リガク・ホールディングス

268A / IFRS / 12月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2021年度は日本基準、2022年度以降はIFRS)。

2020〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム精密機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、理科学機器の専門メーカーとして、1951年の創業から約75年にわたるグループの歴史を通して、国内のみならず90ヵ国を超える世界各国において、X線回折、蛍光X線分析、X線イメージング等、X線技術を中心とした分析・計測機器の開発、製造、販売、サービス等の事業を展開し、当社グループは現在、当社及び国内外の連結子会社18社で構成されております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見るリガク・ホールディングス

2025年度の売上収益は942億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち986番目、精密機器52社のうち15番目の大きさです。平均年間給与は1,008.4万円(2025年度・提出会社単体)で、精密機器52社のうち2番目。平均年齢は48.4歳、平均勤続年数は9.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益942億円全体で上位28%(3,585社中)精密機器では15番目(52社中)2025年度
当期利益114億円全体で上位18%(3,684社中)精密機器では14番目(52社中)2025年度
営業利益率逆算17.7%精密機器の中央値 10.3%(51社)2025年度
ROE13.4%精密機器の中央値 9.5%(52社)2025年度
自己資本比率47.7%精密機器の中央値 67.5%(52社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,008.4万円全体で上位6%(3,658社中)精密機器では2番目(52社中)2025年度
平均年齢48.4歳精密機器の中央値 43.2歳(52社)2025年度
平均勤続年数9.5年精密機器の中央値 13.5年(52社)2025年度
従業員数(連結)1,971人精密機器の中央値 1,464人(52社)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

リガク・ホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べるテクセンドフォトマスク・メニコンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ テクセンドフォトマスク・メニコンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

リガク・ホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

リガク・ホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1) 当社グループの事業の概要

当社グループは、理科学機器の専門メーカーとして、1951年の創業から約75年にわたるグループの歴史を通して、国内のみならず90ヵ国を超える世界各国において、X線回折、蛍光X線分析、X線イメージング等、X線技術を中心とした分析・計測機器の開発、製造、販売、サービス等の事業を展開し、当社グループは現在、当社及び国内外の連結子会社18社で構成されております。

X線には、可視光線よりもはるかに短い波長(高いエネルギー)により物質を透過し、さらにX線を照射した物質との相互作用により二次X線である散乱X線や蛍光X線を発生させる特性があります。これらのX線の物理特性から得られる情報を測定・分析することにより、ナノスケールの微細構造を非破壊で解析し、物質の組成、結晶構造、含有元素等を特定・評価することができます。

これらのX線の物理特性を分析技術として応用し、製品化したX線分析・計測機器は、様々な材料の研究開発や生産プロセスにおける品質管理、半導体製造のためのプロセス・コントロール、ライフサイエンスの発展に寄与する医薬品の研究開発等、アカデミア、産業分野を問わず、幅広く利用され、科学技術の発展に伴うX線分析ソリューションへの需要の高まりにより、その市場が拡大しております。

(2) 当社グループの事業の内容

① 用語の意味

当社グループの事業の説明では多くの専門用語が使用されますので、「第2 事業の状況 6 研究開発活動」に記載している用語を含めて、以下に示す一覧表にて説明いたします。

用語 / 意味

3D NANDメモリ / メモリセルを平面だけでなく、垂直にも並べた3次元構造のNAND型フラッシュメモリのことを指す。メモリセルを3次元構造に並べることで、チップ面積を増加させることなく大容量化することができる。

IC境界補正 / いくつかのICチップを組み合わせて1つの大きな検出器を作成する際に、各チップ間の境界で検出されるデータを補正し、全体として一つの正しいイメージを表示する仕組みを指す。

