大石産業

3943 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードパルプ・紙一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす容器・包装資材の順位を再生

数字で見る大石産業

2025年度の売上収益は235億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1976番目、パルプ・紙24社のうち16番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.8%です。平均年間給与は586.8万円(2025年度・提出会社単体)で、パルプ・紙24社のうち16番目。平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は14.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益235億円全体で上位55%(3,585社中)パルプ・紙では16番目(24社中)2020→2025年度で年+4.8%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位62%(3,684社中)パルプ・紙では20番目(24社中)2025年度
営業利益率逆算3.1%パルプ・紙の中央値 3.6%(24社)2025年度
ROE3.8%パルプ・紙の中央値 5.3%(24社)2025年度
自己資本比率69.7%パルプ・紙の中央値 53.4%(24社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与586.8万円全体で上位70%(3,658社中)パルプ・紙では16番目(24社中)2020→2025年度で+8.6%(計算値)2025年度
平均年齢40.6歳パルプ・紙の中央値 42.7歳(24社)2025年度
平均勤続年数14.9年パルプ・紙の中央値 16.7年(24社)2025年度
従業員数(連結)594人パルプ・紙の中央値 1,248人(24社)2020→2025年度で+6.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大石産業と同業2社を、ダッシュボードで並べるスーパーバッグ・昭和パックスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 容器・包装資材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ スーパーバッグ・昭和パックスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大石産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社、子会社及び関連会社)は、緩衝機能、包装機能をもった包装関連資材の製造・販売を主な事業とし、情報処理機器の販売、ソフトウエアの開発・販売、デザイン関連事業及びマレーシア国における日本産農産物等の輸入販売事業を展開しており、各連結会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下の緩衝機能材事業と包装機能材事業は、セグメントと同一の区分であります。

緩衝機能材事業

パルプモウルドや段ボール製品等、主に緩衝機能のある製品等の製造・販売を行っております。

(主な関係会社)当社

包装機能材事業

フィルムや紙袋製品等、主に包装機能のある製品等の製造・販売を行っております。

(主な関係会社)当社、柳沢製袋㈱、CORE PAX(M)SDN.BHD.及びENCORE LAMI SDN.BHD.

その他

情報処理機器の販売、ソフトウエアの開発・販売、デザイン関連事業及びマレーシア国における日本産農産物等の輸入販売事業を行っております。また、不動産の賃貸を行っており、当社はその一部を賃借しております。

(主な関係会社)㈱アクシス及びFUSIONS TRADING MALAYSIA SDN.BHD.

なお、当社は、2026年4月1日付で、㈱アクシスを吸収合併しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YE9U)。事業系統図は省いています。

03

大石産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • CORE PAX(M)SDN.BHD.議決権 100.0%

    売上
    29億円
    経常利益
    -1億円
    当期純利益
    -1億円
    純資産
    18億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

緩衝機能材事業

売上 116億円・利益 12億円・従業員 210人

包装機能材事業

売上 114億円・利益 6億円・従業員 319人

  • 柳沢製袋㈱100.0%
  • CORE PAX(M)SDN.BHD.100.0%売上 29億円・経常利益 -1億円
  • ENCORE LAMI SDN.BHD.80.0%

その他

売上 4億円・利益 -0億円・従業員 24人

  • ㈱アクシス100.0%
  • FUSIONS TRADING MALAYSIA SDN.BHD.100.0%

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大石産業の配当政策

当社グループは、生産性の向上等による利益体質の強化を図りながら、将来の事業展開に備えた内部留保を確保しつつ、連結純資産配当率(DOE)2.0%以上を目安に、安定的に配当を実施する方針としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。

当事業年度の剰余金の配当については、中間配当は1株当たり普通配当26円とし、期末配当は1株当たり普通配当26円といたしました。

内部留保資金につきましては、今後の事業拡大と経営環境の変化に備え、設備並びに研究開発投資と財務体質強化のための基礎資金として充実に努めて参る所存であります。これは将来の利益に貢献し、株主の皆様への安定的な配当に寄与するものと考えております。当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。

なお、当社は2018年6月27日開催の第72期定時株主総会決議により、取締役会の決議にて配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大石産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205824.2
20216425.1
20226434.4
20236426.7
20246751.0
20255255.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大石産業の株主優待

2026年6月提出の有報

所有株式数100株以上500株未満保有の株主に対し1,000円分、500株以上1,000株未満保有株主に対し2,000円分、1,000株以上保有の株主に対し3,000円分の「クオカード」を贈呈保有期間5年以上10年未満の継続保有株主に対し1,000円分、10年以上の継続保有株主に対し2,000円分の「クオカード」を贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大石産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
大石産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1王子ホールディングス株式会社9.61
2OSK社員持株会7.23
3株式会社西日本シティ銀行4.77
4株式会社福岡銀行4.70
5株式会社北九州銀行2.96
6株式会社ニシキ2.52
7日本生命保険相互会社2.18
8西日本ユウコー商事株式会社1.86
9三井住友海上火災保険株式会社1.51
10中越パルプ工業株式会社1.31

