冠婚葬祭・ブライダル業界の上場企業ランキング

結婚式場の運営、結婚相談所、葬儀の施行。上場企業13社の売上(2025年度)を足すと2,317億円で、ツカダ・グローバルホールディングがそのうち16.7%、テイクアンドギヴ・ニーズが14.9%です。

▶ 順位の入れ替わり冠婚葬祭・ブライダルの売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全13社で再生する

売上の構成(上場企業13社の合計に占める割合)

冠婚葬祭・ブライダル業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1ツカダ・グローバルホールディング区分:婚礼事業(2025年度)388億円16.7%18.9%1,357人564万円
2テイクアンドギヴ・ニーズ区分:国内ウェディング事業(2025年度)345億円14.9%8.7%1,704人465万円
3TKP区分:ノバレーゼ・エスクリ事業(2025年度)291億円12.6%9.4%1,854人426万円
4アイ・ケイ・ケイホールディングス区分:婚礼事業(2025年度)208億円9.0%8.0%—497万円
5オンザページ区分:ブライダル事業(2025年度)205億円8.8%18.5%928人430万円
6IBJ会社全体の売上(2025年度)202億円8.7%17.9%1,469人473万円
7ティア区分:葬祭事業(2025年度)199億円8.6%16.5%715人575万円
8広済堂ホールディングス区分:葬祭収益・葬祭公益(2025年度)159億円6.9%30.3%—655万円
9サン・ライフホールディング区分:式典事業(2025年度)102億円4.4%20.9%197人524万円
10鎌倉新書会社全体の売上(2025年度)83億円3.6%13.9%244人684万円
11タメニー会社全体の売上(2025年度)60億円2.6%1.3%279人439万円
12一蔵区分:ウエディング事業(2025年度)45億円1.9%-3.4%225人425万円
13エータイ会社全体の売上(2025年度)29億円1.3%24.3%55人680万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この13社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

7社の中央値 473万円

  1. 1鎌倉新書684万円
  2. 2エータイ680万円
  3. 3ティア区分:葬祭事業(2025年度)575万円
  4. 4IBJ473万円
  5. 5テイクアンドギヴ・ニーズ区分:国内ウェディング事業(2025年度)465万円
  6. 6タメニー439万円
  7. 7オンザページ区分:ブライダル事業(2025年度)430万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る冠婚葬祭・ブライダル業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1オンザページ+24.6%2020→2025年度5期
2ツカダ・グローバルホールディング+21.9%2020→2025年度5期
3TKP+21.5%2020→2025年度2期
4鎌倉新書+20.8%2020→2025年度5期
5アイ・ケイ・ケイホールディングス+20.8%2020→2025年度0期
6ティア+12.6%2020→2025年度5期
7テイクアンドギヴ・ニーズ+12.2%2020→2025年度0期
8IBJ+9.1%2020→2025年度5期
9一蔵+6.6%2020→2025年度0期
10サン・ライフホールディング+6.5%2020→2025年度5期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

冠婚葬祭・ブライダル業界で遊ぶ

冠婚葬祭・ブライダル業界のよくある質問

冠婚葬祭・ブライダル業界の売上1位の上場企業は?
ツカダ・グローバルホールディングです。売上は388億円(2025年度・区分「婚礼事業」)で、上場企業13社の合計の16.7%です。2位はテイクアンドギヴ・ニーズ(345億円)です。
冠婚葬祭・ブライダル業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは13社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
冠婚葬祭・ブライダル業界で平均年収がいちばん高い会社は?
鎌倉新書で、平均年間給与は684万円(2025年度・会社単体)です。7社の中央値は473万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
冠婚葬祭・ブライダル業界で利益率がいちばん高い会社は?
広済堂ホールディングスで、30.3%です(2025年度。利益÷売上)。
冠婚葬祭・ブライダル業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、オンザページの+24.6%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

生活・レジャー・医療福祉サービスのほかの業界

業界の一覧 →