秀英予備校

4678 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、学習指導を行うことを主たる業務とし、小学1年生から高校3年生を主な対象とする小中学部と、高校1年生から高卒生を対象とする高校部、フランチャイズ開発事業等を行う営業支援事業本部を運営しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす教育・学習塾の順位を再生

数字で見る秀英予備校

2025年度の売上収益は107億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2531番目、サービス業542社のうち290番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.2%です。平均年間給与は482.2万円(2024年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち449番目。平均年齢は37.8歳、平均勤続年数は12.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益107億円全体で上位71%(3,585社中)サービス業では290番目(542社中)2020→2025年度で年−0.2%(計算値)2025年度
当期利益0億円全体で上位87%(3,684社中)サービス業では450番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算4.2%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE0.9%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率49.1%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与482.2万円全体で上位92%(3,658社中)サービス業では449番目(538社中)2019→2024年度で+8.6%(計算値)2024年度
平均年齢37.8歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数12.5年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)596人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−12.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

秀英予備校と同業2社を、ダッシュボードで並べるFinatextホールディングス・学情と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 教育・学習塾業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ Finatextホールディングス・学情と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

秀英予備校の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社秀英予備校)、連結子会社1社(株式会社東日本学院)及び、その他の関係会社1社(有限会社シューエイ)により構成されております。

その他の関係会社は、有価証券の保有及び運用以外の事業活動を行っておりませんので、以下は、当社及び連結子会社の事業の内容について記載いたします。

当社は、学習指導を行うことを主たる業務とし、小学1年生から高校3年生を主な対象とする小中学部と、高校1年生から高卒生を対象とする高校部、フランチャイズ開発事業等を行う営業支援事業本部を運営しております。

連結子会社は、福島県において学習塾・予備校の運営を行っております。

当社のセグメントごとの事業内容は以下のとおりであります。

セグメントの名称 / 主要事業内容

小中学部 / 小学生~高校生の学習指導・進学指導 小学生~高校生対象の映像授業の配信事業 各種講習会の実施 模擬テストの実施 高校入試対策問題集の制作及び書店への委託販売 小学生、中学生の公開模擬テストの作成及び他塾への販売 児童対象の英語教室の実施 小学生の学童保育及び幼児教育の実施

高校部 / 高校生、高卒生の学習指導・進学指導 高校生のオンラインによる学習指導 各種講習会の実施

その他の教育事業 / フランチャイズ事業

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJWK)。事業系統図は省いています。

03

秀英予備校のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

小中学部

売上 94億円・利益 11億円・従業員 478人

  • ㈱東日本学院100.0%

高校部

売上 13億円・利益 1億円・従業員 74人

その他の教育事業

売上 0億円・利益 0億円・従業員 2人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

秀英予備校の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。

また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めておりますが、毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針は年1回とし、これらの配当の決定機関は株主総会としております。

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

期末配当に関する配当金の総額67,096千円及び1株当たり配当額10円については、2026年6月26日開催予定の第43期定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

秀英予備校の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
201712177.3
2020835.9
2021622,138.7
20221042.6
20241022.5
202510111.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

秀英予備校の株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度の内容

(1)優待対象

3月末日現在の当社株主名簿に記載された1単元(100株)以上保有の株主様に対し、年に1回贈呈

(2)優待内容

QUOカード500円分

(3)贈呈時期

毎年6月下旬

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

秀英予備校の大株主(上位10名)

2026年3月末
秀英予備校の大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社シューエイ33.43
2秀英予備校従業員持株会4.86
3渡辺 武2.37
4渡辺 喜代子2.21
5株式会社静岡銀行1.54
6株式会社三菱UFJ銀行1.49
7植杉 泰久0.48
8渡辺 悟0.41
9鈴木 陽介0.38
10ML INTL EQUITY DERIVATIVES0.29

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は47.51%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円122118113111109110112115108109107103107107
営業利益億円———33106444245
営業利益率%———2.42.41.10.15.13.54.03.82.13.64.2
当期利益億円-17-15-33-1040-45202-430
EPS円-252.3-226.3-485.5-144.652.76.1-59.179.922.36.225.3-63.444.46.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢37.8歳2025年度
平均勤続年数12.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

秀英予備校の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.1%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:5.2 2024:5.0 2025:5.1
男性の育児休業取得率60.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:20.0 2024:27.3 2025:60.0
男女の賃金の差異82.1%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:79.9 2024:80.8 2025:82.1
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:12.5 2023:12.5 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 渡辺武
本店の所在地
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目7番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

