時計業界の上場企業ランキング

腕時計・掛時計・置時計。上場企業5社の売上(2025年度)を足すと6,136億円で、セイコーグループがそのうち35.5%、シチズン時計が32.1%です。

▶ 順位の入れ替わり時計の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?決算ダッシュボードで再生する

売上の構成(上場企業5社の合計に占める割合)

時計業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1セイコーグループ区分:エモーショナルバリューソリューション事業(2025年度)2,180億円35.5%13.1%6,231人945万円
2シチズン時計区分:時計事業(2025年度)1,971億円32.1%12.7%5,872人790万円
3カシオ計算機区分:時計(2025年度)1,850億円30.1%14.7%4,168人838万円
4リズム区分:生活用品事業(2025年度)76億円1.2%-1.0%380人511万円
5日本精密区分:時計関連(2025年度)59億円1.0%2.9%929人627万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この5社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

数字で見る時計業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1シチズン時計+10.9%2020→2025年度5期
2セイコーグループ+10.6%2020→2025年度5期
3日本精密+10.6%2020→2025年度2期
4リズム+4.9%2020→2025年度5期
5カシオ計算機+4.0%2020→2025年度1期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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時計業界のよくある質問

時計業界の売上1位の上場企業は?
セイコーグループです。売上は2,180億円(2025年度・区分「エモーショナルバリューソリューション事業」)で、上場企業5社の合計の35.5%です。2位はシチズン時計(1,971億円)です。
時計業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは5社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
時計業界で平均年収がいちばん高い会社は?
カシオ計算機で、平均年間給与は838万円(2025年度・会社単体)です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
時計業界で利益率がいちばん高い会社は?
カシオ計算機で、14.7%です(2025年度。利益÷売上)。
時計業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、シチズン時計の+10.9%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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