すららネット

3998 / 日本基準 / 12月期

2013〜2021年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース情報・通信業一次資料ベース
収録 33 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社eラーニング事業では、主に小学生・中学生・高校生を対象に、ICT学習教材「すらら」「すららドリル」等を、海外の顧客を対象に「すららにほんご」「SuralaMath」のサービス提供を行っております。また、当社サービスを導入する顧客に対して、当社サービスを活用した教育カリキュラムの企画・提案や、独立開業の各種支援、勉強会の定期開催等による各種経営支援サービス、他社とのコラボレーションによるコンテンツの提供等を行っております。受託開発事業では、教育にかかるコンテンツやアプリ等受託開発及び関連する保守やメンテナンスサービスの提供、アプリ開発事業では、ゲーミフィケーションを活かした学習コンテンツを自社開発し、App Store等よりダウンロードをして活用いただく知育アプリの提供を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす教育・学習塾の順位を再生

数字で見るすららネット

2025年度の売上収益は19億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち3392番目、情報・通信業591社のうち514番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.2%です。平均年間給与は549.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち476番目。平均年齢は38.4歳、平均勤続年数は3.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益19億円全体で上位95%(3,585社中)情報・通信業では514番目(591社中)2020→2025年度で年+3.2%(計算値)2025年度
当期利益-0億円全体で上位89%(3,684社中)情報・通信業では494番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算3.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE3.3%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2024年度
自己資本比率88.3%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与549.4万円全体で上位79%(3,658社中)情報・通信業では476番目(585社中)2020→2025年度で+3.3%(計算値)2025年度
平均年齢38.4歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.7年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)104人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+112.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

すららネットと同業2社を、ダッシュボードで並べるバトンズ・フラーと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 教育・学習塾業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ バトンズ・フラーと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

すららネット 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

すららネットの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社とファンタムスティック株式会社の計2社で構成されています。環境に左右されず、どのような子どもたちにも最適な「教育の機会」を提供することを目指しております。報告セグメントとしては「eラーニング事業」、「受託開発事業」及び「アプリ開発事業」の3つに区分しています。

当社eラーニング事業では、主に小学生・中学生・高校生を対象に、ICT学習教材「すらら」「すららドリル」等を、海外の顧客を対象に「すららにほんご」「SuralaMath」のサービス提供を行っております。また、当社サービスを導入する顧客に対して、当社サービスを活用した教育カリキュラムの企画・提案や、独立開業の各種支援、勉強会の定期開催等による各種経営支援サービス、他社とのコラボレーションによるコンテンツの提供等を行っております。受託開発事業では、教育にかかるコンテンツやアプリ等受託開発及び関連する保守やメンテナンスサービスの提供、アプリ開発事業では、ゲーミフィケーションを活かした学習コンテンツを自社開発し、App Store等よりダウンロードをして活用いただく知育アプリの提供を行っております。

当社グループは全セグメントの売上高、営業損益の合計額に占めるeラーニング事業の割合が、いずれも90%を超えるためセグメントの情報を記載せず、主要な事業についてのサービス概要を記載いたします。

eラーニング事業を担う当社の教材は、学習塾や学校など現場の声を参考にサービスの改善を行う「SuRaLabo」プロジェクトや大学との共同研究など、コンテンツの改善や利用者の学習効果向上に向けて様々な取り組みを行っています。

また、教育業界や市場の動向分析の元、「情報Ⅰ」や探究学習教材「Surala My Story」、「すららにほんご」等、新たなサービス開発を行っています。今後も市場や業界の変化を先読みし、学習履歴といったビッグデータの利活用や、各教育機関との連携などを行い、学習効果の高いサービスの提供を目指していきます。

国内の少子化の傾向は今後も継続することから、海外の市場開拓を目指し、独立行政法人国際協力機構や経済産業省から採択を受けた各種事業等を契機として、スリランカ、インドネシア、エジプト、カンボジア等で本サービスの授業があり、提供を行っております。