SiC / シリコン(Si)と炭素(C)で構成される化合物半導体材料を指す。

X線透過(イメージング) / X線画像及びX線を用いた断層撮影法を指す。

X線回折(XRD) / 結晶試料にX線を照射した際、X線が原子の周りにある電子によって散乱し、干渉した結果により起こる回折パターンから試料の結晶構造情報を得る手法を指す。粉末試料、加工材料試料等を解析することができる。

X線透過装置 / 様々な機械部品、電子基板、電子部品等のサンプルにX線を照射し、そのX線透過像から内部の構造や欠陥を非破壊で観察する装置を指す。

X線トポグラフ(トポグラフィ装置) / 結晶試料にX線を照射して回折するX線の強度を記録し、2次元マッピング画像として撮影・観察する、イメージング技術による非破壊評価の手法を指す。様々な結晶材料内の欠陥を視覚化し、品質をモニタリングする際に用いられる。

蛍光X線分析(XRF) / 波長分散型(WDX)とエネルギー分散型(EDX)に大別され、物質にX線を照射したときに発生する蛍光X線を利用して、定性分析や定量分析を行う元素分析手法のことを指す。

光学系 / 光線の性質を利用して、それを集中、発散、反射、屈折させるためのレンズ、反射鏡、プリズム等の器具や装置の総称を指す。

散乱データの可視化プロジェクト / X線回折で検出される散乱データが何を意味するかが分かるように、イメージとして可視化する仕組みを指す。

電子回折 / 結晶試料に電子線を照射するときに起こる回折パターンから試料の結晶構造情報を得る手法を指す。

分光素子 / 光学機器や光学系を構成する、入射した光線を波長毎に分けるレンズ、反射鏡、プリズム、フィルター、回折格子等を指す。

ラマン分光分析 / 試料にレーザー光を照射した際に発生するラマン散乱光を検出し、試料の化合物状態や結晶構造の情報を得ることでその分析を行う手法を指す。

② 分析・計測機器の開発、製造、販売及びサービス

当社グループは、X線技術を中心とした分析・計測機器の開発、製造、販売、サービス等の事業を展開しております。

当社グループは、X線発生装置、光学素子、X線検出器、解析ソフトウェア等、X線分析・計測機器の能力を左右する要素技術の研究開発に重点的に投資し、そうした要素技術をパーツ製品化した要素部品を自社で生産することにより、製品の高性能化、開発サイクルの短縮化、量産効果等を実現するアドバンテージを有しております。

当社グループの研究開発は、PhD学位保持者をはじめ、高度な専門性を有する約300名のX線技術者をグループ内に擁し、加えて世界各国の著名な研究機関とも緊密なパートナーシップを構築しております。こうして生まれる他社とは差別化された高度なX線要素技術力は、それらの要素部品を搭載する製品の技術優位性と市場競争力の源泉となっております。

当社グループは、自ら設計・開発するこれらの要素部品やそうした要素部品を搭載する分析・計測機器を製造するために必要となる機械部品や電子部品等を部品メーカーから直接あるいは商社を経由して仕入れするとともに、部品の製造や製品の組立ての一部を協力会社に外注委託しております。当社グループは、これらの部品や製品を仕入れし、それらから製造する分析・計測機器を大学や研究機関、企業の研究部門や品質管理部門及び製造部門等に販売しております。

また、当社グループが販売する製品は精密機械であり、高い精度を長く保持し、万一障害が発生した場合に迅速な修復対応を求める顧客のニーズに応えるため、既納製品に対する消耗品・交換部品の供給、ハードウェアやソフトウェアのアップグレード、修理・点検、予防保守契約、機器の移設サポート等のアフター・サービスを提供しております。

当社グループは、これらの顧客への製品の販売やアフター・サービスの提供を、地域に応じて直接あるいは代理店を起用して行っております。

③ 当社グループの事業の区分と各内容

当社グループの事業は「理科学機器の製造・販売」の単一セグメントですが、その製品カテゴリーによる区分として、多目的分析機器事業、半導体プロセス・コントロール機器事業、部品・サービス事業の3つを設定しております。それぞれの事業の内容は以下のとおりです。

