国際計測器

7722 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード精密機器一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び関係会社)は、当社、子会社6社及びその他の関係会社1社で構成されており、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、材料試験機、シャフト歪自動矯正機、その他計測機器(巻線試験機、歯車かみ合い試験機及び地震計等)の製造販売及びサービスを主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見る国際計測器

2025年度の売上収益は149億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2285番目、精密機器52社のうち35番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.4%です。平均年間給与は689.6万円(2025年度・提出会社単体)で、精密機器52社のうち27番目。平均年齢は47.3歳、平均勤続年数は17.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益149億円全体で上位64%(3,585社中)精密機器では35番目(52社中)2020→2025年度で年+5.4%(計算値)2025年度
当期利益15億円全体で上位49%(3,684社中)精密機器では30番目(52社中)2025年度
営業利益率逆算14.0%精密機器の中央値 10.3%(51社)2025年度
ROE12.6%精密機器の中央値 9.5%(52社)2025年度
自己資本比率60.0%精密機器の中央値 67.5%(52社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与689.6万円全体で上位43%(3,658社中)精密機器では27番目(52社中)2020→2025年度で+16.8%(計算値)2025年度
平均年齢47.3歳精密機器の中央値 43.2歳(52社)2025年度
平均勤続年数17.8年精密機器の中央値 13.5年(52社)2025年度
従業員数(連結)296人精密機器の中央値 1,464人(52社)2020→2025年度で−1.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

国際計測器と同業2社を、ダッシュボードで並べるIMV・オーバルと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ IMV・オーバルと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

国際計測器の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び関係会社)は、当社、子会社6社及びその他の関係会社1社で構成されており、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、材料試験機、シャフト歪自動矯正機、その他計測機器(巻線試験機、歯車かみ合い試験機及び地震計等)の製造販売及びサービスを主な事業としております。

(1) グループ会社別の事業内容は次のとおりであります。

区分 / 会社名 / 所在地 (注) / 主な事業

当社 / 国際計測器株式会社 / 日本 / バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機、その他計測機器の製造販売及びサービス

連 結 子 会 社 / KOKUSAI INC. / 米国 / バランシングマシン、シャフト歪自動矯正機の製造販売及びサービス、電気サーボモータ式試験機の販売及びサービス

KOREA KOKUSAI CO.,LTD. / 韓国 / バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機の製造販売及びサービス

高技国際計測器(上海)有限公司 / 中国 / バランシングマシン、シャフト歪自動矯正機、巻線試験機の製造販売及びサービス

KOKUSAI Europe GmbH. / ドイツ / バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機の販売及びサービス

Thai Kokusai CO.,LTD. / タイ / バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機の販売及びサービス

東伸工業株式会社 / 日本 / 材料試験機の製造販売及びサービス

その他の 関係会社 / 松本繁興産株式会社 / 日本 / 有価証券の保有並びに運用

(注) セグメントとの関連については、KOKUSAI Europe GmbH.及びThai Kokusai CO.,LTD.はセグメントの「その他」、当社及びその他の連結子会社は所在地と報告セグメントが同一であります。なお、その他の関係会社の松本繁興産株式会社はセグメントには含まれておりません。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ8C)。事業系統図は省いています。

03

国際計測器のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

国際計測器株式会社

売上 105億円

米国

売上 14億円

韓国

売上 13億円

東伸工業株式会社

売上 10億円

中国

売上 5億円

その他

売上 2億円

そのほかの主な子会社

  • KOKUSAI INC.100.0%バランシングマシン、シャフト歪自動矯正機の製造販売及びサービス、電気サーボモータ式試験機の販売及びサービス
  • KOREA KOKUSAI CO.,LTD.100.0%バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機の製造販売及びサービス
  • 高技国際計測器(上海)有限公司100.0%バランシングマシン、シャフト歪自動矯正機、巻線試験機の製造販売及びサービス
  • KOKUSAI Europe GmbH.100.0%バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機の販売及びサービス
  • Thai Kokusai CO.,LTD.49.0%バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機の販売及びサービス
  • 東伸工業株式会社100.0%材料試験機の製造販売及びサービス

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

国際計測器の配当政策

当社は株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置付けております。配当を決定するにあたりましては、安定的な経営基盤の強化を図り、業績及び配当性向等を総合的に勘案し、安定かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。

この方針のもと、当期末配当金は1株当たり25円とし、中間配当金(10円)と合わせて年間35円といたしました。

内部留保金につきましては、経営基盤の充実強化並びに今後の事業展開に役立てていくこととしております。

なお、当社は、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

また、毎事業年度における剰余金の配当につきましては、中間配当と期末配当の年2回とし、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会とする旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

国際計測器の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202025258.1
20212056.4
2022201,286.5
202320—
20243051.4
20253540.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

国際計測器の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

国際計測器の大株主(上位10名)

