オーバル

7727 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード精密機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業グループは当社、子会社12社および関連会社3社で構成され、各種流量計、受信器・分析計および流体制御装置などの計測機器等の製造・販売を主な事業の内容とし、さらに各事業に関連するメンテナンスを行うサービス部門(補修・部品)等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見るオーバル

2025年度の売上収益は156億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2258番目、精密機器52社のうち34番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.6%です。平均年間給与は694.9万円(2025年度・提出会社単体)で、精密機器52社のうち25番目。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は16.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益156億円全体で上位63%(3,585社中)精密機器では34番目(52社中)2020→2025年度で年+8.6%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位50%(3,684社中)精密機器では31番目(52社中)2025年度
営業利益率逆算10.9%精密機器の中央値 10.3%(51社)2025年度
ROE8.9%精密機器の中央値 9.5%(52社)2025年度
自己資本比率63.7%精密機器の中央値 67.5%(52社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与694.9万円全体で上位42%(3,658社中)精密機器では25番目(52社中)2020→2025年度で+17.7%(計算値)2025年度
平均年齢43.9歳精密機器の中央値 43.2歳(52社)2025年度
平均勤続年数16.6年精密機器の中央値 13.5年(52社)2025年度
従業員数(連結)678人精密機器の中央値 1,464人(52社)2020→2025年度で+0.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オーバルと同業2社を、ダッシュボードで並べるIMV・国際計測器と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ IMV・国際計測器と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オーバル 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

オーバルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業グループは当社、子会社12社および関連会社3社で構成され、各種流量計、受信器・分析計および流体制御装置などの計測機器等の製造・販売を主な事業の内容とし、さらに各事業に関連するメンテナンスを行うサービス部門(補修・部品)等の事業活動を展開しております。

なお、当企業グループは、計測機器等の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。そのためセグメント別の記載に代えて事業部門別で記載しております。

当企業グループの事業に係わる位置付けおよび各部門との関連は、次のとおりであります。

センサ部門………工業用計測機器および関連機器の製造・販売<主な関係会社> ㈱山梨オーバル、㈱宮崎オーバル、OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.、OVAL TAIWAN CO.,LTD.、 HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.、HEFEI OVAL AUTOMATION CONTROL SYSTEM CO.,LTD.、 OVAL ENGINEERING INC.、OVAL ENGINEERING SDN. BHD.、OVAL Corporation of America システム部門……計装および制御・管理装置の製造・販売<主な関係会社> OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.、OVAL ENGINEERING SDN. BHD.

サービス部門……工業用計測機器および装置に関するメンテナンス業務、流量計の検定業務<主な関係会社>京浜計測㈱、山陽機器検定㈱ オーバルアシスタンス㈱は、主に当社のセンサ部門およびサービス部門の業務支援を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YDYH)。事業系統図は省いています。

03

オーバルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

センサ部門サービス部門

  • オーバルアシスタンス株式会社100.0%
  • 株式会社山梨オーバル100.0%
  • 株式会社宮崎オーバル100.0%
  • 京浜計測株式会社100.0%
  • OVAL TAIWAN CO.,LTD.80.0%
  • HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.100.0%
  • HEFEI OVAL AUTOMATION CONTROL SYSTEM CO.,LTD.60.6%
  • OVAL ENGINEERING INC.60.0%
ほか1社
  • OVAL Corporation of America100.0%

センサ部門

  • OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.80.0%
  • OVAL ENGINEERING SDN. BHD.80.0%

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。持分法適用関連会社など 3社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「このような経営環境のもと、当社企業グループは、中長期経営ビジョンとして「アジアNo.1のセンシング・ソリューション・カンパニーへ」を掲げ、2032年3月期には、売上高200億円、経常利益29.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20.0億円、ROE10.0%を計画しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オーバルの配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を継続して行うことを経営の重要課題の一つと認識しております。配当につきましては、最も重視すべき株主の皆様に対する利益還元であると認識し、業績の向上とキャッシュ・フローの改善に取り組み、会社の経営基盤の確保と将来の事業展開に備えた財務体質の充実を総合的に勘案した上で決定し、安定的に株主還元を継続する事を基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これら剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の利益配当金につきまして、期末配当は1株につき10円を予定しており、中間配当の1株につき10円と合わせて、1株当たり年間配当で20円を予定しております。

内部留保資金につきましては、既存の生産設備の更新・増強のほか、事業成長に向けた投資や新規事業の創出(M&A)を積極的かつタイムリーに行うために、有効に活用していく方針であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨、定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オーバルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202061,098.0
2021651.9
2022933.0
20231432.8
20241636.9
20252031.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オーバルの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オーバルの大株主(上位11名)

2026年3月末
オーバルの大株主
順位株主持株比率(%)
1明治安田生命保険相互会社9.33
2東京計器株式会社6.43
3轟産業株式会社5.61
4株式会社三笠3.99
5日本生命保険相互会社3.39
6NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE U.S.TAX EXEMPTED PENSION FUNDS SEC LENDING2.96
7横河電機株式会社2.52
8オーバル取引先持株会1.98
9オーバル持株会1.53
10加島 憲1.47
11公益財団法人井上育英会1.47

