パーソナル・アンド・ホーム事業 / 家庭用ミシンの製造・販売

ネットワーク・アンド・コンテンツ事業(非継続事業) / 業務用カラオケ機器の製造・販売・賃貸及び コンテンツサービスの提供

その他事業 / 上記以外の製品の製造・販売及び不動産の販売・賃貸

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YECO)。事業系統図は省いています。

03

ブラザー工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)議決権 100.0%

    売上
    2,388億円
    税引前利益
    198億円
    当期純利益
    131億円
    純資産
    1,160億円
  • ブラザーインターナショナル(ヨーロッパ)議決権 100.0%

    売上
    1,427億円
    税引前利益
    61億円
    当期純利益
    56億円
    純資産
    603億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

プリンティング・アンド・ソリューションズ

売上 5,706億円・利益 664億円・従業員 26,553人

インダストリアル・プリンティング

売上 1,393億円・利益 29億円・従業員 4,433人

マシナリー

売上 830億円・利益 67億円・従業員 1,746人

  • ブラザーインターナショナーレインダストリマシーネン(ドイツ)100.0%
  • 兄弟機械(亞州)有限公司100.0%
  • 兄弟機械(西安)有限公司100.0%
  • ブラザーマシナリー(インド)100.0%
  • 兄弟機械商業(上海)有限公司

パーソナル・アンド・ホーム

売上 610億円・利益 66億円・従業員 2,748人

ニッセイ

売上 214億円・利益 10億円・従業員 873人

  • ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)100.0%売上 2,388億円・税引前利益 198億円
  • ブラザーインダストリーズ(U.S.A.)
  • 日静減速機製造(常州)有限公司
  • ㈱ニッセイ100.0%

その他

売上 182億円・利益 0億円

  • ブラザーファイナンス(U.K.)100.0%
  • ブラザー不動産㈱100.0%

そのほかの主な子会社

  • ブラザーインターナショナルコーポレーション(カナダ)P&S、P&H
  • ブラザーインターナショナル(メキシコ)P&S、IP、P&H
  • ブラザーインターナショナルコーポレーション(ブラジル)P&S、P&H
  • ブラザーソーイングマシンズ(ヨーロッパ)100.0%P&H
  • ブラザーノルディックP&S
  • ブラザーインターナショナル(ヨーロッパ)100.0%〃売上 1,427億円・税引前利益 61億円
  • ブラザーU.K.〃
  • ブラザーフランスP&S
ほか23社
  • ブラザーインターナショナル(ドイツ)〃
  • ブラザーイタリア〃
  • ドミノプリンティングサイエンス100.0%IP
  • ドミノU.K.〃
  • ドミノアムジェット〃
  • ブラザーインダストリーズ(U.K.)100.0%P&S
  • ブラザーインダストリーズ(スロバキア)P&S
  • 台弟工業股份有限公司100.0%P&H
  • 珠海兄弟工業有限公司100.0%P&S、IP
  • 兄弟国際(香港)有限公司100.0%〃
  • ブラザーインターナショナル(オーストラリア)100.0%P&S、P&H
  • ブラザーインターナショナル(シンガポール)〃
  • 兄弟(中国)商業有限公司100.0%P&S、P&H
  • ブラザーインダストリーズ(ベトナム)100.0%P&S
  • 兄弟高科技(深圳)有限公司〃
  • ブラザーインダストリーズ(サイゴン)100.0%P&H
  • ブラザーインダストリーズ(フィリピン)100.0%P&S
  • ブラザーインターナショナル㈱100.0%P&S、P&H
  • ㈱エクシング100.0%N&C
  • ブラザー販売㈱100.0%P&S、P&H
  • ㈱テイチクエンタテインメントN&C
  • MUTOHホールディングス㈱、288.0%IP
  • 武藤工業㈱〃

連結子会社 120社(有報に社名が載る主な会社は42社)。持分法適用関連会社など 7社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「ROE目標は10%、産業用領域の売上比率は40%を掲げ、資本コストと株価を意識した経営を推進し、TSR*1は対TOPIXで100%以上を目指しています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ブラザー工業の配当政策

剰余金の配当等の決定に関する方針につきましては、将来の成長のために必要な内部留保の確保やキャッシュ・フローの状況などを総合的に勘案しつつ、安定的かつ継続的な株主還元を行うことを基本方針としております。

当社は、中間期末と期末の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、「取締役会の決議によって、 会社法第459条第1項各号に掲げる事項を定めることができる」旨定款に定めております。