2026年3月末
国際計測器の大株主
順位株主持株比率(%)
1松本繁興産株式会社38.67
2松本 博司2.23
3松本 進一2.23
4国際計測器従業員持株会1.95
5大和証券株式会社1.81
6野村信託銀行株式会社(信託口2052314)1.42
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051031.41
8BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC1.33
9宮下 博至1.19
10西尾 美敏1.10

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.33%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円105131167149111115105129115111100102132149
営業利益億円———24101562044-0-61221
営業利益率%———16.08.713.16.015.83.64.0-0.4-6.09.214.0
当期利益億円91319135931525-1-3915
EPS円62.095.4133.293.839.161.924.4108.812.834.2-4.8-18.869.1111.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高50.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.0百万円2025年度・逆算
平均年齢47.3歳2025年度
平均勤続年数17.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 松本進一
本店の所在地
東京都多摩市永山六丁目21番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 精密機器
役員
12名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

国際計測器の沿革

  1. 1969年6月東京都世田谷区に、株式会社国際機械振動研究所の関東地区代理店として、国際計測器株式会社を設立、バランシングマシン、振動計測器及び巻線試験機の販売を開始
  2. 1974年11月製造元である株式会社国際機械振動研究所の会社更生法適用申請により、その製造子会社である日本ビブロン株式会社〔1985年11月をもって吸収合併〕を買収し、自らバランシングマシン及び巻線試験機の製造に着手
  3. 1975年2月名古屋営業所を名古屋市に開設
  4. 1975年5月大阪営業所を大阪市に開設
  5. 1975年6月東京都調布市に工場を新設、「KOKUSAI」ブランドのバランシングマシン及び巻線試験機の製造を本格的に開始
  6. 1978年8月本社を東京都世田谷区から東京都調布市に移転
  7. 1983年6月韓国営業所をソウル市に開設
  8. 1984年6月米国駐在員事務所をデトロイト市に開設
  9. 1985年6月東京都多摩市の現本社工場所在地に工場を新設移転
  10. 1985年11月本社を東京都調布市から現本社所在地に移転
  11. 1985年11月子会社日本ビブロン株式会社を吸収合併
  12. 1986年12月本社隣接地に本社社屋新設
  13. 1987年11月米国駐在員事務所を閉鎖し、現地法人KOKUSAI INC.〔現連結子会社〕を米国インディアナポリス市に設立
  14. 1990年6月台湾営業所を台中市に開設
沿革の続き(あと28件・2022年まで)
  1. 1991年6月韓国営業所を閉鎖し、韓国ソウル支店をソウル市に開設
  2. 1993年12月韓国ソウル支店を現地法人国際計測器株式会社〔2004年3月をもって清算〕として安養市に設立
  3. 1993年12月現地法人中国合資上海松雲国際計測器有限公司〔2008年11月をもって清算〕を中国上海市に設立
  4. 1994年6月長春事務所を中国吉林省長春市に開設
  5. 1995年9月上海事務所〔2002年10月をもって閉鎖〕を中国上海市に開設
  6. 1998年10月九州営業所を北九州市に開設
  7. 1998年12月現地法人中国合資孝感松林国際計測器有限公司(中国湖北省孝感市)に出資
  8. 1999年6月KOREA KOKUSAI CO., LTD.〔現連結子会社〕を大邱広域市に設立
  9. 2000年1月事業拡大に伴い本社隣接地の工場を買取り、第二工場として製造を開始
  10. 2000年7月深セン事務所を中国広東省深セン市に開設
  11. 2001年2月日本証券業協会に株式を店頭登録
  12. 2001年11月KOREA KOKUSAI CO., LTD.の現地生産体制を確立するため、韓国大邱広域市に工場を新築
  13. 2002年5月KOKUSAI Europe GmbH.〔現連結子会社〕をドイツミュンヘン市に設立
  14. 2002年10月高技国際計測器(上海)有限公司〔現連結子会社〕を中国上海市に設立
  15. 2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
  16. 2006年2月Thai Kokusai CO., LTD.〔現連結子会社〕をタイバンコク市に設立
  17. 2007年3月事業拡大に伴い本社隣接地の工場を買取り、第三工場として製造を開始
  18. 2007年9月東伸工業株式会社〔現連結子会社〕及び東伸高圧技研株式会社〔2009年8月をもって清算〕を子会社化
  19. 2009年12月松林国際試験機(武漢)有限公司〔2014年4月をもって清算〕を中国武漢市に設立
  20. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  21. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  22. 2013年4月本社工場及び本社第二工場がISO9001の認証を取得
  23. 2013年4月本社第三工場を改築
  24. 2013年5月東伸工業株式会社を東京都品川区から東京都多摩市に移転
  25. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  26. 2013年12月本社第三工場がISO9001の認証を取得
  27. 2020年7月古河テクニカルセンターを茨城県古河市に開設
  28. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQスタンダードからスタンダード市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ8C)。会社が書いたとおりに載せています。

精密機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。精密機器の52社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIS8、S100DC32、S100G4ZE、S100JK3R、S100LRI5、S100OFV5、S100R2K9、S100TPII、S100W84O、S100YJ8C一次資料

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