共和電業

6853 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当連結会計年度末日において、当社および子会社8社で構成されており、計測機器の製造販売、その機器に関連したコンサルティングおよび保守・修理と計測にかかわる一連の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見る共和電業

2025年度の売上収益は163億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2231番目、電気機器225社のうち173番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.3%です。平均年間給与は719.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち106番目。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は16.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益163億円全体で上位62%(3,585社中)電気機器では173番目(225社中)2020→2025年度で年+3.3%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位56%(3,684社中)電気機器では151番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算8.5%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE5.7%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率76.7%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与719.0万円全体で上位36%(3,658社中)電気機器では106番目(223社中)2020→2025年度で+13.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.1歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数16.4年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)763人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−10.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

共和電業と同業2社を、ダッシュボードで並べるズーム・帝国通信工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ズーム・帝国通信工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

共和電業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当連結会計年度末日において、当社および子会社8社で構成されており、計測機器の製造販売、その機器に関連したコンサルティングおよび保守・修理と計測にかかわる一連の事業を展開しております。各関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。なお、下記区分は、報告セグメントと同一であります。

(1) 計測機器

製造子会社の㈱山形共和電業、㈱甲府共和電業、㈱共和計測、タマヤ計測システム㈱から購入した物品を当社が加工し、販売しております。タマヤ計測システム㈱につきましては、一部直接外部へ販売しております。

販売子会社の共和電業(上海)貿易有限公司が中国市場へ、KYOWA AMERICAS INC.がアメリカ市場へ当社製品を販売しております。

㈱共和サービスセンターが当社製品の修理および保守業務を行い、販売は当社が行っております。

(2) コンサルティング

製品の設置、測定および解析等の役務の提供を行っており、主に㈱共和計測が関東地区を、㈱ニューテックが関西地区以西を担当しております。販売は当社が行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XSGM)。事業系統図は省いています。

03

共和電業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

計測機器

売上 149億円・従業員 483人

  • ㈱山形共和電業100.0%
  • ㈱共和計測100.0%
  • ㈱甲府共和電業100.0%
  • ㈱共和サービスセンター100.0%
  • タマヤ計測システム㈱100.0%
  • 共和電業(上海)貿易有限公司100.0%
  • KYOWA AMERICAS INC.100.0%

コンサルティング

売上 13億円・従業員 59人

  • ㈱ニューテック100.0%

連結子会社 8社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

共和電業の配当政策

当社は、2025年を初年度とする中期経営計画「KYOWA Vision 2027」において株主還元を重要な取組課題のひとつと考え、株主の皆様に対する利益還元を充実させるために累進配当(維持・増配)を基本方針としております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回であり、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、配当政策および当事業年度の業績を勘案し、中間配当は1株当たり10円を実施し、期末配当は1株当たり11円を、2026年3月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

共和電業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201060.7
20211151.2
20221369.7
202316.5053.4
20242054.6
20252152.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

共和電業の株主優待

2026年3月提出の有報

(1)対象となる株主様

2025年度(特例措置):

2025年12月31日時点の株主名簿に記載された200株(2単元)以上もしくは600株以上を保有されている株主様。

2年目以降:

毎年12月31日における株主名簿に記録された200株(2単元)以上を継続して1年以上保有されている株主様。なお、「継続して1年以上保有」とは、基準日を12月31日とし、当年6月30日および前年12月31日時点の株主名簿に同じ株主番号で連続して3回以上、かつ200株以上もしくは600株以上を下回ることなく保有が記載されていることを指します。

(2)優待内容

保有株式数 / 優待品

200株以上600株未満 / QUOカード2,000円

600株以上 / QUOカード5,000円

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

共和電業の大株主(上位10名)

2025年12月末
共和電業の大株主
順位株主持株比率(%)
1アジア電子工業株式会社7.43
2光通信KK投資事業有限責任組合6.92
3共和電業従業員持株会6.38
4共和協栄会5.46
5株式会社チノー3.67
6株式会社ニッカトー3.30
7株式会社みずほ銀行2.59
8富国生命保険相互会社2.55
9共和販栄会持株会2.29
10朝日生命保険相互会社1.38

