象印マホービン

7965 / 日本基準 / 11月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社11社及び関連会社3社により構成され、その事業は、家庭用品等の製造、販売及びこれらの付随業務を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年2月提出)

同業2社と並べて動かす家電・AV機器・パソコン周辺機器の順位を再生

数字で見る象印マホービン

2025年度の売上収益は912億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1008番目、電気機器225社のうち90番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.0%です。平均年間給与は835.0万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち52番目。平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は14.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益912億円全体で上位28%(3,585社中)電気機器では90番目(225社中)2020→2025年度で年+4.0%(計算値)2025年度
当期利益60億円全体で上位25%(3,684社中)電気機器では84番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算8.2%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE6.8%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率75.0%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与835.0万円全体で上位18%(3,658社中)電気機器では52番目(223社中)2020→2025年度で+6.4%(計算値)2025年度
平均年齢39.8歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数14.2年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)1,515人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で+14.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

象印マホービンと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本シイエムケイ・ダイヤモンドエレクトリックホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 家電・AV機器・パソコン周辺機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本シイエムケイ・ダイヤモンドエレクトリックホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

象印マホービン 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

象印マホービンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社11社及び関連会社3社により構成され、その事業は、家庭用品等の製造、販売及びこれらの付随業務を営んでおります。なお、家庭用品以外の事業の重要性が乏しいと考えられるため、セグメント情報の記載を省略しております。

製造部門

(調理家電製品)国内においては、象印ファクトリー・ジャパン株式会社、海外においては、新象製造廠有限公司があります。

(リビング製品)国内においては、象印ファクトリー・ジャパン株式会社、海外においては、関連会社であるUnion Zojirushi Co., Ltd.があります。

(生活家電製品)象印ファクトリー・ジャパン株式会社があります。

(その他製品) 象印ファクトリー・ジャパン株式会社があります。

販売部門

国内においては、当社及び象印フレスコ株式会社、象印特販株式会社、海外においては、Zojirushi America Corporation、上海象印家用電器有限公司、台象股份有限公司、Zojirushi SE Asia Corporation Ltd.、Lin & Partners Distributors Limited、Zojirushi Korea Corporation、そして関連会社であるN&I ASIA PTE LTDがあります。なお、Zojirushi Korea Corporationは、2025年10月1日に設立し、2026年4月営業開始予定です。

物流部門

象印ユーサービス株式会社、そして関連会社である旭菱倉庫株式会社があります。

修理・リサイクル部門

象印ユーサービス株式会社があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XL0K)。事業系統図は省いています。

03

象印マホービンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Zojirushi America Corporation議決権 100.0%

    売上
    118億円
    経常利益
    8億円
    当期純利益
    6億円
    純資産
    69億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • Zojirushi America Corporation100.0%調理家電製品リビング製品その他製品売上 118億円・経常利益 8億円
  • 象印フレスコ株式会社100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • 象印特販株式会社100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • 新象製造廠有限公司51.0%調理家電製品
  • 象印ファクトリー・ジャパン株式会社100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • 台象股份有限公司100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • 上海象印家用電器有限公司100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • 象印ユーサービス株式会社100.0%製品の配送製品の修理・リサイクル
ほか3社
  • Zojirushi SE Asia Corporation Ltd.100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • Lin & Partners Distributors Limited100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品
  • Zojirushi Korea Corporation100.0%調理家電製品リビング製品生活家電製品その他製品

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…それを支えるDX・人的資本経営の推進・DX推進による生産性向上・競争力向上3.ブランドを軸とした企業価値の持続的向上・ブランド価値を高める丁寧なコミュニケーション・資本コストを意識した資本政策の推進上記の重点課題に取り組み、各施策を確実に実行することで、2028年11月期の業績目標である、連結売上高100,000百万円、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

象印マホービンの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要政策の一つであると考えており、企業基盤の強化ならびに将来の事業展開のための内部留保や収益見通しなどを総合的に勘案しながら、連結配当性向50%以上を目安として安定的な配当の維持に努めていく所存です。

また、前・中期経営計画「SHIFT」において、3ヵ年累計の総還元性向100%以上を株主還元方針として掲げておりました。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の期末配当につきましては、基本方針に基づき、1株につき20円の普通配当に特別配当32円を加え、52円といたしました。

