東亜ディーケーケー

6848 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード電気機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社5社、関連会社3社及びその他の関係会社2社で構成され、環境・プロセス分析機器、科学分析機器、医療関連機器、産業用ガス検知警報器等の製造販売に関する計測機器事業と不動産賃貸事業を展開しています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす計測・分析機器の順位を再生

数字で見る東亜ディーケーケー

2025年度の売上収益は178億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2164番目、電気機器225社のうち166番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.2%です。平均年間給与は623.1万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち173番目。平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は14.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益178億円全体で上位60%(3,585社中)電気機器では166番目(225社中)2020→2025年度で年+2.2%(計算値)2025年度
当期利益9億円全体で上位57%(3,684社中)電気機器では152番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算2.7%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE4.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率78.9%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与623.1万円全体で上位61%(3,658社中)電気機器では173番目(223社中)2020→2025年度で+0.8%(計算値)2025年度
平均年齢40.7歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数14.0年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)639人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+11.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東亜ディーケーケーと同業2社を、ダッシュボードで並べるサンコー・三相電機と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 計測・分析機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ サンコー・三相電機と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東亜ディーケーケーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社5社、関連会社3社及びその他の関係会社2社で構成され、環境・プロセス分析機器、科学分析機器、医療関連機器、産業用ガス検知警報器等の製造販売に関する計測機器事業と不動産賃貸事業を展開しています。

計測機器事業

環境・プロセス分析機器、科学分析機器 / …… / 当社が製造販売をしていますが、製造の大部分を連結子会社である山形東亜DKK株式会社及び岩手東亜DKK株式会社に委託しています。 以上のほか、ハック・カンパニーの国内総代理店として販売活動を行っています。

医療関連機器 / …… / 自社ブランド製品の製造販売のほか、他社へのOEM供給を行っています。

産業用ガス検知警報器 / …… / 連結子会社であるバイオニクス機器株式会社が製造販売しています。

電極・標準液 / …… / 当社が製造販売をしていますが、電極については、製造の大部分を連結子会社である山形東亜DKK株式会社及び岩手東亜DKK株式会社に委託しています。

保守・サービス / …… / 連結子会社である東亜DKKサービス株式会社、非連結子会社である株式会社ディーケーケーサービス茨城及び関連会社3社に委託しています。 連結子会社であるバイオニクス機器株式会社製品の保守・サービスについては同社が行っています。

不動産賃貸事業 / …… / 東京都新宿区の本社に隣接の賃貸ビル1棟ほかを所有し、不動産賃貸事業を行っています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFF9)。事業系統図は省いています。

03

東亜ディーケーケーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

計測機器事業

売上 176億円・利益 14億円・従業員 639人

  • 山形東亜DKK㈱100.0%

不動産賃貸事業

売上 2億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • 岩手東亜DKK㈱100.0%同上
  • バイオニクス機器㈱100.0%同上
  • 東亜DKKサービス㈱100.0%同上

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当社グループは、2030年度以降に売上高250億円以上、営業利益25億円以上、自己資本利益率(ROE)8%以上を目標とし、その実現に向けたバックキャスティングにより、中期経営計画(2025~2027年度)を推進しています。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東亜ディーケーケーの配当政策

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつと位置づけています。利益の配分につきましては、将来の事業展開に備える内部留保を勘案しつつ、配当性向30%以上を目安に適正かつ安定的な累進配当を継続することを基本方針としています。

また、内部留保金につきましては、既存事業の強化や新規事業展開のための設備投資、研究開発投資、人材投資等に充当し、今後の事業経営に積極的に活用していきます。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としています。配当の決定機関は株主総会です。

当期の配当は、1株当たり普通配当22円を、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

東亜ディーケーケーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201724.5
20211725.8
20221834.8
20232138.4
20242237.7
20252254.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東亜ディーケーケーの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待クオカード

毎年9月末現在の株主名簿に記載された当社株式を保有する株主様に100株以上500株未満は500円分、500株以上1,000株未満は1,000円分、1,000株以上は2,000円分のクオカードを進呈しています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東亜ディーケーケーの大株主(上位10名)