秀英予備校の沿革

  1. 当社(形式上の存続会社)の前身は、1981年10月6日資本金2,000万円をもって東京都葛飾区鎌倉3丁目46番1号に設立された株式会社富岡工務店であります。1994年6月15日に本店を静岡県静岡市栄町1番地の17に移転、さらに1994年11月4日静岡県清水市本郷町1番28号に移転し、商号も株式会社秀英予備校に変更いたしました。1995年10月1日には株式会社秀英予備校(1984年11月1日設立〔本店静岡県静岡市栄町1番地の17〕の下記沿革に述べる実質上の存続会社)の株式額面を変更(1株の券面額5万円を500円へ)するため、同社(実質上の存続会社)を吸収合併し、同時に本店を静岡県静岡市栄町1番地の17に移転いたしました。
  2. 当社は合併時には営業を休止しており、合併後、被合併会社の営業を全面的に継承いたしました。
  3. 従いまして事業年度の期数は実質上の存続会社の期数を継承し、1995年10月1日より始まる事業年度を第13期といたしました。当社の実体は、法律上消滅した被合併会社である株式会社秀英予備校(1984年11月1日設立)であり、以下の記述におきましては、別に定めのない限り、被合併会社(実質上の存続会社)に関するものであります。
  4. 1984年11月静岡県静岡市(現・静岡市葵区)千代田に秀英進学塾株式会社(資本金3,000千円)を設立 静岡市内6校で学習塾を経営するとともに、中学3年生対象の公開模擬試験「秀英模試」を開始
  5. 1985年7月静岡県静岡市(現・静岡市駿河区)泉町に本社を移転
  6. 1987年3月「秀英模試」を「静岡県統一テスト」に名称変更し、社内担当部署として「静岡県入試センター」を設置 春期・夏期・冬期・日曜講習等の中学3年生の講習会システムが完成 中学受験をめざす小学生対象の「中学受験クラス」を設置
  7. 1987年12月静岡県静岡市(現・静岡市葵区)栄町に本社を移転
  8. 1988年2月静岡県入試センターで問題集を作成し、静岡県下で書店販売を開始
  9. 1989年3月愛知県での教室展開を開始
  10. 1990年3月現役高校生対象の部門を開始し、小中高一貫教育体制を確立
  11. 1990年12月社名を「株式会社秀英予備校」に変更
  12. 1991年4月現役高校生と卒生を対象とする大学受験部を本格的に開始
  13. 1991年12月山梨県での教室展開を開始
  14. 1994年3月大学受験部に静岡県内初の高校別クラスを開設
沿革の続き(あと26件・2024年まで)
  1. 1995年10月株式の額面金額を1株50,000円から1株500円に変更するため、株式会社秀英予備校(本店:静岡県清水市(現・静岡市清水区)本郷町)と合併
  2. 1997年6月静岡県静岡市(現・静岡市葵区)鷹匠に本社を移転し、小中学部中部本部、業務本部、大学受験部静岡校、管理本部を統合
  3. 1997年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
  4. 1997年11月業界初の講習料金コンビニ収納システムを導入し、自動入金チェックシステムとともに収納管理システムが完成
  5. 1999年3月神奈川県での教室展開を開始
  6. 2000年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  7. 2002年3月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  8. 2004年6月岐阜県での教室展開を開始
  9. 2005年5月北海道での教室展開を開始
  10. 2006年6月三重県での教室展開を開始
  11. 2007年3月新規事業としてBBS本部を設置
  12. 2007年5月宮城県での教室展開を開始
  13. 2007年11月株式会社東日本学院(福島県郡山市)の株式を取得し、子会社化(現・連結子会社)
  14. 2008年3月新規事業として個別指導本部を設置
  15. 2008年12月福岡県での教室展開を開始
  16. 2012年3月BBS本部を映像事業本部に名称変更し、直営校「秀英iD予備校」を全国30校舎一斉に開校
  17. 2013年3月「秀英iD予備校」のフランチャイズ事業を開始
  18. 2014年4月映像事業本部内の直営校「秀英iD予備校」を小中事業本部・高校事業本部に統合
  19. 2016年4月新規事業本部内の個別指導本部を小中事業本部に統合し、個別指導事業を本格稼働
  20. 2019年4月静岡県静岡市、静岡県浜松市、北海道札幌市に「秀英KIDS」を設置し、学童保育事業を開始 高校事業本部内の直営校「秀英iD予備校」を小中事業本部に統合
  21. 2020年6月静岡市と補充学習による学びサポート事業に関する協定を締結
  22. 2020年9月北海道比布町と学習サポート(チャレンジゼミ)の協定を締結
  23. 2020年10月北海道愛別町と学習サポートの協定を締結
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行
  25. 2023年4月ブロードメディア株式会社が運営する通信制高校ルネサンス高校グループのサポート校として、静岡県静岡市に「秀英NEO高等学院」を開校
  26. 2024年6月小学生向け模試「公開実力テスト」を株式会社Z会と共同開催

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJWK)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOJN、S100DFP6、S100G8AI、S100IZNL、S100LOSA、S100ODS7、S100R5W7、S100TRJ9、S100W706、S100YJWK一次資料
  2. 2025年度の平均年間給与は、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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