菊水ホールディングス

6912 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(連結財務諸表提出会社)と子会社7社で構成され、電気計測器等の製造、販売を主な事業の内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見る菊水ホールディングス

2025年度の売上収益は147億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2300番目、電気機器225社のうち175番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.5%です。平均年間給与は867.2万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち38番目。平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は15.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益147億円全体で上位64%(3,585社中)電気機器では175番目(225社中)2020→2025年度で年+12.5%(計算値)2025年度
当期利益16億円全体で上位48%(3,684社中)電気機器では138番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算14.5%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE10.8%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率82.1%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与867.2万円全体で上位14%(3,658社中)電気機器では38番目(223社中)2020→2025年度で+46.4%(計算値)2025年度
平均年齢44.8歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数15.2年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)345人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+7.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

菊水ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる共和電業・ティアックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 共和電業・ティアックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

菊水ホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

菊水ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(連結財務諸表提出会社)と子会社7社で構成され、電気計測器等の製造、販売を主な事業の内容としております。

連結子会社である菊水電子工業株式会社は、電気計測器等の研究開発、販売並びに修理を行っております。連結子会社である菊水エムズ株式会社は、電気計測器等の製造を行っております。連結子会社であるフジテック株式会社は、物流業務及び製品の組立、配線等の製造作業を行っております。連結子会社である菊水貿易(上海)有限公司は、中国における電気計測器等の販売並びに修理を行っております。連結子会社であるKIKUSUI AMERICA,INC.は、米国における電気計測器等の販売並びに修理を行っております。連結子会社であるKikusui Electronics Europe GmbHは、ヨーロッパにおける電気計測器等の販売並びに修理を行っております。連結子会社であるKIKUSUI ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITEDは、インドにおける電気計測器等の販売並びに修理を行っております。

なお、当社グループは、電気計測器等の製造、販売を行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、セグメントごとに事業の内容は開示しておりません。

また、当社は特定上場会社に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIEI)。事業系統図は省いています。

03

菊水ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 菊水電子工業株式会社議決権 100.0%

    売上
    135億円
    経常利益
    11億円
    当期純利益
    8億円
    純資産
    49億円
  • 菊水貿易(上海)有限公司議決権 100.0%

    売上
    18億円
    経常利益
    3億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    9億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 菊水電子工業株式会社100.0%電気計測器等の研究開発、販売及び修理売上 135億円・経常利益 11億円
  • 菊水エムズ株式会社100.0%電気計測器等の製造
  • フジテック株式会社100.0%物流業務及び製品の組立・配線加工
  • 菊水貿易(上海)有限公司100.0%電気計測器等の販売売上 18億円・経常利益 3億円
  • KIKUSUI AMERICA,INC.100.0%電気計測器等の販売
  • Kikusui Electronics Europe GmbH100.0%電気計測器等の販売
  • KIKUSUI ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED100.0%電気計測器等の販売

連結子会社 7社(有報に社名が載る主な会社は7社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「このような中で、当社グループは、「連結売上高」「連結営業利益」を重要な経営指標と考えており、また、持続的な事業戦略や資本政策によりROE11%を目標とし、資本収益性を高めてまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

菊水ホールディングスの配当政策

当社の剰余金の配当は、株主の皆様への利益還元の姿勢をより明確にするため、DOE(連結純資産配当率)2%以上を安定的な利益還元のベースとしたうえで、連結配当性向30%以上の利益還元を行う方針としております。

上記方針に基づき当事業年度の剰余金の配当は、普通配当59円に記念配当10円を合わせ、1株当たり69円としております。

当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当・期末配当共に取締役会であります。

なお、配当の基準日及び回数の変更は予定しておりませんが、今後検討すべき課題と認識しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

菊水ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202062.5
20213031.3
20223812.3
20234753.3
20245373.5
20256992.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

菊水ホールディングスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

菊水ホールディングスの大株主(上位10名)

