中本パックス

7811 / 日本基準 / 2月期

2012年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び関係会社)は、当社、連結子会社14社(国内9社、海外5社)、持分法適用関連会社1社(国内1社)により構成され、印刷加工(グラビア印刷)、コーティング加工、ラミネート加工及び成型加工による製品の販売を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす容器・包装資材の順位を再生

数字で見る中本パックス

2025年度の売上収益は496億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1387番目、その他製品108社のうち37番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.6%です。平均年間給与は545.5万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち64番目。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は14.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益496億円全体で上位39%(3,585社中)その他製品では37番目(108社中)2020→2025年度で年+6.6%(計算値)2025年度
当期利益22億円全体で上位42%(3,684社中)その他製品では37番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算6.0%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE10.8%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率51.9%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与545.5万円全体で上位80%(3,658社中)その他製品では64番目(108社中)2020→2025年度で+9.7%(計算値)2025年度
平均年齢41.9歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数14.4年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)883人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で−5.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

中本パックスと同業2社を、ダッシュボードで並べるブシロード・ダイキアクシスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 容器・包装資材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ブシロード・ダイキアクシスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

中本パックス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

中本パックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び関係会社)は、当社、連結子会社14社(国内9社、海外5社)、持分法適用関連会社1社(国内1社)により構成され、印刷加工(グラビア印刷)、コーティング加工、ラミネート加工及び成型加工による製品の販売を主な事業としております。

なお、当社グループは、印刷関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。

(1)加工の種類

種類 / 説明

グラビア印刷 / 凹版印刷(印刷しようとする文字や模様などの部分が凸版印刷と反対に窪んでいる版面を使う印刷)で、微細な濃淡が表現できる。

コーティング加工 / 素材表面を樹脂等の薄い皮膜で覆い、素材を保護したり、機能性を持たせること。

ラミネート加工(ドライラミネート及びサーマルラミネート) / 包装材料の強化及び機能付加を目的として、接着剤及び高熱により多層複合化 すること。

成型加工 / プラスチックシートに熱を加え、形を変えること(食品用容器、トレー、蓋等)。 インフレーション法により、プラスチックフィルム及びシートを製膜するこ と。

[印刷加工プロセスの一例]

(2)用途及び主要製品

用途 / 主要製品

食品関連 / ① 乳製品関連:シュリンクフィルム(※1)、蓋材、台紙、袋等 ② コンビニエンスストア関連:弁当・サラダ容器用フィルム及び成型用シート(容器・トレー用等)、自社開発品(NAK-A-PET(※2)、NC-PET(※2)、NS-PET(※2))等 ③ 農水産、加工食品関連:農産物・牡蠣、ハム・ソーセージ用ラミネートシート、冷凍食品・豆腐・油揚げ用フィルム等 ④ その他:包装用フィルム・シート原紙、ラベル、副資材等

IT・工業材関連 / ① モバイル機器関連:NSセパ(※3)(自社ブランド)、遮光フィルム等 ② 二次電池(リチウムイオン電池)関連:コーティング加工等 ③ 自動車関連:天井・内装の部材等 ④ 半導体関連:導電シート、各製造における工程紙等 ⑤ その他:電線被覆フィルム、電子部品緩衝フィルム等

医療・医薬関連 / ① 貼付剤関連:NSセパ印刷品(自社ブランド)、外装袋印刷等 ② 市販薬関連:個包装フィルム印刷等 ③ 病院関連:点滴薬外装フィルム印刷、フェイスシールド、防護服等

建材関連 / ① 住宅関連:内装壁紙印刷品、ふすま紙印刷品、水回り用コーティング品等 ② 家具関連:化粧板紙印刷品、システムキッチン用フィルム印刷品等 ③ その他:Nコート(※4)印刷品(自社ブランド)、店舗什器用印刷品等

生活資材関連 / ① 圧縮袋関連:布団用、衣類用等 ② DIY、エコ関連:壁装飾用、床装飾用、窓ガラス用断熱シート等 ③ キッチン、衛生関連:まな板シート、キッチンマット、水切り等 ④ その他:使い捨てカイロ不織布印刷、Nコート等

