大崎電気工業

6644 / 日本基準 / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見る大崎電気工業

2025年度の売上収益は1,009億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち949番目、電気機器225社のうち86番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.8%です。平均年間給与は722.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち104番目。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は16.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,009億円全体で上位26%(3,585社中)電気機器では86番目(225社中)2020→2025年度で年+5.8%(計算値)2025年度
当期利益58億円全体で上位26%(3,684社中)電気機器では86番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算6.5%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE10.6%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率56.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与722.7万円全体で上位36%(3,658社中)電気機器では104番目(223社中)2020→2025年度で+18.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.8歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.2年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)2,504人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−20.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大崎電気工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるワコム・山洋電気と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ワコム・山洋電気と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大崎電気工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1) 当社グループは、当社、子会社25社で構成されております。当社グループが営んでいる主要な事業内容と、当該事業に係る当社及び主要な子会社の位置づけは、次のとおりであります。

以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

国内計測制御事業

会社名 / 主要な事業内容

当社 / 電力量計の製造・販売及びソリューションサービスの提供

株式会社エネゲート / 電力量計の製造・販売及び関連サービスの提供

大崎電気システムズ株式会社 / 配・分電盤の製造・販売

岩手大崎電気株式会社 / 電力量計、監視制御装置等の製造

大崎プラテック株式会社 / 電力量計の製造

大崎データテック株式会社 / 検針システム・機器の開発・販売

株式会社ラ・クラシン / スマートロック関連製品の生産・販売管理、スマートロック関連システムの開発

大崎テクノサービス株式会社 / 建物の設備管理等

海外計測制御事業

会社名 / 主要な事業内容

OSAKI United International Pte. Ltd. / EDMIグループの統括

EDMI Limited / 電力量計及び関連システムの製造・販売

EDMI (Shenzhen) Co., Ltd / 電力量計の製造

EDMI Electronics Sdn Bhd / 電力量計の製造

EDMI Europe Limited / 電力量計の開発・販売

EDMI Pty Ltd / 電力量計及び関連システムの開発・販売

その他11社 / 計測制御機器の製造・販売等

不動産事業

会社名 / 主要な事業内容

当社 / 不動産の賃貸

大崎エステート株式会社 / 不動産の賃貸

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGJ0)。事業系統図は省いています。

03

大崎電気工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社エネゲート議決権 51.0%

    売上
    247億円
    経常利益
    25億円
    当期純利益
    19億円
    純資産
    196億円
  • EDMI Europe Limited議決権 100.0%

    売上
    158億円
    経常利益
    5億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    46億円
  • EDMI Pty Ltd議決権 100.0%

    売上
    124億円
    経常利益
    4億円
    当期純利益
    3億円
    純資産
    34億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

国内計測制御事業

売上 597億円・利益 47億円・従業員 1,642人

  • 株式会社エネゲート51.0%売上 247億円・経常利益 25億円
  • 大崎電気システムズ株式会社89.9%
  • 岩手大崎電気株式会社100.0%
  • 大崎プラテック株式会社100.0%
  • 大崎データテック株式会社100.0%
  • 株式会社ラ・クラシン90.0%

海外計測制御事業

売上 409億円・利益 17億円・従業員 861人

  • OSAKI United International Pte. Ltd.100.0%
  • EDMI Limited100.0%
  • EDMI (Shenzhen) Co., Ltd100.0%
  • EDMI Electronics Sdn Bhd100.0%
  • EDMI Europe Limited100.0%売上 158億円・経常利益 5億円
  • EDMI Pty Ltd100.0%売上 124億円・経常利益 4億円

不動産事業

売上 3億円・利益 1億円・従業員 1人

  • 大崎エステート株式会社100.0%

連結子会社 13社(有報に社名が載る主な会社は13社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「一方、ROEは当期において、中期経営計画で掲げた目標値10%を達成することができましたが、次期はそれを下回る予想となっております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大崎電気工業の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営政策の一つとして位置付けており、安定的な配当を継続することを前提としつつ、業績に応じた成果の配分を行うことを基本方針としております。

具体的には、DOE(株主資本配当率)3%と配当性向30%のいずれか高い額を目安に年間配当額を決定します。

当期の期末配当金は、普通配当は配当性向を適用し1株当たり22円とすることに加え、資本効率の向上によるさらなる株主還元の強化を図るため、1株当たり10円の特別配当を実施することから1株当たり32円とする予定です。これにより、第2四半期末配当と合わせた年間配当金は1株当たり49円とする予定です。