当社eラーニング事業が提供するサービスの内容は以下のとおりです。

(1) サービスの概要

① 「すらら」「すららドリル」「Surala Math」「すららにほんご」の提供 AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、情報Ⅰの6教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなeラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、専門学校や学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。また、新たな個別最適化の取り組みとして、認知特性診断「Surala LIFT」と、認知特性別学習教材「漢字アドベンチャー」を追加しました。

「すららドリル」は、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストからなり、「すらら」の姉妹版として主に公立小中学校向けに提供しています。

「Surala Math」は、従来提供していたインタラクティブなアニメーションを通じて加減乗除の四則計算を中心としたICT教材「Surala Ninja!」に、「すらら」の算数/数学のローカライズ版を加えた海外向けICT教材です。スリランカ向けのシンハラ語版、インドネシア向けのインドネシア語版、エジプトやカンボジア、フィリピンで活用されている英語版があります。

「すららにほんご」は、国内外の外国にルーツを持つ人たちが就労・留学・生活に必要なレベルの日本語を習得できるICT教材です。

② 「すらら」等を導入する顧客に対する経営支援

学習塾や学校等の顧客に対して、「すらら」等を現場で活用した教育事業の提案やカリキュラム提案、成功事例・各種ノウハウの提供等の経営支援サービスを提供しております。また、当社のサービスを使って学習塾を独立開業される方等に対して、物件探索や資金調達・販売促進活動・その他塾経営に必要な情報や研修等を提供する開業支援サービスも提供しております。

③ 他社とのコラボレーションによるコンテンツサービスの提供当社は「すらら」をはじめとする自社教材に加え、他社コンテンツとの連携により、サービスの品揃えを拡充し、顧客満足とユーザーの拡大を目指しております。当社は、他社との協働により、英語の発話トレーニングができるAI機能等を提供しております。

④ BtoC受講者に対する包括的なサポート

当社のBtoC顧客の中には、不登校、発達障がい、学習障がいなど、悩みの深い家庭が多数含まれています。当社では、保護者への包括的なサポートを目指し、「すららコーチ」による保護者向けコーチングや、保護者向け子育て支援サービス「ほめビリティ」、保護者向け心理・教育アセスメントサービス「KABC-Ⅱ」の提供を行っています。また、不登校生がICT教材を活用することにより出席認定を得られる制度を活用するためのセミナーやアドバイス活動など、悩みの深い家庭の課題に寄り添い、包括的なサポートを行っています。

(2) サービスの対象顧客と収益構造

当社は、オンライン学習教材「すらら」「すららドリル」等サービスを、主に学習塾、自治体や学校法人等、個人学習者に対して提供しております。当社の主な収益源は、当社オンライン学習教材の導入校や個人学習者に対して提供することによる、サービス利用料やID利用料収入であります。

〈学習塾・学校向け(BtoBtoC)の事業モデル〉学習塾や学校等のBtoBtoCの事業モデルにおいては、当社は導入校に対して当社ICT学習教材を利用するための管理者用ID(先生ID)を発行し、導入校は導入校に通う生徒向けに生徒IDを発行しております。導入校に通う生徒は導入校を介して当社オンライン教材を利用することになります。導入校は「すらら」等の各種機能を使って、生徒に対する受講フォローを実施しますので人件費・各種管理コストの発生を抑制することが可能となります。

「すらら」は従来より学習塾を経営されている個人顧客に加えて、当社のサービスを使って新たに塾を独立開業される方や、複数の校舎や生徒を有する学習塾や学校法人等、また、教育の多様化に伴いフリースクールや民間の学童施設、放課後等デイサービス、各種専門学校などでも活用が広がっています。自治体や公立高校には「すららドリル」を提供しています。さらに、当社は当社のサービスを使って学習塾を独立開業される方等に対しては、「すらら」等サービスを提供することに加えて、「物件や資金調達、内装や生徒募集に関するサポート」、「導入校の成功事例・塾経営ノウハウの共有」、「販売促進チラシ等の無償提供」等の各種研修や経営支援を実施しております。