その他 / ① リサイクルペレット(※5)(ポリスチレン、ポリプロピレン) ② グラビア印刷機・ドライラミネーター機等(自社特許技術搭載) ③ 重袋用原紙、印刷・包装用フィルム

[用語説明]

※1 シュリンクフィルム(熱で収縮するプラスチックフィルム)

※2 当社では、「環境対応」「衛生管理」に配慮した製品・技術の開発や素材の改質を行っております。

名称 / 特徴 / 用途

NAK-A-PET (剛性を向上したポリエステルシート) / ① 薄肉化により省資源化 ② バイオマス原料の配合が可能 ③ リサイクル可能な素材、環境及び食品衛生等に配慮した設計 / ・農産物用フードパック ・食品用トレー ・電子部品用トレー

NC-PET (高耐熱性及び耐寒性のあるポリエステルシート) / ① 高温での調理が可能、耐寒強度も強く、高剛性、軽量化も可能 ② 特に耐熱性に優れていることから、風味の向上、食品衛生上の安全性を確保(当シートの容器を使用してグラタンを190℃のオーブンで45分加熱しても、容器は変形しない) / ・オーブン調理用食品容器(主にグラタン等) ・高温殺菌食品用容器

NS-PET (熱接着性のあるポリエステルフィルム) / ① ヒートシール性がある ② 保香性:コーヒー等香りを保持 ③ 耐熱性:電子レンジ対応品、フィルムの融点は120℃(一般に食品包装などによく用いられるシーラントフィルムは、1,000W×2分半(内容物140℃)の電子レンジ加熱により溶けてしまうが、当フィルムを使用した袋は、1,000W×2分半(内容物140℃)の電子レンジ加熱でも変形しない) / ・テイクアウト用食品袋(主に揚げ物惣菜) ・コーヒー、お茶等の袋 ・防虫忌避剤の袋

※3 NSセパ(ポリエステルの離型フィルムであり、主にスマートフォン・液晶ディスプレイ等の生産や、湿布薬の離型フィルムに使用されます。)

※4 Nコート(ポリプロピレン系の合成紙であり、水に強い性質を生かし、主に自動販売機用のラベル、床材に使用されます。)

※5 リサイクルペレット(3~5mm程度の粒子状にしたプラスチック材料)

食品関連は、国内外の工場にてプランニング・製版・印刷加工・ラミネート加工・スリット(検査)加工・製袋加工等を行った製品を、顧客に販売しております。シート印刷品(当社製品)は中本FinePack株式会社(連結子会社)または成型メーカーにて成型を行ったうえ、弁当や総菜等の容器及びトレーとして顧客製品に使用されます。フィルム印刷品(当社製品)は顧客である食品メーカーにて加工され、乳製品・菓子・豆腐・ハム・ソーセージ等の食品(顧客製品)の包装資材として使用されます。

IT・工業材関連は、NSセパ(自社ブランド)の販売と顧客製品の委託加工(コーティング加工等)等を行っております。NSセパは主に顧客であるIT部材メーカーにて、パソコン及びモバイル機器等の製造工程に使用されます。また、ラミネートフィルム品(当社製品)は顧客である自動車部材メーカーにて加工され、自動車の内装部材として、顧客の最終製品の一部に使用されます。

医療・医薬関連は、グラビア印刷を基軸とし、コーティング加工にて離型性等の機能性・付加価値を付与した製品及びNSセパ(自社ブランド)に印刷加工を行ったものを、顧客のプライベートブランド向けに販売しております。薬用セパレーター印刷品(当社製品)は、顧客である医薬品メーカーにて加工され、湿布等のセパレートフィルムとして顧客製品の一部に使用されます。医薬品の外装袋や個包装は、グラビア印刷を行い顧客に提供しております。

建材関連は、素材の提案・企画を行い、グラビア印刷を基軸に主に㈱中本印書館(連結子会社)で印刷加工・仕上げ加工を行った製品を顧客に販売しております。木目柄・レンガ柄印刷品(当社製品)は顧客である建装材メーカーにて貼合加工等が行われ、家具・壁紙・ふすま紙といった顧客の最終製品の一部に使用されます。

