計測・分析機器業界の上場企業ランキング

分析機器・電子顕微鏡・電気計測器・試験機・圧力計・流量計・ガス検知器・電力量計など。上場企業31社の売上(2025年度)を足すと1.69兆円で、島津製作所がそのうち21.6%、堀場製作所が10.4%です。

▶ 順位の入れ替わり計測・分析機器の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全31社で再生する

売上の構成(上場企業31社の合計に占める割合)

計測・分析機器業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1島津製作所区分:計測機器(2025年度)3,649億円21.6%14.4%8,995人924万円
2堀場製作所区分:エネルギー・環境・バイオ・ヘルスケア(2025年度)1,766億円10.4%4.8%1,974人821万円
3アンリツ会社全体の売上(2025年度)1,175億円6.9%12.6%4,114人784万円
4日本電子区分:理科学・計測機器事業(2025年度)1,163億円6.9%11.2%2,397人858万円
5大崎電気工業会社全体の売上(2025年度)1,009億円6.0%6.5%2,504人723万円
6リガク・ホールディングス会社全体の売上(2025年度)942億円5.6%17.7%1,971人1,008万円
7エスペック会社全体の売上(2025年度)700億円4.1%10.1%1,898人793万円
8A&Dホロンホールディングス会社全体の売上(2025年度)693億円4.1%13.3%2,480人737万円
9長野計器区分:圧力計・圧力センサ・計測制御機器(2025年度)605億円3.6%10.9%1,412人532万円
10愛知時計電機会社全体の売上(2025年度)591億円3.5%8.0%1,719人609万円
11理研計器会社全体の売上(2025年度)552億円3.3%22.5%1,465人748万円
12新コスモス電機会社全体の売上(2025年度)501億円3.0%14.7%1,038人749万円
13日置電機会社全体の売上(2025年度)405億円2.4%16.8%1,153人1,035万円
14東京精密区分:計測機器(2025年度)390億円2.3%13.7%1,002人828万円
15東光高岳区分:計量事業(2025年度)332億円2.0%13.8%645人674万円
16チノー会社全体の売上(2025年度)316億円1.9%10.2%1,125人660万円
17santec Holdings会社全体の売上(2025年度)315億円1.9%32.8%427人706万円
18ジーエルテクノホールディングス区分:分析機器事業(2025年度)216億円1.3%10.9%535人1,048万円
19IMV会社全体の売上(2025年度)179億円1.1%12.9%373人768万円
20東亜ディーケーケー区分:計測機器事業(2025年度)176億円1.0%8.1%639人623万円
21リオン区分:微粒子計測器事業・環境機器事業(2025年度)157億円0.9%19.9%352人810万円
22オーバル会社全体の売上(2025年度)156億円0.9%10.9%678人695万円
23国際計測器会社全体の売上(2025年度)149億円0.9%14.0%296人690万円
24共和電業区分:計測機器(2025年度)149億円0.9%—483人719万円
25菊水ホールディングス会社全体の売上(2025年度)147億円0.9%14.5%345人867万円
26小野測器会社全体の売上(2025年度)136億円0.8%4.3%653人669万円
27ニレコ会社全体の売上(2025年度)110億円0.7%15.4%533人712万円
28エヌエフホールディングス会社全体の売上(2025年度)91億円0.5%10.4%283人685万円
29東京計器区分:流体機器事業(2025年度)54億円0.3%16.2%158人693万円
30リーダー電子会社全体の売上(2025年度)42億円0.3%0.6%127人683万円
31東京衡機区分:試験機事業(2025年度)37億円0.2%17.5%98人625万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この31社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

23社の中央値 719万円(上位10社を表示)

  1. 1日置電機1,035万円
  2. 2島津製作所区分:計測機器(2025年度)924万円
  3. 3日本電子区分:理科学・計測機器事業(2025年度)858万円
  4. 4堀場製作所区分:エネルギー・環境・バイオ・ヘルスケア(2025年度)821万円
  5. 5リオン区分:微粒子計測器事業・環境機器事業(2025年度)810万円
  6. 6エスペック793万円
  7. 7アンリツ784万円
  8. 8IMV768万円
  9. 9新コスモス電機749万円
  10. 10理研計器748万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る計測・分析機器業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1santec Holdings+33.2%2020→2025年度13期
2日置電機+13.3%2020→2025年度5期
3エスペック+12.6%2020→2025年度5期
4菊水ホールディングス+12.5%2020→2025年度5期
5堀場製作所+12.2%2020→2025年度5期
6東京精密+11.4%2020→2025年度2期
7理研計器+11.4%2020→2025年度9期
8新コスモス電機+11.1%2020→2025年度6期
9日本電子+10.2%2020→2025年度0期
10IMV+9.6%2020→2025年度5期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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計測・分析機器業界のよくある質問

計測・分析機器業界の売上1位の上場企業は?
島津製作所です。売上は3,649億円(2025年度・区分「計測機器」)で、上場企業31社の合計の21.6%です。2位は堀場製作所(1,766億円)です。
計測・分析機器業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは31社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
計測・分析機器業界で平均年収がいちばん高い会社は?
日置電機で、平均年間給与は1,035万円(2025年度・会社単体)です。23社の中央値は719万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
計測・分析機器業界で利益率がいちばん高い会社は?
santec Holdingsで、32.8%です(2025年度。利益÷売上)。
計測・分析機器業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、santec Holdingsの+33.2%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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