当連結会計年度を初年度とする中期戦略「CS B2027」においては、成長投資を行う一方で、1株当たり年間100円の配当を下限とし、配当性向40%を目安として還元すること、また、資本効率の向上及び機動的な資本政策を遂行するため、「CS B2027」の期間中に合計600億円の自己株式の取得を行う予定です。加えて、業績等の状況に応じて追加的な株主還元を検討することとしております。

当連結会計年度の配当金につきましては、期末配当を1株当たり50円とし、すでに実施済みの中間期末の配当(1株当たり50円)と合わせ、前連結会計年度と同額の1株当たり年間100円の配当といたしました。併せて、2025年5月12日~2026年4月30日の期間で、総額約200億円の自己株式を取得いたしました。加えて、200億円を上限として自己株式を取得(期間:2026年5月11日~2027年4月30日)することを、2026年5月8日の取締役会で決議いたしました。

なお、当連結会計年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ブラザー工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206031.9
20216425.5
20226862.1
20238451.8
202410033.8
202510070.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ブラザー工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ブラザー工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
ブラザー工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)14.08
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.36
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050015.19
4日本生命保険相互会社3.54
5株式会社三井住友銀行1.99
6ブラザーグループ従業員持株会1.90
7住友生命保険相互会社1.80
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.64
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811.38
10THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.33

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5,1616,1687,0726,8216,4127,1306,8406,3736,3187,1098,1538,2298,4898,935
営業利益億円—————687719673427855554498677779
営業利益率%—————9.610.510.66.812.06.86.18.08.7
当期利益億円178192540412472500539496245610391316548676
EPS円66.772.2206.7158.8182.0192.6207.5190.894.4234.9152.7123.8214.3268.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高22.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.0百万円2025年度・逆算
平均年齢43.6歳2025年度
平均勤続年数13.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ブラザー工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.1%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:6.3 2024:6.8 2025:7.1
男性の育児休業取得率102.4%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:70.0 2024:79.6 2025:102.4
男女の賃金の差異77.3%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:76.0 2024:76.0 2025:77.3
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:20.0役員15名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 池田和史
本店の所在地
愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
15名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ブラザー工業の沿革