当社による「すらら」等サービス提供の対価として、学習塾においては、「すらら」等サービスを契約された1校舎につき課金される月額「サービス利用料」と、導入校がすららシステムに登録した生徒ID1つにつき課金される月額「ID利用料」を主な収益として得ております。また、学校法人においては、契約時に発生する「初期導入料」と、導入校がすららシステムに登録した生徒ID1つにつき課金される月額「ID利用料」を主な収益として得ております。

〈個人学習者向け(BtoC)の事業モデル〉

個人学習者向けのBtoCの事業モデルにおいては、当社が個人学習者に対して「すらら」を利用するための生徒IDを発行しております。各ご家庭には、当社と業務協力関係にある「すらら」導入塾の先生(すららコーチ)が指導経験を活かして、学習習慣の身に付け方を始めとした学習に関する悩みや、基礎学力、成績を上げるための学習設計をサポートします。

当社による「すらら」サービス提供の対価として、個人学習者においては、生徒ID1つにつき課金される月額「ID利用料」を主な収益として得ております。また、導入塾の先生に対しては、受講フォロー業務委託料を支払うことにより、エンドユーザーの数が増える度に導入塾の収益も増えるといった当社とWin-Winの関係となる事業モデルを構築しております。

これらのサービス提供の結果、2025年12月末時点での導入校数は3,278校、利用ID数は268,288IDとなっております。

〈課金対象導入校数の推移及びID数の推移〉

年月 / 導入校数 / 利用ID数

学習塾 / 学校 / 海外 / 合計 / 学習塾 / 学校(注2) / 海外 / BtoC / 合計

2010年12月末 / 97 / 47 / ― / 144 / 1,322 / 16,465 / ― / 49 / 17,836

2011年12月末 / 181 / 55 / ― / 236 / 2,157 / 19,334 / ― / 26 / 21,517

2012年12月末 / 318 / 57 / ― / 375 / 3,543 / 21,346 / ― / 44 / 24,933

2013年12月末 / 428 / 60 / ― / 488 / 4,985 / 22,672 / ― / 112 / 27,769

2014年12月末 / 511 / 72 / ― / 583 / 6,682 / 25,739 / ― / 127 / 32,548

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUP0)。事業系統図は省いています。

03

すららネットのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ファンタムスティック株式会社52.2%子ども向け知育アプリ開発、学習コンテンツ開発

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

すららネットの配当政策

当社グループは、現在成長過程にあり、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大を目指すため、内部留保を充実することが重要であると考え、会社設立以来配当は実施しておりません。しかしながら、株主利益の最大化を重要な経営目標の一つとして認識しており、今後の株主への利益配当につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し、内部留保とのバランスをとりながら検討していく方針であります。

当連結会計年度の配当につきましては、無配とさせていただき、内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、市場ニーズに応える商品・サービス開発体制の強化やグローバル展開を図るための投資及び経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化等に有効に活用していく所存であります。

なお、剰余金の配当を行う場合は、年1回期末での配当を考えており、配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

すららネットの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

すららネットの大株主(上位10名)

2025年12月末
すららネットの大株主
順位株主持株比率(%)
1湯野川 孝彦20.76
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.40
3柿内 美樹6.34
4株式会社マイナビ3.35
5株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.78
6株式会社SBI証券1.56
7竹内 淳子1.49
8楽天証券株式会社共有口1.41
9植田 祐丞1.08
10安田 文直1.06

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.23%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円—34567911162021211919
営業利益億円————1121555421
営業利益率%————14.016.421.65.632.726.722.118.010.93.4
当期利益億円—010111044431-0
EPS円—51.557.824.99.814.221.96.959.760.153.146.311.2-0.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢38.4歳2025年度
平均勤続年数3.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

すららネットの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:20.0 2023:20.0 2024:20.0 2025:20.0役員5名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 湯野川 孝彦
本店の所在地
東京都千代田区内神田一丁目14番10号
決算期
12月
市場・業種
東証グロース / 情報・通信業
役員
5名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