2026年3月末
菊水ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1菊水取引先持株会11.68
2株式会社ケーティーエム10.92
3株式会社みずほ銀行4.32
4小 林 寛 子4.16
5菊水従業員持株会4.07
6日本生命保険相互会社3.61
7アジア電子工業株式会社3.49
8ケル株式会社2.64
9株式会社三菱UFJ銀行2.58
10橋 本 幸 雄2.26

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.73%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円727078807780899182101121125134147
営業利益億円———6557741015192021
営業利益率%———7.76.36.17.87.25.110.312.714.814.914.5
当期利益億円434533453711131416
EPS円43.234.051.653.839.840.653.559.939.285.1128.4155.4173.4193.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.2百万円2025年度・逆算
平均年齢44.8歳2025年度
平均勤続年数15.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

菊水ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異57.5%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員7名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小林一夫
本店の所在地
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央6番1号 サウスウッド4階
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器
役員
7名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

菊水ホールディングスの沿革

  1. 1949年10月東京都品川区中延町において小林 鉦(しょう)が個人経営の菊水電波研究所を創業し、ラジオ部品、通信機部品の製造販売を開始。
  2. 1951年8月東京都大田区馬込西4丁目67番地に移転、株式会社に改組し、株式会社菊水電波を設立(資本金30万円)。
  3. 1953年5月電子計測器の開発成功。
  4. 1957年10月オシロスコープの生産、販売開始。
  5. 1958年6月玉川工場を新設。
  6. 1958年10月三共通信機部品株式会社を吸収合併し、資本金320万円に増資。
  7. 1960年8月直流安定化電源装置の生産、販売開始。
  8. 1962年6月商号を菊水電子工業株式会社に変更。
  9. 1965年1月本社を神奈川県川崎市(旧玉川工場)に移転。
  10. 1983年10月富士勝山事業所竣工操業開始。
  11. 1985年8月富士勝山事業所第2期工事完成、操業開始。
  12. 1986年4月山梨県南都留郡勝山村(現富士河口湖町)にフジテック株式会社(現連結子会社)を設立。
  13. 1988年11月英国のマルコーニ・インスツルメンツ社(現ビアビ社)の日本総代理店となる。
  14. 1991年11月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として株式を登録。
沿革の続き(あと18件・2025年まで)
  1. 1993年8月本社を神奈川県横浜市都筑区東山田に移転。
  2. 1994年10月技術センター竣工。
  3. 1995年12月国際品質保証規格ISO9001の認証を取得。
  4. 1997年12月技術センター隣接地に本社屋竣工。本社・技術センター(現菊水創発センター)として業務開始。
  5. 2000年12月環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。
  6. 2004年8月中国江蘇省に菊水電子(蘇州)有限公司を設立。
  7. 2004年10月米国カリフォルニア州にKIKUSUI AMERICA,INC.(現連結子会社)を設立。
  8. 2004年12月社団法人日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  9. 2006年6月中国上海市に菊水貿易(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。
  10. 2010年3月菊水電子(蘇州)有限公司を清算。
  11. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  12. 2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  13. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
  14. 2017年5月本社機能を神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央へ移転。
  15. 2022年4月関係会社菊水電子準備株式会社及び菊水エムズ株式会社を設立。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。
  16. 2022年10月吸収分割により持株会社体制へ移行し、商号を菊水ホールディングス株式会社に変更するとともに、菊水電子準備株式会社へ当社製品の販売、開発事業及びこれらに関連する輸出入事業を承継し、菊水エムズ株式会社(現連結子会社)へ当社製品の生産及び当該事業に関連する輸出入事業を承継。 菊水電子準備株式会社の商号を菊水電子工業株式会社(現連結子会社)へ変更。
  17. 2023年7月ドイツデュッセルドルフ市にKikusui Electronics Europe GmbH(現連結子会社)を設立。
  18. 2025年7月インドベンガルール市にKIKUSUI ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED(現連結子会社)を設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIEI)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APJR、S100DFEK、S100G9DD、S100J14R、S100LTTA、S100OIOP、S100R9TL、S100TTIK、S100W6HR、S100YIEI一次資料

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