生活資材関連(布団圧縮袋・毛染め用ブラシ等)は、主に中本包装(蘇州)有限公司(連結子会社)で製造(ラミネート加工、製袋加工、アッセンブリー等)し、当社及び㈱アール(連結子会社)が国内の顧客(ホームセンター等)に販売しております。

その他、自社で排出されるプラスチック廃材を自社で再生し、リサイクルペレットとして販売しております。

(3)関係会社の事業の内容

会社名 / 概要

中本パックス㈱(当社) / 関西2工場・関東5工場を有しており、「(2)用途及び主要製品」に記載した、全ての用途にかかる製品を製造し、国内顧客を中心に販売しております。

㈱アール / 中本包装(蘇州)有限公司及びNAKAMOTO PACKS VIETNAM COMPANY LIMITEDで製造した生活資材関連の製品を日本国内で販売しております。

㈱中本印書館 / 建材関連のグラビア印刷加工を中心に行い、当社に販売しております。

㈱サンタック / 食品関連フィルムのグラビア印刷加工を行い、主に当社に販売しております。

中本Fine Pack㈱ / 食品関連のシート成型加工を行い、成型蓋及び成型容器を国内顧客に販売しております。

三国紙工㈱ / 紙及びプラスチックフィルムのラミネート及びコーティング加工による製品を、国内顧客を中心に販売しております。

中本アドバンストフィルム㈱ / 食品関連、IT・工業材関連、医療・医薬関連のプラスチックフィルムを製造し、国内顧客に販売しております。

エイワファインプロセシング㈱ / 食品関連、IT・工業材関連フィルムの製袋加工を行い、国内顧客及び中本アドバンストフィルム㈱に販売しております。

ナピクル㈱ / 廊坊中本新型材料科技有限公司の日本国内持株会社

㈱中本キタイホールディングス / 中本北井(蘇州)商貿有限公司の日本国内持株会社

廊坊中本新型材料科技有限公司 / IT・工業材関連(自動車関連)の製品を製造し、中国の顧客及び当社に販売しております。

中本包装(蘇州)有限公司 / 食品関連、IT・工業材関連、医療・医薬関連及び生活資材関連の製品を製造し、中国の顧客及び㈱アールに販売しております。

中本北井(蘇州)商貿有限公司 / 中本包装(蘇州)有限公司で製造したIT・工業材関連、生活資材関連の製品を中国及び日本国内の顧客に販売しております。

Nakamoto Packs USA,Inc. / IT・工業材関連(自動車関連)を中心に、北米及び中米の顧客に販売しております。

NAKAMOTO PACKS VIETNAM COMPANY LIMITED / IT・工業材関連(自動車関連)及び生活資材関連の製品を製造し、当社に販売しております。

RNスマートパッケージング㈱ / 食品関連の機能性フィルムを国内顧客に販売しております。

当社グループの事業内容の概要は次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y635)。事業系統図は省いています。

03

中本パックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • ㈱アール51.0%日用品雑貨の販売等
  • ㈱中本印書館100.0%印刷加工等
  • ㈱サンタック100.0%印刷加工等
  • 中本Fine Pack㈱97.0%成形加工
  • 三国紙工㈱69.1%ラミネート加工等
  • 中本アドバンストフィルム㈱100.0%プラスチックフィルム製造等
  • エイワファインプロセシング㈱100.0%製袋加工等
  • ナピクル㈱100.0%持株会社
ほか6社
  • ㈱中本キタイホールディングス51.0%持株会社
  • 廊坊中本新型材料科技有限公司100.0%ラミネート加工等
  • 中本包装(蘇州)有限公司100.0%コーティング加工等
  • 中本北井(蘇州)商貿有限公司51.0%プラスチック製品の販売
  • Nakamoto Packs USA, Inc.100.0%自動車内装材の販売等
  • NAKAMOTO PACKS VIETNAM COMPANY LIMITED100.0%ラミネート加工等

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は14社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「具体的には、経営指標として連結ROE(自己資本当期純利益率)10.0%~12.0%以上を中期経営計画における経営目標とし、長期的には13.0%以上を目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