イ 多目的分析機器事業

多目的分析機器事業では、以下のX線技術を利用する分析・計測機器の開発と販売を行っております。

X線技術 / 概要 / 主要な製品

X線回折 / 結晶試料にX線を照射した際に生じる回折パターンから試料の結晶構造情報を得る手法を用いて、物質の組成や結晶構造を分析します。X線回折機器は、様々な材料の研究開発や生産プロセスにおける品質管理、医薬品の研究開発等に利用されております。 / 全自動多目的X線回折装置 SmartLab 超高速・超高精度 単結晶X線構造解析装置 XtaLAB Synergy-S

蛍光X線分析 / 分析の分解能に優れる波長分散型と測定の迅速性に優れるエネルギー分散型の機器を開発・販売しております。物質にX線を照射した際に生じる元素特有の蛍光X線を利用して元素情報を得る手法を用いて、物質の含有元素の定性・定量分析を行っております。蛍光X線分析機器は、様々な材料の研究開発や生産プロセスにおける品質管理、有害元素の適切な管理による環境規制への準拠等に利用されております。 / 走査型蛍光X線分析装置 ZSX Primus IV

X線イメージング / X線の物質透過性を利用して、工業材料や工業製品の内部構造を非破壊で画像化します。X線イメージング機器(X線CT)は、工業材料や工業製品の研究開発や生産プロセスにおける品質管理に利用されております。 / 工業用デスクトップ 3DマイクロX線CT CT Lab HX

ロ 半導体プロセス・コントロール機器事業

半導体プロセス・コントロール機器は、蛍光X線(XRF)、X線反射率(XRR)、X線回折(XRD)等の分析手法を組み合わせて、半導体ウェーハの汚染検査、薄膜評価、膜厚・密度測定、組成・結晶性評価、3次元形状測定等、半導体製造における様々なパラメータを測定し、プロセスをコントロールする工程で利用されております。個々のデバイスの欠陥を検知する半導体検査(Inspection)機器に対して、当社グループの製品は、デバイスの製造プロセスの品質を計測し、その改善に寄与することでデバイス製造の歩留まりの改善をもたらす、より高付加価値で、そのために高い需要成長が予測されている半導体計測(Metrology)機器です。当社グループの半導体X線計測機器は、世界大手の半導体メーカーのインライン品質管理や半導体製造機器メーカーの研究開発・品質管理等で役立てられております。

主要な製品

薄膜評価用蛍光X線分析装置 WaferX310 / インラインX線膜厚・密度モニター XTRAIA MF-3000 / インラインHRXRD/XRR計測ツール XTRAIA XD-3300 / 透過X線CD計測ツール XTRAIA CD-3200T

ハ 部品・サービス事業

部品・サービス事業では、以下に掲げる様々な事業を展開しております。

事業 / 概要 / 主要な製品

サービス / 顧客に販売した製品のアフター・サービスとして、消耗品・交換部品の供給、ハードウェアやソフトウェアのアップグレード、修理・点検、予防保守契約、機器の移設サポート等を提供しております。これらのアフター・サービスを製品のライフサイクルにわたって継続的に提供することを通して、長期的な顧客との信頼関係と定着率の高い顧客基盤の構築に貢献するとともに、販売製品のインストールベースの着実な増加がもたらすストック型のビジネスモデルを確立しております。 / -

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XTB1)。事業系統図は省いています。

03

リガク・ホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社リガク(2025年12月期)

    売上
    687億円
    当期純利益
    64億円
    純資産
    228億円
  • Rigaku Americas Holding, Inc.(2025年12月期)

