通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業ランキング

通信ネットワーク機器・業務用無線機・放送機器・インターホン・業務用の音響設備。上場企業16社の売上(2025年度)を足すと2.88兆円で、日本電気がそのうち32.5%、富士通が32.4%です。

▶ 順位の入れ替わり通信機器・無線・映像音響設備の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全16社で再生する

売上の構成(上場企業16社の合計に占める割合)

通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1日本電気区分:社会インフラ(2025年度)9,353億円32.5%7.9%16,830人994万円
2富士通区分:ハードウェアソリューション(2025年度)9,333億円32.4%—15,303人1,012万円
3沖電気工業会社全体の売上(2025年度)4,216億円14.6%4.5%11,925人780万円
4日清紡ホールディングス区分:無線・通信(2025年度)2,518億円8.7%7.0%7,548人759万円
5アイホン会社全体の売上(2025年度)630億円2.2%4.4%2,029人709万円
6TOA会社全体の売上(2025年度)554億円1.9%8.4%3,083人747万円
7アライドテレシスホールディングス会社全体の売上(2025年度)500億円1.7%8.5%1,856人954万円
8サクサ会社全体の売上(2025年度)441億円1.5%4.7%1,299人775万円
9アイコム会社全体の売上(2025年度)370億円1.3%7.9%1,063人667万円
10電気興業会社全体の売上(2025年度)354億円1.2%3.4%1,024人649万円
11池上通信機会社全体の売上(2025年度)213億円0.7%1.9%774人666万円
12大井電気区分:情報通信機器製造販売(2025年度)207億円0.7%6.6%460人725万円
13多摩川ホールディングス区分:電子・通信用機器事業(2025年度)50億円0.2%11.5%264人742万円
14アルチザネットワークス会社全体の売上(2025年度)27億円0.1%4.3%161人667万円
15メディアリンクス会社全体の売上(2025年度)23億円0.1%-37.5%61人785万円
16ぷらっとホーム区分:ネットワーク事業(2025年度)13億円0.0%20.1%30人648万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この16社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

11社の中央値 709万円(上位10社を表示)

  1. 1メディアリンクス785万円
  2. 2沖電気工業780万円
  3. 3サクサ775万円
  4. 4TOA747万円
  5. 5大井電気区分:情報通信機器製造販売(2025年度)725万円
  6. 6アイホン709万円
  7. 7アルチザネットワークス667万円
  8. 8アイコム667万円
  9. 9池上通信機666万円
  10. 10電気興業649万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る通信機器・無線・映像音響設備業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1アライドテレシスホールディングス+11.2%2020→2025年度7期
2TOA+6.4%2020→2025年度5期
3アイホン+6.4%2020→2025年度0期
4アイコム+5.8%2020→2025年度0期
5サクサ+3.8%2020→2025年度4期
6日本電気+3.7%2020→2025年度1期
7大井電気+2.1%2020→2025年度3期
8日清紡ホールディングス+1.9%2020→2025年度1期
9沖電気工業+1.4%2020→2025年度0期
10ぷらっとホーム+1.0%2020→2025年度3期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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通信機器・無線・映像音響設備業界のよくある質問

通信機器・無線・映像音響設備業界の売上1位の上場企業は?
日本電気です。売上は9,353億円(2025年度・区分「社会インフラ」)で、上場企業16社の合計の32.5%です。2位は富士通(9,333億円)です。
通信機器・無線・映像音響設備業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは16社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
通信機器・無線・映像音響設備業界で平均年収がいちばん高い会社は?
メディアリンクスで、平均年間給与は785万円(2025年度・会社単体)です。11社の中央値は709万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
通信機器・無線・映像音響設備業界で利益率がいちばん高い会社は?
ぷらっとホームで、20.1%です(2025年度。利益÷売上)。
通信機器・無線・映像音響設備業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、アライドテレシスホールディングスの+11.2%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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