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は38.64%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円174180179179172184188191186198218220235235
営業利益億円———1114118101213111197
営業利益率%———6.28.05.94.05.26.56.55.24.93.83.1
当期利益億円765101196891191197
EPS円84.9146.9126.0240.3268.5226.0145.8214.5122.6136.9116.8137.5121.692.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢40.6歳2025年度
平均勤続年数14.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

大石産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.4%2025年度業種の中央値 4.8%(パルプ・紙21社)2023:2.4 2024:2.2 2025:2.4
男性の育児休業取得率12.5%2025年度業種の中央値 89.4%(パルプ・紙22社)2024:0.0 2025:12.5
男女の賃金の差異61.2%2025年度業種の中央値 64.9%(パルプ・紙22社)2023:55.6 2024:59.5 2025:61.2
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 12.5%(パルプ・紙19社)2022:10.0 2023:12.5 2024:12.5 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山口 博章
本店の所在地
福岡県北九州市八幡東区桃園二丁目7番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / パルプ・紙
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大石産業の沿革

  1. 当社は、1925年4月福岡県八幡市(現 北九州市八幡東区)において個人経営の大石商店として創業し、藁工品、麻袋の販売を開始しました。1933年に再生紙袋の製造、販売を開始し、1947年2月3日株式会社に改組、株式会社大石商店として設立、発足しました。株式会社へ改組後の主な会社の沿革は次のとおりであります。
  2. 1949年5月東京都に出張所(現 フィルム事業部東京営業課及び紙袋事業部東京営業課)を開設。
  3. 1949年8月本社工場において大型クラフト紙袋の製造、販売を開始。
  4. 1952年2月大石工業株式会社(スチールサッシ・ドアーの製造、販売)を吸収合併し、社名を大石産業株式会社に変更。
  5. 1953年8月本社工場内に段ボール工場を新設し、段ボールの製造、販売を開始。
  6. 1959年10月千葉県に紙袋千葉工場新設、大型クラフト紙袋の製造を開始。
  7. 1962年10月福岡県小倉市(現 北九州市小倉南区)に小倉工場新設、本社工場における大型クラフト紙袋の製造を新工場に移転。
  8. 1965年4月福岡県直方市に直方工場新設、本社工場の段ボールの製造を新工場に移転。
  9. 1967年10月千葉県にフィルム千葉工場を新設し、樹脂袋の製造、販売を開始。
  10. 1972年10月鞍手モウルド株式会社製造のパルプモウルド製品の総販売代理店となり、営業販売を開始。
  11. 1980年5月福岡証券取引所に株式を上場。
  12. 1982年4月鞍手モウルド株式会社(パルプモウルド製品の製造・現 パルプモウルド事業部鞍手工場及び八戸工場)及びマタイ大石樹脂株式会社(フィルム製品の製造・現 フィルム事業部鞍手工場)を吸収合併。
  13. 1986年4月北九州市八幡東区に株式会社アクシスを設立。(後に北九州市八幡西区に移転)
  14. 1990年3月マレーシア国に大型クラフト紙袋の製造、加工並びに販売を事業目的としたCORE PAX(M)SDN.BHD.(コアパックス)を設立。
沿革の続き(あと15件・2026年まで)
  1. 1994年4月シンガポール共和国に営業所を開設。
  2. 1996年11月茨城県北茨城市に茨城工場を新設し、パルプモウルド製品の製造を開始。
  3. 2002年6月中華人民共和国遼寧省大連市に、パルプモウルド製品の製造販売を行う大連大石包装有限公司を設立。
  4. 2004年1月紙袋千葉工場の生産設備を小倉工場に統合。三和紙工株式会社との生産業務提携。
  5. 2004年5月フィルム千葉工場を茨城県北茨城市に移転し、フィルム関東工場(現 フィルム事業部茨城工場)としてフィルム製品の製造を開始。
  6. 2007年7月福岡県鞍手郡鞍手町のパルプモウルド九州工場(現 パルプモウルド事業部鞍手工場)を増設。
  7. 2013年6月マレーシア国にラミネート製品の製造、加工並びに販売を事業目的としたENCORE LAMI SDN.BHD.(エンコア・ラミネート)を設立。
  8. 2016年4月大阪府茨木市に関西営業部(現 パルプモウルド事業部関西営業課及びフィルム事業部関西営業課)を開設。
  9. 2017年9月大連大石包装有限公司の出資金を売却。
  10. 2019年5月柳沢製袋株式会社の株式を取得し、子会社化。
  11. 2022年2月東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  13. 2024年9月マレーシア国に、マレーシア国における日本産農産物等の輸入販売を事業目的としたFUSIONS TRADING MALAYSIA SDN.BHD.(フュージョンズ・トレーディング・マレーシア)を設立。
  14. 2025年4月創業100周年を迎える。
  15. 2026年4月株式会社アクシスを吸収合併。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YE9U)。会社が書いたとおりに載せています。

パルプ・紙で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。パルプ・紙の24社から選んでいます。

パルプ・紙の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANJD、S100DHW5、S100G5D9、S100IXWL、S100LIYH、S100OE35、S100R4GA、S100TOE7、S100VZYK、S100YE9U一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。