    売上
    263億円
    当期純利益
    34億円
    純資産
    249億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • 株式会社リガク100.0%理科学機器及び関連機器の開発・製造・販売・サービス
  • 理学ロジスティクス株式会社100.0%各種包装及び精密機器の運送
  • 日本インスツルメンツ株式会社100.0%水銀分析計の開発・製造・販売・サービス
  • Rigaku Americas Holding, Inc.100.0%理科学機器及びその要素技術製品の開発・製造・販売・サービス
  • Rigaku do Brasil Ltda.100.0%中南米における営業活動推進
  • Rigaku Innovative Technologies Europe s.r.o.100.0%理科学機器の先端技術の開発・製造
  • Rigaku Asia Pacific PTE Ltd.100.0%アジア・パシフィック地域の統括・管理及びX線分析装置等の販売・サービス
  • 理学電企儀器(北京)有限公司100.0%理科学機器の販売・サービス
ほか10社
  • 理学電企(上海)儀器有限公司100.0%理科学機器の販売・サービス
  • Rigaku Portable Devices Asia Limited100.0%アジア・パシフィック地域での販売・サービス
  • Rigaku India Private Ltd.100.0%インド地域でのX線分析装置等の営業活動・サービス
  • Rigaku Europe SE100.0%欧州・中東・アフリカ地域でのX線分析装置等の販売・サービス
  • Rigaku UK, Ltd.100.0%英国でのX線分析装置等の販売・サービス
  • Rigaku France S.A.R.L100.0%仏国でのX線分析装置等の販売・サービス
  • Rigaku Polska Sp. z o.o.100.0%単結晶X線構造解析装置の製造・販売
  • Rigaku Semiconductor Instruments Ltd.100.0%半導体デバイス並びに関連分野向けのX線装置等の開発・製造
  • MILabs B.V.100.0%生体用分析機器の開発・製造・販売
  • 理学股分有限公司100.0%台湾でのX線分析装置等の販売・サービス

連結子会社 18社(有報に社名が載る主な会社は18社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「売上収益の中期計画目標におけるYoY成長率は、2023年12月期を基準とする2027年12月期までの4ヶ年における売上収益の年間平均成長率で、2027年12月期の売上収益は想定為替レートを1米ドル145円、1ユーロ156円として算出。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

リガク・ホールディングスの配当政策

当社は、中長期の経営視点から成長投資の推進と財務健全性の確保とのバランスを考慮しつつ、各期の業績に応じて株主への配当を実施していくことを、資本政策の基本的な方針としております。配当性向は各期連結利益の30%を目処とし、その水準の維持と向上に努める一方、内部留保資金の使途は、借入金の返済と事業基盤拡充のための設備投資資金、新規製品創出のための研究開発投資資金等に充当するほか、M&Aをはじめ、中・長期的な視野に立った新たなる成長事業領域への展開を目指す資金として有効に活用して参ります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は1株当たり9.40円を2025年8月7日開催の取締役会で決議して実施し、期末配当は1株当たり9.40円を2026年3月3日開催の取締役会で決議して実施しております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、毎事業年度における配当の回数につきましては、年2回の配当を基本方針としております。期末配当及び中間配当の決定機関は取締役会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

リガク・ホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2024326.7
202518.8059.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

リガク・ホールディングスの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

リガク・ホールディングスの大株主(上位10名)

2025年12月末
リガク・ホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1Atom Investment, L.P.42.08
2志村 晶12.15
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.44
4INDUS SELECT MASTER FUND, LTD.1.86
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.59
6NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKUC UCITS CLIENTS NON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT1.45
7INDUS JAPAN LONG ONLY MASTER FUND, LTD1.17
8GIC PRIVATE LIMITED - C1.13
9ORBIS INSTITUTIONAL FUNDS LIMITED-ORBIS INSTITUTIONAL GLOBAL EQUITY (OFO) FUND0.96
10NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE USL NON-TREATY CLIENTS ACCOUNT0.95

