計測・分析機器業界の上場企業ランキング
分析機器・電子顕微鏡・電気計測器・試験機・圧力計・流量計・ガス検知器・電力量計など。上場企業31社の売上(2025年度)を足すと1.69兆円で、島津製作所がそのうち21.6%、堀場製作所が10.4%です。
売上の構成(上場企業31社の合計に占める割合)
売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。
平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)
- 1日置電機1,035万円
- 2島津製作所区分:計測機器(2025年度)924万円
- 3日本電子区分:理科学・計測機器事業(2025年度)858万円
- 4堀場製作所区分:エネルギー・環境・バイオ・ヘルスケア(2025年度)821万円
- 5リオン区分:微粒子計測器事業・環境機器事業(2025年度)810万円
- 6エスペック793万円
- 7アンリツ784万円
- 8IMV768万円
- 9新コスモス電機749万円
- 10理研計器748万円
平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。
数字で見る計測・分析機器業界
- 上場企業29社の会社全体の売上を5年前と比べると、増えたのが28社、減ったのが1社です。年平均の伸びがいちばん大きいのはsantec Holdings(+33.2%・2020〜2025年度)、いちばん小さいのはエヌエフホールディングス(-3.0%)です。
- 利益率(セグメント利益または営業利益÷売上)がいちばん高いのはsantec Holdingsの32.8%、いちばん低いのはリーダー電子の0.6%です(30社)。
- 従業員は31社の合計で41,872人(数えた区分の人数)。いちばん多いのは島津製作所の8,995人です。
- 会社全体の売上の連続増収がいちばん長いのはsantec Holdingsの13期(2025年度まで)で、3期以上続いている会社は22社です。
- 平均年間給与(会社単体)がいちばん高いのは日置電機の1,035万円です(2025年度。持株会社などを除いた23社の中で)。
成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。
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計測・分析機器業界のよくある質問
- 計測・分析機器業界の売上1位の上場企業は?
- 島津製作所です。売上は3,649億円(2025年度・区分「計測機器」)で、上場企業31社の合計の21.6%です。2位は堀場製作所(1,766億円)です。
- 計測・分析機器業界の上場企業は何社ありますか?
- このページで数えているのは31社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
- 計測・分析機器業界で平均年収がいちばん高い会社は?
- 日置電機で、平均年間給与は1,035万円(2025年度・会社単体)です。23社の中央値は719万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
- 計測・分析機器業界で利益率がいちばん高い会社は?
- santec Holdingsで、32.8%です(2025年度。利益÷売上)。
- 計測・分析機器業界で売上がいちばん伸びている会社は?
- 5年間の年平均で見ると、santec Holdingsの+33.2%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。
数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。
市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。
会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。