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は40.68%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円120114129131121109117119103111133143150156
営業利益億円———64345-1311151417
営業利益率%———4.93.12.33.64.1-1.12.58.310.39.510.9
当期利益億円22333153036111014
EPS円10.17.511.415.512.15.521.112.61.312.829.049.246.064.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高23.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.5百万円2025年度・逆算
平均年齢43.9歳2025年度
平均勤続年数16.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オーバルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.4%2025年度業種の中央値 8.7%(精密機器39社)2023:2.3 2024:2.0 2025:3.4
男性の育児休業取得率83.3%2025年度業種の中央値 85.2%(精密機器36社)2023:75.0 2024:66.7 2025:83.3
男女の賃金の差異72.7%2025年度業種の中央値 71.7%(精密機器37社)2023:74.8 2024:71.8 2025:72.7
女性役員比率11.0%2025年度業種の中央値 16.7%(精密機器47社)2022:11.0 2023:11.0 2024:11.0 2025:11.0役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 谷本淳
本店の所在地
東京都新宿区上落合三丁目10番8号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 精密機器
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オーバルの沿革

  1. 1949年5月オーバル機器工業株式会社を設立(東京都品川区東大崎)。
  2. 1951年4月東京都新宿区上落合に本社・工場を移転。
  3. 1957年11月横浜市磯子区に横浜工場新設、12月操業開始。
  4. 1961年7月東京地区店頭に株式を公開、同年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  5. 1972年4月山梨県韮崎市に山梨工場を建設。
  6. 1982年8月横浜工場を横浜市金沢区に移転、横浜事業所として操業開始。
  7. 1983年8月オーバルアシスタンス株式会社(現・連結子会社)を設立。
  8. 1985年7月日本エマソン株式会社(米国EMERSON ELECTRIC CO.の子会社)に対し、5,500千株の第三者割当増資を行い、資本金22億円となる。
  9. 1991年10月シンガポールに, OVAL SINGAPORE PTE.LTD.を設立、1993年10月OVAL ASIA PACIFIC PTE. LTD.(現・連結子会社)に社名変更。
  10. 1992年11月東京都新宿区上落合に本社新社屋完成。
  11. 1992年12月社名を株式会社オーバル、英文社名をOVAL Corporationに変更。
  12. 1993年8月台湾に、合弁会社 YANG INSTRUTECH CO.,LTD.を設立、1996年6月OVAL TAIWAN CO.,LTD.(現・連結子会社)に社名変更。
  13. 1996年4月中華人民共和国に、合弁会社 HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
  14. 1998年6月中華人民共和国に、合弁会社 SHANGHAI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.を設立。
沿革の続き(あと19件・2023年まで)
  1. 1999年9月株式会社サンエス・オーバルを存続会社として、山陽オーバルメンテナンス株式会社、千葉オーバル株式会社、エヌケーオーバル株式会社、光和機器販売株式会社を合併し、株式会社オーバルテクノに社名変更。
  2. 2002年9月オランダに、OVAL EUROPE B.V.を設立。 日本エマソン株式会社との資本提携を解消するとともに、同社所有の当社の全ての株式(5,953千株)を買取。
  3. 2003年4月東洋精機株式会社を簡易株式交換により子会社化し、株式会社山梨オーバル(現・連結子会社)に社名変更するとともに山梨工場を閉鎖し新会社に統合する。
  4. 2004年4月大韓民国に、OVAL GAS ENGINEERING KOREA COMPANYを設立、2007年7月韓国の計測機器製造会社であるWOOJIN INC.と共同出資による増資を行いOVAL ENGINEERING INC.(現・連結子会社)に社名変更。
  5. 2004年9月合弁会社 HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.の中国合肥儀表総廠の持分を全て買取り完全子会社化。
  6. 2005年4月株式会社オーバルテクノを吸収合併。
  7. 2005年8月中華人民共和国に、HEFEI OVAL INSTRUMENT SALES CO.,LTD.を設立。
  8. 2009年3月合弁会社 株式会社宮崎オーバル(現・連結子会社)を設立。
  9. 2010年7月中華人民共和国に、合弁会社HEFEI OVAL AUTOMATION CONTROL SYSTEM CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
  10. 2014年5月東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更。
  11. 2015年7月OVAL EUROPE B.V.の清算結了。
  12. 2015年9月SHANGHAI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.の持分を全て売却。
  13. 2016年6月監査等委員会設置会社へ移行。
  14. 2017年4月アメリカ合衆国に、OVAL Corporation of America(現・連結子会社)を設立。
  15. 2018年1月HEFEI OVAL INSTRUMENT CO.,LTD.は同社を存続会社、HEFEI OVAL INSTRUMENT SALES CO.,LTD.を消滅会社とする吸収合併を実施。
  16. 2018年8月株式会社宮崎オーバルの株式を追加取得し、完全子会社化。
  17. 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。
  18. 2023年1月京浜計測株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
  19. 2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YDYH)。会社が書いたとおりに載せています。

精密機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。精密機器の52社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AORC、S100DHU4、S100G802、S100IXZM、S100LPBW、S100OH5Z、S100R60A、S100TTKF、S100W6CO、S100YDYH一次資料

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