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は69.78%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—————————9627799907942
営業利益億円———————————153184167
営業利益率%———————————19.120.317.7
当期利益億円—————————-349109136114
EPS円—————————-3,950.84.148.460.450.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高47.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.5百万円2025年度・逆算
平均年齢48.4歳2025年度
平均勤続年数9.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

リガク・ホールディングスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.6%2025年度業種の中央値 8.7%(精密機器39社)2024:18.0 2025:23.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 85.2%(精密機器36社)
男女の賃金の差異67.0%2025年度業種の中央値 71.7%(精密機器37社)2024:59.1 2025:67.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 16.7%(精密機器47社)2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 川上 潤
本店の所在地
東京都昭島市松原町三丁目9番12号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 精密機器
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

リガク・ホールディングスの沿革

  1. 当社は2020年12月に株式会社リガクの買収を目的として設立されましたが、当社グループの主要な事業会社である株式会社リガクは1951年12月に設立されました。そのため、株式会社リガク設立から、当社による株式会社リガクの完全子会社化以前までと、それ以降現在に至るまでの2つに沿革を分けて記載しております。
  2. (株式会社リガクの設立から当社による株式会社リガクの完全子会社化以前まで)
  3. 1951年12月東京都千代田区有楽町に国産のX線装置の製造・販売を事業目的とした理学電機㈱(現 ㈱リガク)を設立
  4. 1952年回転対陰極型X線発生装置を開発
  5. 1954年自動記録式X線回折装置を開発
  6. 1957年自動記録式熱分析装置を開発
  7. 1960年2月東京都昭島市松原町に拝島工場を新設
  8. 1961年5月大阪府高槻市赤大路町に理学電機工業㈱(現 ㈱リガク)を設立
  9. 1971年10月米国マサチューセッツ州に理学電機㈱(現 ㈱リガク)営業所 Rigaku USA(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
  10. 1972年3月Rigaku USA(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を支店化
  11. 1972年7月Rigaku USAをRigaku USA, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)として法人化
  12. 1975年7月東京都西多摩郡羽村町に㈱理学流通サービスセンター(現 理学ロジスティクス㈱)(現 連結子会社)を設立
  13. 1978年6月東京都文京区本郷に日本インスツルメンツ㈱(現 連結子会社)を設立
  14. 1978年超強力X線発生装置(RU-1500)を開発
沿革の続き(あと44件・2025年まで)
  1. 1980年5月東京都西多摩郡瑞穂町に㈱理学瑞穂製作所(現 ㈱リガク)を設立
  2. 1983年7月大阪府高槻市赤大路町に理学サービス㈱(現 ㈱リガク)を設立
  3. 1985年4月㈱理学瑞穂製作所(現 ㈱リガク)を東京都武蔵村山市伊奈平に移転
  4. 1986年9月東京都昭島市松原町に㈱リガク(旧 リガク)(現 ㈱リガク)(現 連結子会社)を設立
  5. 1989年2月東京都昭島市松原町に理学メカトロニクス㈱(現 ㈱リガク)を設立
  6. 1990年10月山梨県北杜市須玉町に須玉工場を新設
  7. 1992年4月東京都昭島市松原町に㈱リガク X線研究所を新設
  8. 1996年4月米国テキサス州のMolecular Structure Corporationを買収
  9. 2000年3月Osmic, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)(現 連結子会社)を買収
  10. 2001年3月Rigaku USA Inc.がMolecular Structure Corporationを統合し、Rigaku/MSC, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)に名称変更
  11. 2004年4月理学電機㈱(現 ㈱リガク)が㈱リガク(旧 リガク)(現 ㈱リガク)を統合し、㈱リガクへ名称変更
  12. 2006年3月Osmic, Inc.がRigaku Innovative Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)へ名称変更