  1. <創業~1940年代 輸入産業を輸出産業へ>
  2. 1908年4月現在の愛知県名古屋市熱田区に「安井ミシン商会」を創設、ミシンの修理並びに部品の製造開始
  3. 1925年11月商号を「安井ミシン兄弟商会」に変更
  4. 1928年1月昭三式ミシン(麦わら帽子製造用環縫ミシン)の販売開始、商標を「BROTHER」と定める
  5. 1932年11月家庭用ミシンの国産化に成功
  6. 1934年1月現在の愛知県名古屋市瑞穂区に「日本ミシン製造株式会社(後のブラザー工業株式会社)」を設立
  7. 1936年12月工業用本縫ミシンの製造を開始
  8. 1941年7月国内販売会社として「ブラザーミシン販売株式会社(後のブラザー販売株式会社)」を設立
  9. 1947年5月家庭用直線ミシンを、上海向けに200台輸出
  10. <1950年代~コア技術を応用した多角化の推進>
  11. 1954年4月ミシンで培った技術を生かし、家庭用編機、電気洗濯機の生産を開始。編機、家電分野に進出
  12. 1954年5月米国に販売会社として「ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)」を設立
  13. 1958年10月アイルランドに販売会社として「ブラザーインターナショナルヨーロッパ」を設立
  14. 1959年3月ミシン輸出累計100万台を突破
沿革の続き(あと85件・2026年まで)
  1. <1960年代~海外市場への展開、1970年代~高速ドットプリンター開発と電子化の推進>
  2. 1961年5月米国販売拠点からの要請を受け、欧文ポータブルタイプライターの生産開始。事務機器分野に進出
  3. 1962年7月社名を「ブラザー工業株式会社」に変更
  4. 1962年11月ミシンの加工のための社内技術を活用し、タッピングマシンの生産を開始。工作機械分野に進出
  5. 1963年1月株式を東京・名古屋・大阪の三証券取引所に上場
  6. 1965年8月コンパクト電動タイプライターを米国向けに輸出開始
  7. 1966年6月ブラザー最初の本格的エレクトロニクス製品となる電子卓上計算機の生産開始
  8. 1971年2月アメリカ・セントロニクス社と共同開発による高速ドットプリンターの出荷開始、プリンティング機器分野に進出
  9. 1977年3月オーストラリアに販売会社として「ブラザーインダストリーズ(オーストラリア)」を設立
  10. 1978年11月台湾に家庭用ミシンの製造会社として「台弟工業股份有限公司」を設立
  11. 1979年4月家庭用コンピューターミシンの生産開始
  12. <1980年代~情報機器分野への進出と産業機器事業の拡大>
  13. 1980年12月リニアモーター機構を搭載した電子タイプライターの生産開始
  14. 1982年6月世界最小のフルキーボード付き電子パーソナルプリンターの生産開始
  15. 1984年3月国産初の個人向け日本語ワードプロセッサーの生産開始
  16. 1985年2月英国にタイプライターの製造会社として「ブラザーインダストリーズ(U.K.)」を設立
  17. 1985年3月タッピングマシンにNC装置を組み入れたCNCタッピングセンターの販売開始
  18. 1986年9月米国にタイプライターの製造会社として「ブラザーインダストリーズ(U.S.A.)」を設立
  19. 1987年3月感熱ファクスのOEM供給を開始。情報通信機器分野に進出
  20. 1987年8月自社製コントローラーを搭載したモノクロレーザープリンターの生産開始
  21. 1988年11月熱転写技術を応用したラベルライターの販売開始
  22. 1989年3月マレーシアにタイプライターの部品の製造会社として「ブラザーインダストリーズテクノロジー(マレーシア)」を設立
  23. <1990年代~SOHO市場の開拓と通信カラオケ事業への進出>
  24. 1991年9月コンピューター刺しゅう機付きミシンの販売開始
  25. 1991年12月中国に家庭用ミシンの製造会社として「珠海兄弟工業有限公司」を設立
  26. 1992年5月国内に「株式会社エクシング」を設立。通信カラオケ事業に進出
  27. 1992年6月米国で価格、機能ともに競合他社と大きく差別化した感熱ファクスの販売開始
  28. 1992年10月業界初のISDN回線を利用した通信カラオケの販売開始
  29. 1993年11月中国に工業用ミシンの合弁製造会社として「西安兄弟標準工業有限公司」を設立
  30. 1994年1月香港に部品調達を目的として「兄弟亞洲有限公司(2014年3月10日付で兄弟国際(香港)有限公司に社名変更)」を設立
  31. 1994年7月自社製エンジンを搭載したモノクロレーザープリンターの生産開始
  32. 1995年3月ファクス、プリンター、コピー、スキャナーなど、1台で複数の機能を併せ持つ小型レーザー複合機の生産開始
  33. 1995年9月中国・布吉南嶺兄弟亞洲製造廠にてレーザープリンターの委託生産開始
  34. 1997年2月中期戦略「CS B2000 "思い切った挑戦と明日への戦略"」を策定
  35. 1997年11月自社製インクジェットヘッドを搭載したカラーインクジェット複合機の販売開始
  36. 1999年1月「ブラザーグループ グローバル憲章」を制定(2008年4月に改訂)
  37. 1999年4月ブラザー販売株式会社を100%子会社化
  38. <2000年代~グローバル展開と事業一貫経営>
  39. 2000年3月中期戦略「CS B2002 "21世紀の成長に向けて、健全な財務体質を持つ高収益会社に変革"」を策定 (社内カンパニー制、執行役員制、社外取締役を導入)
  40. 2001年9月中国に工業用ミシンの製造会社として「兄弟ミシン(西安)有限公司」を設立
  41. 2001年12月「ブラザーグループ環境方針」を策定
  42. 2002年4月「ブラザーグループ グリーン調達基準書」を発行
  43. 2002年6月長期ビジョン「グローバルビジョン21」を策定
  44. 2002年10月中国にインクジェット製品の製造会社として「兄弟工業(深圳)有限公司(2016年10月に兄弟 高科技(深圳)有限公司と合併)」を設立
