容器・包装資材業界の上場企業ランキング

缶・ペットボトル・段ボール・紙器・ガラスびん・食品トレー・フィルム包材・シュリンクラベル。上場企業20社の売上(2025年度)を足すと3.14兆円で、レンゴーがそのうち32.1%、東洋製罐グループホールディングスが30.6%です。

▶ 順位の入れ替わり容器・包装資材の売上の順位は、2012年度からどう入れ替わった?全20社で再生する

売上の構成(上場企業20社の合計に占める割合)

容器・包装資材業界の上場企業ランキング(売上の大きい順)
順位会社(数えた売上)売上構成比利益率従業員平均年間給与
1レンゴー会社全体の売上(2025年度)1.01兆円32.1%3.7%25,573人818万円
2東洋製罐グループホールディングス会社全体の売上(2025年度)9,632億円30.6%5.4%19,067人757万円
3エフピコ会社全体の売上(2025年度)2,405億円7.6%9.0%5,306人761万円
4フジシールインターナショナル会社全体の売上(2025年度)2,178億円6.9%9.4%5,670人803万円
5トーモク区分:段ボール(2025年度)1,246億円4.0%8.4%1,802人579万円
6ホッカンホールディングス会社全体の売上(2025年度)906億円2.9%4.1%2,247人853万円
7ザ・パック区分:紙加工品事業・化成品事業(2025年度)891億円2.8%8.3%1,024人709万円
8ダイナパック会社全体の売上(2025年度)671億円2.1%4.3%2,418人637万円
9石塚硝子会社全体の売上(2025年度)595億円1.9%7.0%1,880人602万円
10日本山村硝子区分:ガラスびん関連事業・プラスチック容器関連事業(2025年度)537億円1.7%6.3%1,080人693万円
11中本パックス会社全体の売上(2025年度)496億円1.6%6.0%883人546万円
12朝日印刷区分:印刷包材事業(2025年度)400億円1.3%—1,724人503万円
13スーパーバッグ会社全体の売上(2025年度)282億円0.9%2.7%381人540万円
14昭和パックス会社全体の売上(2025年度)236億円0.7%6.9%681人588万円
15大石産業会社全体の売上(2025年度)235億円0.7%3.1%594人587万円
16古林紙工会社全体の売上(2025年度)179億円0.6%2.4%527人566万円
17イムラ区分:パッケージソリューション事業(2025年度)151億円0.5%6.6%541人553万円
18竹本容器会社全体の売上(2025年度)145億円0.5%6.8%767人512万円
19日本製罐会社全体の売上(2025年度)114億円0.4%-2.7%189人592万円
20大村紙業会社全体の売上(2025年度)60億円0.2%5.9%235人504万円

売上はセグメントの外部顧客への売上(区分が業界と一致しない会社は会社全体の売上)。利益率はその区分のセグメント利益÷売上(会社全体なら営業利益÷売上)。 従業員はその区分の人数(会社全体なら連結)。平均年間給与は会社単体の値で、区分ごとには開示されていません。

この20社の利益率と平均年間給与を、図で動かして比べる →

平均年収ランキング(平均年間給与の高い順)

18社の中央値 587万円(上位10社を表示)

  1. 1レンゴー818万円
  2. 2フジシールインターナショナル803万円
  3. 3エフピコ761万円
  4. 4ザ・パック区分:紙加工品事業・化成品事業(2025年度)709万円
  5. 5日本山村硝子区分:ガラスびん関連事業・プラスチック容器関連事業(2025年度)693万円
  6. 6ダイナパック637万円
  7. 7石塚硝子602万円
  8. 8日本製罐592万円
  9. 9昭和パックス588万円
  10. 10大石産業587万円

平均年間給与は会社単体(提出会社)の数字なので、持株会社は本社の社員だけの数字になります。社名に「ホールディングス」「グループ」などを含む会社と、有価証券報告書に持株会社と書いている会社は並べていません。 数えた区分が会社の売上の半分以上を占める会社だけを並べています(一部の区分だけを数えた会社の給与を、業界の給与と読まないため)。外した会社の給与は上の表に載っています。 中央値は、会社ごとの値を並べたときの真ん中の値です。

数字で見る容器・包装資材業界

売上高成長率(5年・会社全体)の高い順
順位会社年平均期間連続増収
1レンゴー+8.2%2020→2025年度5期
2中本パックス+6.6%2020→2025年度10期
3フジシールインターナショナル+5.9%2020→2025年度6期
4ザ・パック+5.6%2020→2025年度5期
5東洋製罐グループホールディングス+5.2%2020→2025年度1期
6ダイナパック+5.1%2020→2025年度5期
7エフピコ+5.1%2020→2025年度13期
8トーモク+5.0%2020→2025年度2期
9日本山村硝子+4.8%2020→2025年度0期
10大石産業+4.8%2020→2025年度5期

成長率は、各社の有価証券報告書の売上(会社全体・連結)から計算した5年間の年平均です。業界の区分だけの数字ではありません。会計基準を変えた会社と、5年分の数字がそろわない会社は出していません。 連続増収は、会社全体の売上が前の年度より増えた年度が続いた数です。評価・推奨ではありません。

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容器・包装資材業界のよくある質問

容器・包装資材業界の売上1位の上場企業は?
レンゴーです。売上は1.01兆円(2025年度・会社全体)で、上場企業20社の合計の32.1%です。2位は東洋製罐グループホールディングス(9,632億円)です。
容器・包装資材業界の上場企業は何社ありますか?
このページで数えているのは20社です。上場していない会社と外資系の会社は入りません。
容器・包装資材業界で平均年収がいちばん高い会社は?
レンゴーで、平均年間給与は818万円(2025年度・会社単体)です。18社の中央値は587万円です。持株会社は本社の社員だけの数字になるので並べていません。
容器・包装資材業界で利益率がいちばん高い会社は?
フジシールインターナショナルで、9.4%です(2025年度。利益÷売上)。
容器・包装資材業界で売上がいちばん伸びている会社は?
5年間の年平均で見ると、レンゴーの+8.2%(2020〜2025年度・会社全体の売上)です。

数字は各社の有価証券報告書(金融庁 EDINET)から。市場シェアではありません。

市場シェアではありません。上場企業の売上を足したものに占める割合です。上場していない会社や外資系の会社は入らず、海外での売上も含みます。

会社が有価証券報告書で分けている事業の区分(セグメント)を、kessan.app が業界に当てはめています。区分にほかの商品が含まれていることがあるので、行ごとに数えた区分の名前を出しています。評価・推奨ではありません。

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