2026年3月末
東亜ディーケーケーの大株主
順位株主持株比率(%)
1ハック・カンパニー34.14
2株式会社UH67.04
3明治安田生命保険相互会社5.38
4NHGGP JAPAN OPPORTUNITIES FUND, L.P.4.91
5UH Partners 2 投資事業有限責任組合3.49
6山下 直3.39
7株式会社みずほ銀行2.37
8株式会社三菱UFJ銀行2.15
9BANK JULIUS BAER AND CO. LTD. A/C FOR MR MITSUTOKI SHIGETA1.35
10東亜ディーケーケー社員持株会1.33

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は65.55%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円137139141143144156175163160164165174181178
営業利益億円———141417201819191618135
営業利益率%———9.59.410.911.311.211.611.610.010.17.42.7
当期利益億円99891212131414131213119
EPS円44.344.538.347.061.962.066.769.069.367.961.565.556.448.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高27.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢40.7歳2025年度
平均勤続年数14.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東亜ディーケーケーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.3%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:19.4 2024:18.7 2025:20.3
男性の育児休業取得率83.3%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:60.0 2024:60.0 2025:83.3
男女の賃金の差異82.1%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:85.2 2024:84.3 2025:82.1
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 髙島一幸
本店の所在地
東京都新宿区高田馬場一丁目29番10号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 電気機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

東亜ディーケーケーの沿革

  1. 1944年9月CR発振器等の通信用測定器の製造販売のため、東京都小石川区(現文京区)高田老松町に東亜電波工業株式会社を設立。
  2. 1949年8月東京都新宿区高田馬場に移転。
  3. 1961年11月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  4. 1963年5月埼玉県狭山市に狭山工場を開設。
  5. 1967年6月連結子会社アリス電子工業株式会社(当社に吸収合併)を埼玉県狭山市に設立。
  6. 1968年4月東京都新宿区高田馬場に本社ビル完成。
  7. 1973年8月連結子会社岩手東亜電波株式会社(現 岩手東亜DKK株式会社)を岩手県遠野市に設立。
  8. 1984年9月東京都新宿区高田馬場に賃貸用ビルを完成し、不動産賃貸事業を開始。
  9. 1995年7月ISO9001を認証取得。
  10. 2000年10月電気化学計器株式会社(1945年11月設立)と合併し、商号を東亜ディーケーケー株式会社に変更。 合併により3社が連結子会社となる。 山形ディーケーケー株式会社(1990年10月設立 現 山形東亜DKK株式会社) ディーケーケーエンジニアリング株式会社(1994年12月設立 現 東亜DKKサービス株式会社) ディーケーケーアナリティカ株式会社(1999年4月設立 当社に吸収合併)
  11. 2000年10月ISO14001を認証取得。
  12. 2005年10月バイオニクス機器株式会社(東京都東大和市)を株式交換による完全子会社化。
  13. 2005年11月ハック・カンパニーと業務及び資本提携契約を締結。
  14. 2006年11月電子計測機器部門を日置電機株式会社へ事業譲渡。
沿革の続き(あと11件・2024年まで)
  1. 2010年10月開発研究センターを狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。
  2. 2010年10月東亜DKKサービス株式会社を東京都東大和市へ移転。
  3. 2010年12月ハック・カンパニーと業務及び資本提携に関する補訂合意を締結。
  4. 2013年10月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  5. 2017年10月医療関連機器生産棟を狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。
  6. 2019年4月東亜DKKアナリティカ株式会社(旧ディーケーケーアナリティカ株式会社)を吸収合併。
  7. 2020年4月アリス東亜DKK株式会社(旧アリス電子工業株式会社)を吸収合併。
  8. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行。 ISO13485を認証取得。
  9. 2024年1月タイ駐在員事務所開設。
  10. 2024年6月狭山インテグレーションセンターを狭山テクニカルセンター(現 埼玉事業所)内に開設。
  11. 2024年10月狭山テクニカルセンターを埼玉事業所に改称。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFF9)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AM36、S100DCUI、S100G9VM、S100IYSE、S100LNJ3、S100OH5W、S100R4JL、S100TS46、S100W3O2、S100YFF9一次資料

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