既に中間配当として1株につき30円(普通配当20円、特別配当10円)を実施いたしておりますので、年間の配当金は1株につき82円になります。

また、内部留保金は、経営体質の一層の充実、ならびに将来の事業展開に役立てる所存であります。

なお当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

1株配当と配当性向

象印マホービンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202659.5
20213457.0
20223454.6
20233479.7
20244049.7
202582119.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

象印マホービンの株主優待

2026年2月提出の有報

11月20日現在100株以上を所有する株主に対し、自社製品の優待価格による販売を実施いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

象印マホービンの大株主(上位10名)

2025年11月末
象印マホービンの大株主
順位株主持株比率(%)
1CLEARSTREAM BANKING S.A16.01
2市 川 典 男8.50
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.18
4和幸株式会社6.60
5市 川 昌 宏4.83
6象印共栄持株会3.94
7市 川 泰 宏3.26
8公益財団法人市川国際奨学財団2.59
9三菱UFJ信託銀行株式会社2.44
10市 川 尚 孝1.87

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は57.22%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円629667768898892854846791749777825835872912
営業利益億円———102121786354546447506074
営業利益率%———11.313.69.27.46.97.38.25.76.06.88.2
当期利益億円4116386373534441394537446560
EPS円60.323.755.793.4108.079.065.660.458.366.754.165.696.692.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高60.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.9百万円2025年度・逆算
平均年齢39.8歳2025年度
平均勤続年数14.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

象印マホービンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.9%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2024:6.4 2025:5.9
男性の育児休業取得率104.5%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2024:115.4 2025:104.5
男女の賃金の差異67.3%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2024:66.0 2025:67.3
女性役員比率21.4%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:21.4 2023:21.4 2024:21.4 2025:21.4役員14名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 市川典男
本店の所在地
大阪市北区天満1丁目20番5号
決算期
11月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
14名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

象印マホービンの沿革

  1. 1948年12月株式会社協和製作所を設立。
  2. 1953年6月協和魔法瓶工業株式会社に商号変更。
  3. 1961年11月象印マホービン株式会社に商号変更。
  4. 1967年1月大阪府大東市に製造会社和研プラスチックス株式会社 〔現・象印ファクトリー・ジャパン株式会社〕を設立(現・連結子会社)。
  5. 1970年5月電子ジャーを開発・販売し家庭用電気製品部門に進出。
  6. 1978年9月大阪府東大阪市に物流会社象印配送サービス株式会社 〔現・象印ユーサービス株式会社〕を設立(現・連結子会社)。
  7. 1979年6月大阪府大阪市に販売会社象印フレスコ株式会社を設立(現・連結子会社)。
  8. 1981年7月ステンレス製マホービンを開発し販売を開始。
  9. 1986年10月タイに製造会社Union Zojirushi Co.,Ltd.を設立(現・持分法適用の関連会社)。
  10. 1986年9月大阪証券取引所市場第二部に上場。
  11. 1987年1月アメリカに販売会社Zojirushi America Corporationを設立(現・連結子会社)。
  12. 1995年3月香港に製造会社新象製造廠有限公司を設立(現・連結子会社)。
  13. 2002年4月台湾に販売会社台象股份有限公司を設立(現・連結子会社)。
  14. 2003年3月中国に販売会社上海象印家用電器有限公司を設立(現・連結子会社)。
沿革の続き(あと9件・2025年まで)
  1. 2003年5月象印ファクトリー・ジャパン株式会社に生産移管。
  2. 2005年11月東京都港区に販売会社象印特販株式会社を設立(現・連結子会社)。
  3. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合により、東京証券取引所市場第二部へ移行。
  4. 2014年10月タイに販売会社Zojirushi SE Asia Corporation Ltd.を設立(現・連結子会社)。
  5. 2018年2月東京証券取引所市場第一部に指定。
  6. 2018年10月大阪に当社初の飲食店「象印食堂」をオープン。
  7. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
  8. 2025年9月香港に販売会社Lin & Partners Distributors Limitedを取得(現・連結子会社)。
  9. 2025年10月韓国に販売会社Zojirushi Korea Corporationを設立(現・連結子会社)。

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XL0K)。会社が書いたとおりに載せています。

電気機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。電気機器の225社から選んでいます。

電気機器の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009IRK、S100C794、S100F0UZ、S100I2F6、S100KKWK、S100NI82、S100Q8X5、S100SVA5、S100V8SL、S100XL0K一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。