教育・学習塾業界の上場企業ランキング

学習塾・予備校・幼児教育・語学スクール、資格の学習と社会人の学び。上場企業25社の売上(2025年度)を足すと4,138億円で、学研ホールディングスがそのうち23.1%、ナガセが10.8%です。

▶ 順位の入れ替わり教育・学習塾の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全25社で再生する

売上の構成(上場企業25社の合計に占める割合)

教育・学習塾業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1学研ホールディングス区分:教育分野(2025年度)954億円23.1%5.2%3,272人963万円
2ナガセ区分:高校生部門・小・中学生部門・ビジネススクール部門(2025年度)449億円10.8%19.9%860人892万円
3早稲田アカデミー会社全体の売上(2025年度)377億円9.1%10.5%1,109人611万円
4スプリックス会社全体の売上(2025年度)351億円8.5%6.2%1,550人509万円
5リソー教育グループ会社全体の売上(2025年度)342億円8.3%7.9%1,183人732万円
6明光ネットワークジャパン会社全体の売上(2025年度)248億円6.0%6.8%1,208人554万円
7KADOKAWA区分:教育・EdTech(2025年度)172億円4.2%16.5%464人872万円
8ステップ会社全体の売上(2025年度)158億円3.8%23.9%954人726万円
9成学社区分:教育関連事業(2025年度)151億円3.6%6.7%800人502万円
10学究社区分:教育事業(2025年度)124億円3.0%22.2%405人487万円
11京進区分:学習塾事業・語学関連事業(2025年度)110億円2.7%12.3%769人502万円
12秀英予備校区分:小中学部・高校部(2025年度)107億円2.6%11.5%552人482万円
13早稲田学習研究会会社全体の売上(2025年度)80億円1.9%16.6%401人614万円
14AobaーBBT会社全体の売上(2025年度)77億円1.9%5.9%629人637万円
15幼児活動研究会会社全体の売上(2025年度)75億円1.8%17.5%569人549万円
16プログリット会社全体の売上(2025年度)57億円1.4%20.9%238人552万円
17城南進学研究社区分:教育事業(2025年度)53億円1.3%0.6%378人443万円
18KIYOラーニング会社全体の売上(2025年度)50億円1.2%6.0%118人749万円
19EduLab区分:テストセンター事業・テスト等ライセンス事業(2025年度)40億円1.0%14.3%127人802万円
20昴会社全体の売上(2025年度)34億円0.8%3.3%300人421万円
21Schoo会社全体の売上(2025年度)34億円0.8%8.6%191人651万円
22ビズメイツ区分:ランゲージソリューション事業(2025年度)33億円0.8%30.9%127人458万円
23クリップコーポレーション区分:教育事業(2025年度)23億円0.6%1.4%152人378万円
24サクシード区分:個別指導教室事業・家庭教師事業(2025年度)20億円0.5%16.6%58人484万円
25すららネット会社全体の売上(2025年度)19億円0.5%3.4%104人549万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この25社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

20社の中央値 549万円(上位10社を表示)

  1. 1ナガセ区分:高校生部門・小・中学生部門・ビジネススクール部門(2025年度)892万円
  2. 2KIYOラーニング749万円
  3. 3ステップ726万円
  4. 4Schoo651万円
  5. 5AobaーBBT637万円
  6. 6早稲田学習研究会614万円
  7. 7早稲田アカデミー611万円
  8. 8明光ネットワークジャパン554万円
  9. 9プログリット552万円
  10. 10幼児活動研究会549万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る教育・学習塾業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1Schoo+43.7%2020→2025年度5期
2KIYOラーニング+27.0%2020→2025年度9期
3スプリックス+24.3%2020→2025年度11期
4プログリット+21.4%2020→2025年度4期
5サクシード+16.6%2020→2025年度8期
6ビズメイツ+12.9%2020→2025年度7期
7早稲田アカデミー+8.1%2020→2025年度13期
8早稲田学習研究会+7.8%2020→2025年度6期
9ステップ+7.7%2020→2025年度5期
10ナガセ+7.0%2020→2025年度6期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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教育・学習塾業界のよくある質問

教育・学習塾業界の売上1位の上場企業は?
学研ホールディングスです。売上は954億円(2025年度・区分「教育分野」)で、上場企業25社の合計の23.1%です。2位はナガセ(449億円)です。
教育・学習塾業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは25社です(ほかに、構成比に入れていない会社が1社)。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
教育・学習塾業界で平均年収がいちばん高い会社は?
ナガセで、平均年間給与は892万円(2025年度・会社単体)です。20社の中央値は549万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
教育・学習塾業界で利益率がいちばん高い会社は?
ビズメイツで、30.9%です(2025年度。利益÷売上)。
教育・学習塾業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、Schooの+43.7%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

構成比に入れていない会社

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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