  45. 2003年3月中期戦略「CS B2005 "高収益の継続と将来への技術投資の両立"」を策定
  46. 2005年3月中国に販売会社「兄弟(中国)商業有限公司」を設立
  47. 2005年7月プリンターで培ったインクジェット技術を応用したガーメントプリンターの販売開始
  48. 2006年1月ベトナムにモノクロレーザープリンターの製造拠点として「ブラザーインダストリーズ(ベトナム)」を設立
  49. 2006年3月中期戦略「CS B2008 "成長のドライブ"」を策定
  50. 2006年4月中国のレーザープリンターの生産委託会社を自社運営に転換し「兄弟高科技(深圳)有限公司」を設立
  51. 2006年7月スロバキアにトナーリサイクル対応製造会社として「ブラザーインダストリーズ(スロバキア)」を設立
  52. 2006年10月ブラザー工業株式会社の株式の所属業種を「機械」から「電気機器」に変更
  53. 2007年4月自社製カラーレーザーエンジンを搭載したカラーレーザープリンター・複合機の販売開始
  54. 2007年10月内部監査部を設立
  55. 2008年3月中期戦略「CS B2012 "グローバルビジョン21の実現"」を策定
  56. 2008年4月「調達方針」及び「CSR調達基準」を策定
  57. 2008年6月HOYA株式会社より、モバイルプリンター事業を譲り受け、プリンティング分野を強化
  58. 2010年1月「株式会社エクシング」が「株式会社BMB」の発行済全株式を取得し、連結子会社化。通信カラオケ 事業を強化
  59. 2010年5月中国に工業用ミシン、工作機械の販売会社「兄弟機械商業(上海)有限公司」を設立
  60. 2010年6月中国に開発会社「濱江兄弟軟件(杭州)有限公司(業務拡張により、2011年9月に濱江兄弟信息技術(杭州)有限公司に社名変更)」を設立。中国におけるソフトウェア開発を強化
  61. 2010年6月「兄弟ミシン(西安)有限公司」が「西安兄弟工業有限公司(西安兄弟標準工業有限公司を2009年10月に完全子会社化し社名変更)」と合併し「兄弟機械(西安)有限公司」と社名変更
  62. 2010年7月「株式会社エクシング」と「株式会社BMB」が合併
  63. <2010年代~事業ポートフォリオの強化とBtoB事業の拡大>
  64. 2011年2月大阪証券取引所(市場第1部)の上場を廃止
  65. 2011年3月中期戦略「CS B2015 ~成長への再挑戦~」を策定
  66. 2011年4月ベトナムに家庭用ミシンの製造会社として「ブラザーインダストリーズ(サイゴン)」を設立
  67. 2011年10月小型、軽量のモバイルスキャナーの販売開始
  68. 2012年1月「ブラザーグループ社会的責任に関する基本原則」を制定
  69. 2012年3月フィリピンにインクジェット製品の製造会社として「ブラザーインダストリーズ(フィリピン)」を設立
  70. 2013年1月株式公開買付けにより、「株式会社ニッセイ」を連結子会社化。工業用部品事業を強化
  71. 2013年4月ベトナムに工業用ミシンの製造会社として「ブラザーマシナリー(ベトナム)」を設立
  72. 2015年4月「株式会社エクシング」が「株式会社テイチクエンタテインメント」を連結子会社化。音楽エンタテインメント分野の強化
  73. 2015年6月英国の「ドミノプリンティングサイエンス」の発行済全株式を取得、連結子会社化し、産業用印刷分野に進出
  74. 2015年6月取締役会の諮問機関として指名委員会及び報酬委員会を設置
  75. 2015年11月「コーポレートガバナンスの基本方針」を制定
  76. 2016年1月中国に製造会社として「ドミノプリンティングテクノロジー(常熟)」を設立
  77. 2016年3月中期戦略 「CS B2018 ~変革への挑戦~」を策定
  78. 2016年10月中国の製造会社「兄弟高科技(深圳)有限公司」に「兄弟工業(深圳)有限公司」を合併
  79. 2018年4月「ブラザーグループ 環境ビジョン2050」を策定。そのマイルストーンとして「2030年度 中期 目標」を設定
  80. 2019年3月中期戦略「CS B2021 ~次なる成長へ向けて~」を策定
  81. 2019年4月コーンズテクノロジー株式会社から、国内のドミノ事業に関連する事業譲受により、「ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社」として営業開始。国内におけるドミノ製品の販売を強化
  82. 2022年2月株式公開買付けにより、「株式会社ニッセイ」を完全子会社化
  83. 2022年4月ブラザーグループビジョン「At your side 2030」を始動
  84. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
  85. 2022年5月中期戦略「CS B2024 ~あたらしい未来へのテイクオフ~」を策定
  86. 2024年12月「ブラザーマシナリー(インド)」において工作機械の生産開始
  87. 2025年3月中期戦略「CS B2027 ~挑む。未来へ、大胆に~」を策定
  88. 2025年11月カラオケ店舗事業等を運営する「株式会社スタンダード」を事業譲渡
  89. 2026年1月ドイツの「Konrad Busche」より自動車部品向け部門を事業譲受し、工業用ミシンのノンアパレル分野を強化
  90. 2026年3月株式公開買付けにより、「MUTOHホールディングス株式会社(現:MUTOH株式会社)」を連結子会社化し、産業用プリンター事業を強化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YECO)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AILK、S100CZGI、S100G45S、S100IXJD、S100LNIH、S100OAHX、S100R2IM、S100TKYL、S100W0FQ、S100YECO一次資料

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