中本パックスの配当政策

当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定については、会社法第459条第1項各号の規定に基づき、法令に別段の定めある場合を除き、取締役会の決議により剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、株主の意向を直接伺う機会を確保するため、期末配当につきましては株主総会決議事項としております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、1株当たり71円00銭の配当(うち中間配当34円00銭)を実施することとし、2026年5月26日開催の定時株主総会に付議する予定です(連結配当性向:29.0%)。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える製造技術・製品開発体制を強化し、更には、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

中本パックスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205755.8
20216242.7
20226249.9
202362778.1
20246647.5
20257140.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

中本パックスの株主優待

2026年5月提出の有報

株主優待

(1)対象株主

毎年2月末日現在の当社株主名簿に記載または記録された、当社株式1単元(100株)以上保有する株主を対象といたします。

(2)株主優待の内容

保有株式数 / 優待内容

1単元(100株)以上2単元(200株)未満 / QUOカード 1,000円分 贈呈

2単元(200株)以上 / QUOカード 2,000円分 贈呈

(3)贈呈時期

毎年5月末日を予定しております。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

中本パックスの大株主(上位10名)

2026年2月末
中本パックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社中本8.00
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.60
3株式会社ナカモト・セカンド3.03
4染谷 真沙美3.01
5河田 優子2.97
6中本パックス従業員持株会2.86
7松下 美樹2.68
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.94
9サカタインクス株式会社1.68
10日本紙パルプ商事株式会社1.68

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は32.44%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円227305314304315330339341360405431444491496
営業利益億円———1113131615172319182930
営業利益率%———3.64.24.04.84.54.85.84.44.15.86.0
当期利益億円57678101211131513112022
EPS円28,973.7233.2188.4209.4100.9120.1141.5132.8161.0179.9157.3128.5225.4245.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高56.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.4百万円2025年度・逆算
平均年齢41.9歳2025年度
平均勤続年数14.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

中本パックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率10.0%2025年度業種の中央値 8.7%(その他製品85社)2024:8.9 2025:10.0
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 80.5%(その他製品73社)
男女の賃金の差異71.8%2025年度業種の中央値 72.1%(その他製品84社)2024:62.5 2025:71.8
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2022:11.1 2023:11.1 2024:16.7 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 河田 淳
本店の所在地
大阪市天王寺区空堀町2番8号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

