東京衡機

7719 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード精密機器一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社3社より構成されており、試験機事業、エンジニアリング事業、デジタル事業及びその他の事業を営んでまいりました。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見る東京衡機

2025年度の売上収益は45億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3082番目、精密機器52社のうち47番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.9%です。平均年間給与は624.8万円(2025年度・提出会社単体)で、精密機器52社のうち37番目。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は7.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益45億円全体で上位86%(3,585社中)精密機器では47番目(52社中)2020→2025年度で年+2.9%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位83%(3,684社中)精密機器では45番目(52社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%精密機器の中央値 10.3%(51社)2025年度
ROE8.1%精密機器の中央値 9.5%(52社)2025年度
自己資本比率34.0%精密機器の中央値 67.5%(52社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与624.8万円全体で上位60%(3,658社中)精密機器では37番目(52社中)2020→2025年度で+16.3%(計算値)2025年度
平均年齢41.3歳精密機器の中央値 43.2歳(52社)2025年度
平均勤続年数7.3年精密機器の中央値 13.5年(52社)2025年度
従業員数(連結)185人精密機器の中央値 1,464人(52社)2020→2025年度で−23.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東京衡機と同業2社を、ダッシュボードで並べる助川電気工業・プレシジョン・システム・サイエンスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 助川電気工業・プレシジョン・システム・サイエンスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東京衡機の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社3社より構成されており、試験機事業、エンジニアリング事業、デジタル事業及びその他の事業を営んでまいりました。

「試験機事業」は、㈱東京衡機試験機において、試験・計測機器の製造・販売、海外の販売業務提携先製品の輸入販売及び受託試験を主に行っており、関連会社の㈱ZR東京衡機サービスにおいて試験機の保守サービス・メンテナンスを行っております。また、「エンジニアリング事業」は、㈱東京衡機エンジニアリングにおいて、自社で生産施設を持たないファブレスメーカーとして、ゆるみ止めナット、ゆるみ止めスプリング、その他の締結部材の開発、設計及び販売並びに知的財産権の保有を行っており、製造については外部に委託しております。さらに、「デジタル事業」は、㈱先端力学シミュレーション研究所において、CAEソフトウェア開発・販売、CAE解析・開発サービス、AIソリューション提供等を行っており、試験機事業及びエンジニアリング事業と横断的にシナジーを発揮し、実測とCAEを融合したデジタルツイン技術やAI解析技術、現場ノウハウの知識化技術を統合し、日本のものづくりを支える独自の「フィジカルAIソリューション」を創出する基盤として、グループ全体の付加価値向上および収益成長に寄与する事業への発展を目指してまいります。

以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y7MQ)。事業系統図は省いています。

03

東京衡機のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱東京衡機試験機議決権 100.0%

    売上
    37億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    14億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

試験機事業

売上 37億円・利益 6億円・従業員 98人

  • ㈱東京衡機試験機100.0%売上 37億円・経常利益 2億円

デジタル事業

売上 4億円・利益 -0億円・従業員 57人

  • ㈱先端力学シミュレーション研究所67.7%

エンジニアリング事業

売上 4億円・利益 0億円・従業員 9人

  • ㈱東京衡機エンジニアリング100.0%

その他

売上 0億円・利益 0億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…成長性の指標として売上高成長率10%以上、収益性・効率性の指標として営業利益率10%以上、ROE(自己資本利益率)20%以上、粗利益率35%以上、営業利益成長率10%以上、ROIC(投下資本利益率)15%以上、企業評価の指標としてPBR(株価純資産倍率)1倍超を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東京衡機の配当政策

当社は、株主への利益還元を重要な課題の1つと考え、自己資本比率、収益見通し等を慎重に勘案して業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本としております。この期末配当の決定機関は株主総会であります。

当事業年度の配当につきましては、当期の業績、財務状況および今後の事業展開等を勘案した結果、まことに申し訳なく存じますが、引き続き無配とさせていただきました。早期の復配を果たすべくグループを挙げ鋭意努力いたす所存であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

東京衡機の株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東京衡機の大株主(上位10名)

2026年2月末
東京衡機の大株主
順位株主持株比率(%)
1Dream Bridge㈱29.90
2㈱SBI証券3.70
3山下秀子3.28
4スマート㈲1.57
5張正達1.51
6池上道弘1.49
7岡崎由雄1.47
8水流暢彦0.77
9熊谷正昭0.76
10野村証券㈱0.76

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.21%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4858584850455348394031343545
営業利益億円———00-334321102
営業利益率%———0.10.3-6.85.48.78.84.93.54.00.73.4
当期利益億円-1-4-21-1-45331-7111
EPS円-1.1-5.9-33.416.1-7.0-56.775.143.341.216.7-98.512.88.818.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高24.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.3歳2025年度
平均勤続年数7.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東京衡機の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.1%2025年度業種の中央値 8.7%(精密機器39社)2024:12.5 2025:11.1
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異80.9%2025年度業種の中央値 71.7%(精密機器37社)2024:73.1 2025:80.9
女性役員比率30.0%2025年度業種の中央値 16.7%(精密機器47社)2022:12.5 2023:14.3 2024:14.3 2025:30.0役員10名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小塚 英一郎
本店の所在地
神奈川県相模原市緑区三井315番地
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 精密機器
役員
10名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