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円134142155157149154160156138145138149154163
営業利益億円———1913131514796111414
営業利益率%———12.28.88.79.58.95.46.04.77.48.88.5
当期利益億円69121391011967691110
EPS円24.136.944.146.032.934.139.433.420.525.120.932.939.239.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高21.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.1歳2025年度
平均勤続年数16.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

共和電業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.8%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:2.3 2025:3.8
男性の育児休業取得率42.9%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:75.0 2025:42.9
男女の賃金の差異77.4%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:76.9 2025:77.4
女性役員比率10.0%2024年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2021:8.3 2022:9.0 2023:9.0 2024:10.0

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 下住晃平
本店の所在地
東京都調布市調布ケ丘3丁目5番地1
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

共和電業の沿革

  1. 1949年6月東京都新宿区に無線通信機器とその測定器類の製造販売を目的として、株式会社共和無線研究所(資本金200千円)を設立。
  2. 1951年9月東京都目黒区に本社工場、千代田区に営業所をそれぞれ開設。
  3. 1954年9月本社所在地を東京都港区に移転。
  4. 1961年10月社名を株式会社共和電業と変更。
  5. 1962年1月東京都調布市に工場(調布工場)を新設。
  6. 1966年10月調布工場本社社屋を新設、本社機構を現在地に移管。
  7. 1969年8月東京証券取引所市場第二部へ株式上場。
  8. 1973年10月製造子会社「株式会社山形共和電業」を設立。
  9. 1977年1月株式会社共和電業と小糸工業株式会社の出資で「道路計装株式会社」を設立。
  10. 1981年1月コンサルティング子会社株式会社共和計測工事(現「株式会社共和計測」)を設立。
  11. 1983年6月株式会社共和計測の全額出資により株式会社共電商事(現「株式会社共和ハイテック」)を設立。
  12. 1985年12月本社所在地に技術棟を新設。
  13. 1986年5月製造子会社「株式会社甲府共和電業」を設立。
  14. 1987年1月コンサルティング子会社株式会社関西共和計測(現「株式会社ニューテック」)を設立。
沿革の続き(あと21件・2024年まで)
  1. 1995年1月修理および保守業務子会社「株式会社共和サービスセンター」を設立。
  2. 1995年11月「三幸電気株式会社」(当社代理店)の創業者より株式を譲り受け、当社の子会社となる。
  3. 1995年12月株式会社共和計測より株式会社共和ハイテックの全株式を譲り受ける。
  4. 2000年6月東京証券取引所市場第一部に指定。
  5. 2000年9月山形県東根市に新工場を新設。
  6. 2005年8月「道路計装株式会社」の株式を一部売却し、持分法適用関連会社となる。
  7. 2007年1月販売子会社「三幸電気株式会社」の吸収合併を行う。
  8. 2008年12月持分法適用関連会社「道路計装株式会社」が解散決議を行う。
  9. 2009年4月持分法適用関連会社「道路計装株式会社」が清算結了する。
  10. 2010年10月中国に販売子会社「共和電業(上海)貿易有限公司」を設立。
  11. 2012年12月アメリカに販売子会社「KYOWA AMERICAS INC.」を設立。
  12. 2013年8月マレーシアに販売子会社「KYOWA DENGYO MALAYSIA SDN.BHD.」を設立。
  13. 2013年12月公募増資および第三者割当増資により、資本金1,723,992千円となる。
  14. 2014年1月タイの関連会社「KYOWA DENGYO (THAILAND) CO., LTD.」に追加出資し、当社の子会社となる。
  15. 2017年3月タマヤ計測システム株式会社の株式を取得し、子会社化する。
  16. 2018年12月販売子会社「KYOWA DENGYO MALAYSIA SDN.BHD.」が清算結了する。
  17. 2020年1月株式会社共和計測が株式会社共和ハイテックを吸収合併する。
  18. 2020年8月山梨県甲府市に新工場を新設。
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  20. 2023年10月東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行。
  21. 2024年2月販売子会社「KYOWA DENGYO (THAILAND) CO., LTD.」の株式を一部譲渡し、子会社から除外となる。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XSGM)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YA3、S100CMKH、S100FACE、S100I88N、S100KZCD、S100NS7C、S100QCP7、S100T4TS、S100VHGR、S100XSGM一次資料

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