家電・AV機器・パソコン周辺機器業界の上場企業ランキング

テレビ・オーディオ・調理家電・美容家電・暖房機器、パソコン周辺機器・ディスプレイ。上場企業22社の売上(2025年度)を足すと4.46兆円で、ソニーグループがそのうち49.0%、シャープが13.4%です。

▶ 順位の入れ替わり家電・AV機器・パソコン周辺機器の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全22社で再生する

売上の構成(上場企業22社の合計に占める割合)

家電・AV機器・パソコン周辺機器業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1ソニーグループ区分:エンタテインメント・テクノロジー&サービス(2025年度)2.18兆円49.0%——1,155万円
2シャープ区分:スマートライフ(2025年度)5,975億円13.4%4.8%11,131人782万円
3JVCケンウッド会社全体の売上(2025年度)3,569億円8.0%5.8%15,229人863万円
4富士通区分:ユビキタスソリューション(2025年度)2,295億円5.1%—291人1,012万円
5エレコム会社全体の売上(2025年度)1,321億円3.0%11.7%2,077人674万円
6バッファロー会社全体の売上(2025年度)1,173億円2.6%7.9%963人627万円
7ワコム会社全体の売上(2025年度)1,100億円2.5%12.2%930人985万円
8ノーリツ鋼機区分:音響機器関連(2025年度)1,075億円2.4%22.5%723人987万円
9MTG会社全体の売上(2025年度)988億円2.2%10.8%1,514人681万円
10象印マホービン会社全体の売上(2025年度)912億円2.0%8.2%1,515人835万円
11コロナ会社全体の売上(2025年度)853億円1.9%1.0%2,083人548万円
12カシオ計算機区分:コンシューマ(2025年度)821億円1.8%4.2%2,667人838万円
13EIZO会社全体の売上(2025年度)813億円1.8%2.9%2,289人574万円
14ブラザー工業区分:パーソナル・アンド・ホーム(2025年度)610億円1.4%10.8%2,748人805万円
15ジャノメ区分:家庭用機器(2025年度)298億円0.7%6.2%1,803人669万円
16日本トリム区分:ウォーターヘルスケア事業(2025年度)211億円0.5%12.9%649人723万円
17ダイニチ工業会社全体の売上(2025年度)201億円0.5%9.0%466人647万円
18ヤーマン会社全体の売上(2025年度)172億円0.4%-4.2%420人470万円
19ティアック会社全体の売上(2025年度)159億円0.4%4.2%524人694万円
20バルミューダ会社全体の売上(2025年度)101億円0.2%-8.6%104人814万円
21ツインバード会社全体の売上(2025年度)90億円0.2%-9.5%256人544万円
22ピクセラ会社全体の売上(2025年度)10億円0.0%-79.5%50人603万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この22社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

17社の中央値 674万円(上位10社を表示)

  1. 1ノーリツ鋼機区分:音響機器関連(2025年度)987万円
  2. 2ワコム985万円
  3. 3JVCケンウッド863万円
  4. 4象印マホービン835万円
  5. 5バルミューダ814万円
  6. 6日本トリム区分:ウォーターヘルスケア事業(2025年度)723万円
  7. 7ティアック694万円
  8. 8MTG681万円
  9. 9エレコム674万円
  10. 10ジャノメ区分:家庭用機器(2025年度)669万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る家電・AV機器・パソコン周辺機器業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1ノーリツ鋼機+23.7%2020→2025年度6期
2MTG+23.2%2020→2025年度5期
3日本トリム+10.1%2020→2025年度5期
4ブラザー工業+7.2%2020→2025年度5期
5JVCケンウッド+5.5%2020→2025年度0期
6エレコム+4.3%2020→2025年度3期
7象印マホービン+4.0%2020→2025年度5期
8カシオ計算機+4.0%2020→2025年度1期
9ティアック+1.8%2020→2025年度1期
10EIZO+1.2%2020→2025年度2期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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家電・AV機器・パソコン周辺機器業界のよくある質問

家電・AV機器・パソコン周辺機器業界の売上1位の上場企業は?
ソニーグループです。売上は2.18兆円(2025年度・区分「エンタテインメント・テクノロジー&サービス」)で、上場企業22社の合計の49.0%です。2位はシャープ(5,975億円)です。
家電・AV機器・パソコン周辺機器業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは22社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
家電・AV機器・パソコン周辺機器業界で平均年収がいちばん高い会社は?
ノーリツ鋼機で、平均年間給与は987万円(2025年度・会社単体)です。17社の中央値は674万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
家電・AV機器・パソコン周辺機器業界で利益率がいちばん高い会社は?
ノーリツ鋼機で、22.5%です(2025年度。利益÷売上)。
家電・AV機器・パソコン周辺機器業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、ノーリツ鋼機の+23.7%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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