東京衡機の沿革

  1. 1923年3月合資会社東京衡機製造所として創立。東京市麹町区に本社、品川区に大崎工場を設置し、金属材料試験機、セメント・コンクリート試験機、内燃機関馬力測定用動力計、理化学天びん、一般衡機類の製造販売を開始。
  2. 1936年12月株式会社東京衡機製造所に改組。
  3. 1938年8月溝ノ口工場(川崎市高津区)を開設。
  4. 1949年8月大阪出張所を開設。
  5. 1959年11月本社を東京都中央区日本橋室町に移転。
  6. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  7. 1972年3月大崎工場を溝ノ口工場に統合。
  8. 1973年6月名古屋営業所を開設。 溝ノ口工場敷地内に第一冷蔵倉庫を建設し、賃貸を開始。
  9. 1973年9月カール・シェンクAG(ドイツ連邦共和国)と試験機に関する技術援助契約を締結。
  10. 1977年8月溝ノ口工場敷地内に第二冷蔵倉庫を建設し、賃貸を開始。
  11. 1985年1月神奈川県津久井郡津久井町(現・相模原市)に相模工場を開設し、溝ノ口工場を移設。
  12. 1988年5月川崎市高津区に法人向け独身寮を建設し、賃貸を開始。
  13. 1995年3月本社を東京都千代田区岩本町に移転。
  14. 1998年3月本社を神奈川県津久井郡津久井町(現・相模原市)に移転。
沿革の続き(あと24件・2025年まで)
  1. 1998年10月長岡工場(新潟県長岡市)を開設。
  2. 2003年1月カール・シェンクAGおよび株式会社堀場製作所と合弁でシェンク東京衡機株式会社を設立。
  3. 2003年4月株式交換により株式会社アジアビーアンドアールネットワーク(後・株式会社テークステレコムに社名変更)の全株式を取得。これにより同社の民生品製造子会社である瀋陽篠辺機械製造有限公司(中華人民共和国遼寧省)(後、瀋陽特可思精密機械科技有限公司に社名変更)を間接取得。
  4. 2005年11月株式会社東京試験機(現・株式会社東京衡機試験機・連結子会社)の全株式を取得。
  5. 2006年7月上海参和商事有限公司および無錫三和塑料製品有限公司の出資持分を取得し子会社化。
  6. 2007年9月株式会社KHIの第三者割当増資を引受け子会社化。
  7. 2008年7月ビルコンエンジニアリング株式会社(現・株式会社ZR東京衡機サービス)の全株式を取得。
  8. 2008年9月社名を株式会社テークスグループに変更。
  9. 2013年6月瀋陽特可思精密機械科技有限公司について中国法上の会社分割を行い、瀋陽特可思木芸製品有限公司を新設し、存続会社の全出資持分を中国の企業経営者等に譲渡。
  10. 2013年9月社名を株式会社東京衡機に変更。
  11. 2014年11月株式会社KHI解散(2015年7月特別清算結了)。
  12. 2015年2月上海参和商事有限公司の全出資持分を譲渡。
  13. 2015年9月2015年9月1日付で当社の試験機事業と株式会社東京衡機試験機サービスの全株式を会社分割(簡易吸収分割)の方法により連結子会社である株式会社東京試験機(同日付で株式会社東京衡機試験機に社名変更)に移管。
  14. 2017年3月2017年3月1日付で当社のエンジニアリング事業を会社分割(簡易新設分割)の方法により新設会社である株式会社東京衡機エンジニアリングに移管。
  15. 2017年3月無錫三和塑料製品有限公司に現物出資した瀋陽特可思木芸製品有限公司の全出資持分を中国の個人投資家に譲渡。
  16. 2018年11月株式会社テークステレコム解散(2019年2月清算結了)。
  17. 2021年9月本店・本社を神奈川県相模原市南区に移転。
  18. 2021年11月長岡工場を他社に売却。
  19. 2022年2月無錫三和塑料製品有限公司の全出資持分を他社に譲渡。
  20. 2022年4月東京証券取引所の市場区分変更に際しスタンダード市場に移行。
  21. 2023年7月本社を東京都渋谷区に、登記上の本店を相模原市緑区に移転。
  22. 2024年1月株式会社東京衡機試験機サービス(2024年1月26日付で株式会社ZR東京衡機サービスに社名変更)の株式51%を株式会社ツビックローエルへ譲渡。
  23. 2024年5月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。
  24. 2025年3月株式会社先端力学シミュレーション研究所の株式の過半数を取得して子会社化し、同社の営む事業を当社グループの新規事業(「デジタル事業」)として開始。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y7MQ)。会社が書いたとおりに載せています。

精密機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。精密機器の52社から選んでいます。

精密機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AB70、S100D2CH、S100FV80、S100INCU、S100LEWC、S100O4G9、S100QTT7、S100TIX3、S100VU9R、S100Y7MQ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。