  13. 2008年5月チェコ共和国プラハ市にRigaku Innovative Technologies Europe s.r.o.(現 連結子会社)を設立
  14. 2008年10月㈱リガクが理学電機工業㈱を統合
  15. 2009年3月中国北京市に理学電企儀器(北京)有限公司(現 連結子会社)を設立
  16. 2009年4月米国テキサス州にApplied Rigaku Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
  17. 2009年4月㈱理学瑞穂製作所が㈱リガク 山梨工場内に移転し、㈱リガク山梨に名称変更
  18. 2010年2月米国のNewton Scientific Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を買収
  19. 2010年3月中国香港にRigaku Asia and Pacific, Ltd.(現 Rigaku Portable Devices Asia Limited)(現 連結子会社)を設立
  20. 2010年5月ドイツベルリンにRigaku Europe SE(現 連結子会社)を設立
  21. 2011年10月米国カリフォルニア州にRigaku Raman Technologies, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)を設立
  22. 2013年6月ブラジル共和国サンパウロ市にRigaku Latin America Ltda.を設立
  23. 2014年1月米国テキサス州にRigaku Americas Holdings Company, Inc.(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)(現 連結子会社)を設立
  24. 2015年4月ポーランド共和国ヴロツワフにRigaku Polska Sp. z o.o.(現 連結子会社)を設立
  25. 2016年6月シンガポールにRigaku Asia Pacific PTE Ltd.(現 連結子会社)を設立
  26. 2019年7月イスラエルのXwinSys Technology Development Ltd.(現 連結子会社、2024年12月Rigaku Semiconductor Instruments LTD.に社名変更)を買収
  27. 2020年12月Atom Investment, L.P.が東京都千代田区丸の内にアトム・ホールディングス㈱(現 当社)を設立
  28. 2021年3月アトム・ホールディングス㈱が㈱リガクの株式の過半を取得し、リガク・ホールディングス㈱へ名称変更
  29. (当社による株式会社リガクの完全子会社化以降)
  30. 2021年4月株式交換により、当社が㈱リガクを完全子会社化
  31. 2021年6月本社を東京都昭島市松原町に移転
  32. 2021年8月㈱リガクがオランダのMILabs B.V.(現 連結子会社)を買収
  33. 2022年1月㈱リガクが理学メカトロニクス㈱(現 ㈱リガク)及び理学サービス㈱(現 ㈱リガク)を統合
  34. 2022年4月Rigaku Europe SEが英国マーシーサイド州にRigaku UK, Ltd.(現 連結子会社)を設立
  35. 2022年7月㈱リガクが㈱リガク山梨(現 ㈱リガク)を統合
  36. 2023年1月Rigaku Europe SEが仏国ストラスブール市にRigaku France S.A.R.L(現 連結子会社)を設立
  37. 2023年4月Rigaku Latin America Ltda.を閉鎖
  38. 2023年8月理学電企儀器(北京)有限公司が中国上海市に理学電企(上海)儀器有限公司(現 連結子会社)を設立
  39. 2023年9月Rigaku Americas Corporation(現 Rigaku Americas Holding, Inc.)が、ブラジルサンパウロ市にRigaku do Brasil Ltda.(現 連結子会社)を設立
  40. 2023年9月Rigaku Asia Pacific PTE Ltd.が印国ムンバイ市にRigaku India Private Ltd.(現 連結子会社)を設立
  41. 2023年12月Rigaku Americas Corporation, Rigaku Innovative Technologies, Inc., Applied Rigaku Technologies, Inc., Newton Scientific, Inc.及びRigaku Analytical Devices, Inc.はRigaku Americas Holding, Inc.に吸収合併
  42. 2024年1月㈱リガクが台湾に支店として理学科技台灣分公司を設立
  43. 2024年3月Rigaku Americas Holding, Inc.が、Rigaku do Brasil Ltda.(現 連結子会社)に出資完了し、中南米営業部門を移管
  44. 2024年10月東京証券取引所プライム市場に株式を上場
  45. 2025年5月台湾新竹県に理学股分有限公司(現 連結子会社)を設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XTB1)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計2本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100VHDH、S100XTB1一次資料

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