すららネットの沿革

  1. 2005年12月株式会社C&I Holdings(旧株式会社ベンチャー・リンク)のグループ会社である株式会社キャッチオンにて、「すらら」企画・開発に着手
  2. 2007年10月学習塾・学校市場向けに「すらら」中学生版を販売開始
  3. 2007年12月東京都世田谷区駒沢大学駅前に直営校(「自立学習スクール キャッチ・オン」)を開校
  4. 2008年5月株式会社キャッチオン、株式会社C&I Holdings(旧株式会社ベンチャー・リンク)と合併 株式会社C&I Holdings(旧株式会社ベンチャー・リンク)にて「すらら」を承継
  5. 2008年8月eラーニング(インターネット等を利用して行う学習)による教育サービスの提供、運用支援、マーケティングプロモーション及びホームページの運営等を主な事業目的として、東京都台東区寿において株式会社すららネットを設立(資本金3,000千円)
  6. 2008年10月「すらら」高校生版をリリース
  7. 2010年11月株式会社C&I Holdings(旧株式会社ベンチャー・リンク)から、全国の学習塾と学校向けeラーニング事業「すらら」を吸収分割契約で承継 株式会社C&I Holdings(旧株式会社ベンチャー・リンク)の子会社である株式会社FCエデュケーションから湯野川孝彦(現代表取締役)が株式会社すららネットの全株式を譲受け、MBOを実施
  8. 2011年1月努力指標の学習大会「すららカップ」を初開催
  9. 2011年4月東日本大震災被災地・周辺地域に「すらら」を無償提供 テストシステム「E-te」を提供開始
  10. 2011年11月「すらら」を利用している先生方との共同開発プロジェクト「SuRaLabo」開始
  11. 2011年12月独立開業者向けに「すらら」を販売開始
  12. 2012年2月家庭学習者向けに「すらら」を販売開始
  13. 2012年11月「第9回日本e-Learning大賞文部科学大臣賞」を受賞
  14. 2013年2月TOEIC対策用のサービス「everyday TOEIC®TEST」400点コースをリリース
沿革の続き(あと45件・2025年まで)
  1. 2013年6月「アダプティブラーニング」機能で特許取得
  2. 2013年10月行動経済学者の田中知美氏並びに東京大学と共同で、「すらら」を用いたビッグデータ分析研究プロジェクトを開始
  3. 2014年9月国際協力機構(JICA)から採択を受け、スリランカにおいて教育格差是正プロジェクトを開始
  4. 2014年10月TOEIC対策用のサービス「everyday TOEIC®TEST」600点コースをリリース
  5. 2015年3月「すらら」小学校高学年版リリース
  6. 2015年4月「すらら」がスマートデバイスへ対応 国際協力機構(JICA)から採択を受け、インドネシアにおいて産学連携による子どもたちの学力達成度強化事業を開始
  7. 2015年5月ICTを活用した社会人基礎力を養うアクティブ・ラーニング「すららソーシャルラーニング」初開催
  8. 2016年2月経済産業省等が主催する第2回日本ベンチャー大賞において「社会課題解決賞(審査委員会特別賞)」を受賞
  9. 2016年4月人工知能を用いて生徒と対話する機能「AIサポーター(人工知能を用いて生徒と対話する機能、株式会社NTTドコモと共同開発)」を「すらら」に搭載し、慶應義塾大学と共同で生徒のモチベーションへの影響を研究するプロジェクトを開始 全国初の「すらら」入試を島根県開星高校で実施
  10. 2016年9月算数・数学の描画過程まで自動で評価・フィードバックする作図機能「スマート・プロッター」を搭載
  11. 2017年3月経済産業省「はばたく中小企業300社」に選出 「すらら」小学校低学年版をリリース、学習障がいにも対応
  12. 2017年5月SDGsビジネスアワード2017で「スケールアウト賞」を受賞
  13. 2017年7月放課後等デイサービス向けに「すらら」販売開始
  14. 2017年11月世界発信コンペティション2017で「サービス部門優秀賞」「女性活躍推進知事特別賞」をW受賞
  15. 2017年12月東京証券取引所マザーズに株式上場
  16. 2018年6月政府の特待生「J-Startup企業」として認定
  17. 2019年1月国際協力機構(JICA)エジプトにおけるeラーニングを活用した子供たちの数学の学力達成度強化のための案件化調査事業に採択
