昭和パックス

3954 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードパルプ・紙一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、昭和パックス株式会社(当社)と子会社4社により構成されています。その主な事業内容は重包装袋、フィルム製品、コンテナー、その他包装関連製品・商品等の製造・販売並びに不動産の賃貸等であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす容器・包装資材の順位を再生

数字で見る昭和パックス

2025年度の売上収益は236億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1972番目、パルプ・紙24社のうち15番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.4%です。平均年間給与は587.5万円(2025年度・提出会社単体)で、パルプ・紙24社のうち15番目。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益236億円全体で上位55%(3,585社中)パルプ・紙では15番目(24社中)2020→2025年度で年+3.4%(計算値)2025年度
当期利益13億円全体で上位52%(3,684社中)パルプ・紙では14番目(24社中)2025年度
営業利益率逆算6.9%パルプ・紙の中央値 3.6%(24社)2025年度
ROE5.1%パルプ・紙の中央値 5.3%(24社)2025年度
自己資本比率72.3%パルプ・紙の中央値 53.4%(24社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与587.5万円全体で上位70%(3,658社中)パルプ・紙では15番目(24社中)2020→2025年度で+12.3%(計算値)2025年度
平均年齢36.0歳パルプ・紙の中央値 42.7歳(24社)2025年度
平均勤続年数13.0年パルプ・紙の中央値 16.7年(24社)2025年度
従業員数(連結)681人パルプ・紙の中央値 1,248人(24社)2020→2025年度で+1.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

昭和パックスと同業2社を、ダッシュボードで並べるスーパーバッグ・大石産業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 容器・包装資材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ スーパーバッグ・大石産業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

昭和パックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、昭和パックス株式会社(当社)と子会社4社により構成されています。その主な事業内容は重包装袋、フィルム製品、コンテナー、その他包装関連製品・商品等の製造・販売並びに不動産の賃貸等であります。

事業内容と当社および関係会社の当該事業にかかる位置づけ並びにセグメントとの関係は次のとおりであります。

なお、次の区分は、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。

区分 / 主要製品 / 主要な会社

重包装袋 / 石油化学製品用袋、セメント・窯業用袋、化学薬品用袋、農産物用袋、肥料用袋、食品用袋等 / 当社、九州紙工㈱、㈱ネスコ、山陰製袋工業㈱、タイ昭和パックス㈱

フィルム製品 / 熱収縮包装用フィルム、パレット包装用フィルム、農業用フィルム、二次加工用フィルム等 / 当社、九州紙工㈱、㈱ネスコ、タイ昭和パックス㈱

コンテナー / フレキシブルコンテナー、バルクコンテナー等 / 当社、九州紙工㈱、㈱ネスコ、山陰製袋工業㈱、タイ昭和パックス㈱

不動産賃貸 / 貸ビル、貸倉庫 / 当社

その他 / 包装用原材料、包装用機械、その他関連製品、ビル管理業 / 当社、九州紙工㈱、㈱ネスコ、山陰製袋工業㈱、タイ昭和パックス㈱

以上の企業集団等について図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK0Y)。事業系統図は省いています。

03

昭和パックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • タイ昭和パックス㈱議決権 90.0%

    売上
    36億円
    経常利益
    6億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    51億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

重包装袋

売上 154億円・利益 12億円・従業員 505人

フィルム製品

売上 44億円・利益 4億円・従業員 49人

コンテナー

売上 18億円・利益 0億円・従業員 14人

  • 九州紙工㈱100.0%
  • 山陰製袋工業㈱89.1%
  • タイ昭和パックス㈱90.0%売上 36億円・経常利益 6億円

その他

売上 17億円・利益 2億円

不動産賃貸

売上 3億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • ㈱ネスコ55.0%包装材料ならびに物流用資材の販売

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

昭和パックスの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして認識しており、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、剰余金の配当につきましても、中間配当と期末配当の年2回の配当を安定して継続することを基本としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

また、内部留保資金につきましては、財務体質の健全性を維持強化しながら、将来にわたる生産設備の更新、需要に備えるとともに新規事業の投資、研究開発活動等に活用してまいります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、普通配当40円に本年が当社の設立90周年であることから10円の記念配当を加えて、1株当たり50円の配当(うち中間配当20円)を実施することを予定しております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額131百万円及び1株当たり配当額30円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

昭和パックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203828.7
20214024.7
20224031.4
20234024.6
20244022.2
20255010.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

昭和パックスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

昭和パックスの大株主(上位10名)