次期については、普通配当として第2四半期末に1株当たり19円、期末に1株当たり20円とし、2025年度の年間配当金額を維持する予想です。加えて、特別配当を中間において1株当たり10円にて実施することにより、年間配当金は1株当たり49円とする予想です。

当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大崎電気工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202020131.2
202120—
20222028.3
20232038.2
20242224.7
202549105.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大崎電気工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大崎電気工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
大崎電気工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.97
2THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENTS A/C 8221-6237938.85
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.71
4MM Investments株式会社3.78
5大崎電気工業取引先持株会3.59
6株式会社三菱UFJ銀行3.49
7九電テクノシステムズ株式会社3.12
8渡辺佳英2.90
9富国生命保険相互会社2.48
10関西電力株式会社2.24

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は48.18%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6126577747568627888219017637628939519711,009
営業利益億円———3777554337271322595765
営業利益率%———4.98.97.05.24.13.51.72.56.25.96.5
当期利益億円1582815382718125-713243558
EPS円41.322.074.333.580.754.637.024.59.8-13.427.951.475.5129.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高40.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢42.8歳2025年度
平均勤続年数16.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大崎電気工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.0%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:4.9 2024:5.8 2025:6.0
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:64.0 2024:85.0 2025:100.0
男女の賃金の差異68.3%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:67.9 2024:66.7 2025:68.3
女性役員比率27.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:18.0 2023:27.0 2024:27.0 2025:27.0役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役会長 CEO 渡辺佳英
本店の所在地
東京都品川区東五反田二丁目10番2号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大崎電気工業の沿革

  1. 1937年1月株式会社弘業製作所(大崎電気工業株式会社の前身)を設立。
  2. 1937年1月本店及び五反田工場を東京都品川区に置く。
  3. 1937年1月営業種目 配電盤、分電盤、計器用変成器、自動電圧調整器等の製造販売。
  4. 1941年4月大崎工業株式会社を吸収合併し、商号を大崎電気工業株式会社と変更。
  5. 1948年2月東京都大田区に蒲田工場を新設、電力量計の製造を開始。
  6. 1954年12月電流制限器及び配線用遮断器の製造を開始。
  7. 1962年1月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  8. 1963年9月埼玉県入間郡三芳町に埼玉工場(現埼玉事業所)を新設。
  9. 1974年5月岩手県岩手郡雫石町に岩手工場を新設。
  10. 1978年11月本郷成型工業株式会社(埼玉県入間郡三芳町 現商号:大崎プラテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。
  11. 1980年10月東京証券取引所市場第一部に指定。
  12. 1987年7月電子式電力量計の生産体制を確立。
  13. 1988年10月千葉県長生郡長柄町に千葉工場を新設し、蒲田工場を廃止。
  14. 1990年4月東京都品川区(埼玉県入間市に移転)に大崎エンジニアリング株式会社を設立。
沿革の続き(あと11件・2023年まで)
  1. 1991年10月東京都品川区に大崎エステート株式会社を設立(現連結子会社)。
  2. 1997年4月東京都品川区に大崎テクノサービス株式会社を設立(現連結子会社)。
  3. 2000年5月東京都品川区に大崎電気システムズ株式会社を、岩手県岩手郡雫石町に岩手大崎電気株式会社を設立(ともに現連結子会社)。 同年8月、配・分電盤営業部門及び千葉工場生産部門を大崎電気システムズ株式会社に、岩手工場生産部門を岩手大崎電気株式会社に、それぞれ営業譲渡。
  4. 2002年11月アイトロン データ・テック株式会社(東京都中央区(品川区に移転) 現商号:大崎データテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。
  5. 2006年11月大崎エンジニアリング株式会社が、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所(スタンダード))に株式を上場。
  6. 2007年2月株式会社エネゲート(大阪府大阪市北区)を子会社とする(現連結子会社)。
  7. 2012年2月SMB United Limited(シンガポール 現商号:OSAKI United International Pte. Ltd.)を子会社とする(現連結子会社)。
  8. 2016年8月大崎エンジニアリング株式会社の株式を公開買付けにより追加取得し、同社を完全子会社とする。
  9. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  10. 2022年9月製造装置事業である大崎エンジニアリング株式会社の全株式を、萩原電気ホールディングス株式会社に譲渡。
  11. 2023年1月東京都品川区に株式会社ラ・クラシンを設立(現連結子会社)。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGJ0)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APPT、S100DI4B、S100GD9Z、S100J0Z7、S100LKZ4、S100OF2X、S100R2P7、S100TPUI、S100W1AX、S100YGJ0一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。