  18. 2019年2月保護者向け新サービス「勉強ペアレント・トレーニング」(オンライン)、心理・教育アセスメント「KABC-Ⅱ」分析結果から学習支援法を提供するサービスをリリース
  19. 2019年7月スマホ対応コンテンツ「すらら英単語」をリリース 長野県坂城高等学校とともに経済産業省「未来の教室」実証事業に採択
  20. 2019年9月漢検・高校入試対策ができる漢字コンテンツをリリース
  21. 2020年2月公立小中学校を主な対象とし「すららドリル」提供開始
  22. 2020年3月「すらら」小中学校範囲の理科社会をリリース 新型コロナウイルスの影響を受け、学校・学習塾に対し、無償でIDを提供
  23. 2020年7月経済産業省・JETRO「未来の教室」海外展開支援等事業に採択(インドネシア・フィリピン) 経済産業省「IT導入補助金2020」の導入支援事業者として認定
  24. 2020年8月「すらら」生徒画面全面リニューアル、「AI学習リコメンデーション機能」を搭載 経済産業省EdTech補助金の交付が決定
  25. 2020年11月双日株式会社とデジタル教育のパイロット活動をミャンマーで実施
  26. 2021年2月「すらら」に英語4技能に対応する「スピーキングAI」を搭載
  27. 2021年7月宇宙を題材とした探究学習教材をNECスペーステクノロジー株式会社と共同開発契約を締結
  28. 2021年8月「すらら」「すららドリル」経済産業省「EdTech導入補助金」に採択
  29. 2022年1月ファンタムスティック株式会社を子会社化
  30. 2022年3月「すらら」「すららドリル」の高校生版に古文・漢文範囲をリリース 「すらら」「すららドリル」の高校生範囲に「理科」「社会(ドリルのみ)」をリリース アジア開発銀行(ADBI)パイロット事業に参画、インドネシアの公立中学校へ「Surala Ninja!」を提供
  31. 2022年4月東京証券取引所グロース市場へ移行
  32. 2022年5月「すらら」「すららドリル」の算数・数学のドリル学習に「途中式判定機能」を搭載
  33. 2022年6月経済産業省「EdTech導入補助金」に採択
  34. 2023年4月探究基礎スキルを確実に身につける探究学習ICT教材「すららSatellyzer」をリリース
  35. 2023年5月日本語習得ICT教材「すらら にほんご」をリリース
  36. 2023年8月JETROが実施する「日ASEANにおけるアジアDX促進事業」が採択 経済産業省「探究的な学び支援補助金2023」に採択
  37. 2023年9月経済産業省「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」にエジプトの新デジタル教材コンテンツ開発事業が採択
  38. 2023年11月経済産業省「未来の教室」実証事業テーマEdTechを利用した探究と教科学習の連動によるDX人材の育成モデル創出に採択
  39. 2024年4月公益財団法人日本数学検定協会と共同開発「仕事に役立つ数学基礎コース」リリース 「すらら」高校理科に「科学と人間生活」を追加
  40. 2024年5月経済産業省「探究的な学び支援補助金2024」に採択
  41. 2024年10月「すらら にほんご」が「日本e-Learning大賞 特別部門賞」を受賞
  42. 2024年12月「すらら 認知特性別学習教材シリーズ」をリリース
  43. 2025年4月探究学習教材「Surala My Story」リリース 高校必履修科目「情報Ⅰ」リリース 経産省「探究・校務改革支援補助金2025」事業者に採択 コニカミノルタジャパンと業務連携
  44. 2025年8月カンボジア教育省と協力覚書(MOU)締結
  45. 2025年12月「ネット出席制度」の適切な運用に向け文部科学省へ要望書を提出

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUP0)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計9本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100CNDZ、S100FIHB、S100IBQM、S100L1CC、S100NRVS、S100QGQ4、S100T45L、S100VHUL、S100XUP0一次資料
  2. 2013年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。