2026年3月末
昭和パックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社サンエー化研19.30
2新生紙パルプ商事株式会社19.10
3日本証券金融株式会社4.80
4株式会社三菱UFJ銀行3.10
5特種東海製紙株式会社3.00
6松井証券株式会社2.50
7株式会社みずほ銀行1.80
8農林中央金庫1.70
9株式会社鹿児島銀行1.60
10昭和パックス社員持株会1.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.20%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円187196198201200208218214199216223217233236
営業利益億円———1112141514121411101416
営業利益率%———5.56.06.77.06.45.96.55.04.75.96.9
当期利益億円577891012109119101313
EPS円118.4159.4148.4185.7195.6231.1260.1233.2202.9248.2213.5216.7297.4292.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高34.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.4百万円2025年度・逆算
平均年齢36.0歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

昭和パックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 89.4%(パルプ・紙22社)2023:18.2 2024:54.5 2025:50.0
男女の賃金の差異58.6%2025年度業種の中央値 64.9%(パルプ・紙22社)2023:55.2 2024:56.8 2025:58.6
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小野寺 香一
本店の所在地
東京都新宿区市谷本村町2番12号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / パルプ・紙

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

昭和パックスの沿革

  1. 当社は、1935年12月東京都麻布区宮下町32番地(現 港区)において昭和製袋工業株式会社(資本金30千円)として設立し、「千住工場(東京都荒川区南千住)、佐野工場(栃木県安蘇郡佐野町)」の2工場で肥料用クラフト紙袋の製造・販売を開始しました。その後の主な会社の沿革は次のとおりであります。
  2. 1939年9月鴻巣工場を埼玉県北足立郡鴻巣町に設置し、千住工場を廃止。
  3. 1946年4月函成工業株式会社を合併。
  4. 1947年3月本社を東京都中央区日本橋大伝馬町三丁目1番地8に移転。
  5. 1953年12月防府工場を山口県防府市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
  6. 1957年5月富山工場を富山県富山市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
  7. 1962年5月亀山工場を三重県亀山市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
  8. 1964年10月防府工場に樹脂工場を設置し、ポリエチレン重袋の製造を開始。
  9. 1965年11月本社を東京都新宿区市谷本村町14番地に移転。
  10. 1966年5月太陽紙工株式会社(資本金50,000千円)を吸収合併し、掛川工場(静岡県掛川市)・盛岡工場(岩手県盛岡市)の2工場を加え全国7ヶ所の製造体制を確立。
  11. 1968年3月佐野・鴻巣工場を統合し、東京工場を埼玉県北足立郡北本町に設置。自動製袋を主体とした重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
  12. 1969年12月子会社シンワ化学工業株式会社(資本金30,000千円)を設立し、合成樹脂製の包装材料加工を当社掛川工場で開始。
  13. 1971年5月シンワ化学工業株式会社掛川工場を静岡県掛川市細谷に移転し、フレキシブルコンテナーバッグ、各種大型フィルムの製造・販売を開始。
  14. 1973年1月九州紙工株式会社に資本参加。
沿革の続き(あと24件・2026年まで)
  1. 1979年3月サンエー化学工業株式会社(現 ㈱サンエー化研)ならびに化研工業株式会社に資本参加。
  2. 1981年4月株式会社ネスコ(資本金10,000千円)を関係会社とともに設立し、関係会社資材の調達・製品販売を開始。
  3. 1989年4月シンワ化学工業株式会社を吸収合併。
  4. 1989年12月昭和パックス株式会社に社名変更。
  5. 1990年10月東京工場に貸倉庫を設置し、賃貸事業を開始。
  6. 1994年7月本社社屋(パックスビル)を東京都新宿区市谷本村町2番12号に建設。
  7. 1997年4月タイ王国に子会社タイ昭和パックス株式会社を設立し、海外の重包装用紙袋の製造・販売事業に進出。
  8. 1998年5月東京工場がISO9002を認証取得。(15年1月にISO9001へ更新)
  9. 1999年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  10. 2000年7月富山工場がISO9002を認証取得。(15年2月にISO9001へ更新)
  11. 2000年12月掛川工場コンテナー部門がISO9002を認証取得。(15年1月にISO9001へ更新)
  12. 2001年9月亀山工場がISO9002を認証取得。(15年4月にISO9001へ更新)
  13. 2003年6月盛岡工場がISO9001を認証取得。
  14. 2003年7月防府工場がISO9001を認証取得。
  15. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  16. 2006年4月掛川市に貸店舗を建設し、賃貸する。
  17. 2007年3月東京工場がISO14001を認証取得。
  18. 2007年3月掛川市にマンションを建設し、賃貸する。
  19. 2009年12月山陰パック有限会社および山陰製袋工業株式会社を子会社化。
  20. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  21. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場。
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  23. 2025年11月昭友商事株式会社を吸収合併。
  24. 2026年1月山陰パック有限会社を吸収合併。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK0Y)。会社が書いたとおりに載せています。

パルプ・紙で規模の近い会社

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APJ9、S100DFAP、S100GA3F、S100J0QX、S100LU6C、S100OIRN、S100R7MI、S100TTIO、S100W6QJ、S100YK0Y一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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