中本パックスの沿革

  1. 当社グループは1941年5月、紙販売を目的として台湾にて高広商会を創業したことに始まります。その後、台湾より帰国し、1950年10月、大阪市南区(現在の大阪市中央区)に株式会社山本洋紙店(資本金500千円)を設立いたしました。商号の「山本」の名は当時の仕入先であった山本インキ株式会社からいただいたものでしたが、同社設立後間もなく山本インキ株式会社は倒産し、1951年10月に創業者の姓を取り、株式会社中本洋紙店に商号を変更いたしました。
  2. そして、1955年頃からの大手乳業メーカー等との急速な取引拡大を契機として、それまでの洋紙販売より専門性が高く、継続的な技術革新が要求される紙加工及びグラビア印刷業への業種転換が進んでいく中で、旧株式会社中本洋紙店(1972年5月 株式会社中本(大阪市天王寺区)に商号変更)をはじめとする企業グループの一員として、当社の前身である関東中本印刷株式会社が設立されました。
  3. その後、企業グループ集約方針のもと、2005年3月に当社が株式会社中本(大阪市天王寺区)を吸収合併するに至りました。
  4. 当社設立前と設立以後の主な沿革は、以下のとおりであります。
  5. (当社設立前の沿革)
  6. 1950年10月印刷インキ、洋紙の販売を目的として㈱山本洋紙店(資本金500千円、本店:大阪市中央区)設立。
  7. 1951年10月山本インキ㈱の倒産により、㈱山本洋紙店を㈱中本洋紙店に商号変更。
  8. 1952年1月紙製品の加工を目的として中本印刷工業㈱(1968年1月 中本紙業㈱に商号変更)設立。
  9. 1959年2月グラビア印刷加工を目的として中本グラビヤ印刷㈱(後の中本パックス㈱(大阪府八尾市))設立。
  10. 1959年3月東神興業㈱(後の㈱中本(大阪市北区))設立。
  11. 1959年12月段ボール類の製造加工等を目的として中本紙器工業㈱(1964年2月 中本印刷紙器㈱に商号変更)設立。
  12. 1963年10月転写マークの製造販売を目的として日本化学印刷㈱(1977年9月 中本特殊印刷㈱に商号変更)設立。
  13. 1972年5月㈱中本洋紙店が㈱中本(大阪市天王寺区)に商号変更。
  14. 1976年3月㈱大阪中本(後の中本パックス㈱(大阪市天王寺区))設立。
沿革の続き(あと40件・2025年まで)
  1. 1985年9月財務体質の強化を目的として中本特殊印刷㈱が中本紙業㈱を吸収合併。
  2. 1988年3月グラビア印刷加工の事業拡大を目的として名張中本印刷㈱設立。
  3. (当社設立以後の沿革)
  4. 1988年12月中本印刷紙器㈱の会社分割により、大阪市天王寺区に関東中本印刷㈱(資本金20百万円、現 当社)を設立。
  5. 1991年12月関東中本印刷㈱が中本パックス㈱に商号変更。 中本印刷紙器㈱が中本インターパック㈱に商号変更。
  6. 1993年2月中本パックス㈱(当社)が本店を埼玉県北埼玉郡川里村に移転。
  7. 1993年12月スケールメリットによる生産効率の向上、競争力の増強、コスト圧縮を目的とした、当社グループ集約の方針のもと、中本インターパック㈱が名張中本印刷㈱を吸収合併し、中本パックス㈱(大阪市鶴見区)に商号変更。
  8. 1995年3月当社グループ集約の方針のもと、中本パックス㈱(大阪市天王寺区)が中本特殊印刷㈱を吸収合併。
  9. 1995年9月包装資材の加工事業を目的として廊坊(中国)に廊坊中本包装有限公司を設立。
  10. 1995年10月稲畑産業㈱、サカタインクス㈱、大日精化工業㈱、㈱興人、ダイニック㈱、大福産業㈱との共同出資により、大阪市天王寺区にエヌ・ピー・ジー・ジャパン㈱(廊坊中本包装有限公司の国内持株会社)を設立。
  11. 1997年12月当社グループ集約の方針のもと、中本パックス㈱(当社)が中本パックス㈱(大阪府八尾市)を吸収合併。
  12. 1998年3月中本パックス㈱(当社)が本店を大阪府八尾市若林町に移転。
  13. 1998年12月当社グループ集約の方針のもと、中本パックス㈱(当社)が中本パックス㈱(大阪市天王寺区)を吸収合併。
  14. 1999年3月中本パックス㈱(当社)が本店を大阪市天王寺区に移転。
  15. 2001年3月チャックテープ・フィルム製造・ラミネート・成型を目的として廊坊(中国)に廊坊中本新型材料科技有限公司(現 連結子会社)を設立。
  16. 2001年8月当社100%出資により、大阪市天王寺区にナピクル㈱(廊坊中本新型材料科技有限公司の国内持株会社、現 連結子会社)を設立。廊坊中本新型材料科技有限公司の出資金に関する権利を当社よりナピクル㈱に100%譲渡。
  17. 2002年12月当社グループ集約の方針のもと、中本パックス㈱(当社)が中本パックス㈱(大阪市鶴見区)を吸収合併。
  18. 2004年9月包装袋及び製膜事業を目的として蘇州(中国)に当社100%出資により中本包装(蘇州)有限公司(現 連結子会社)を設立。
  19. 2005年3月当社グループ集約の方針のもと、中本パックス㈱(当社)が㈱中本(大阪市天王寺区)を吸収合併。
  20. 2005年12月旧㈱アールに対し再建支援を行った後、同社より営業譲渡を受け、日用品・雑貨の製造販売を目的として大阪市北区に㈱エーオーエヌ(現 連結子会社㈱アール)を設立。
  21. 2006年3月㈱東京印書館のグラビア事業について営業譲渡を受け、グラビア印刷加工を目的として埼玉県比企郡ときがわ町に㈱中本印書館(現 連結子会社)を設立。
  22. 2008年7月グラビア印刷加工の生産能力増強を目的として㈲サンタック(現 連結子会社㈱サンタック)を買収し、100%子会社とする。
  23. 2009年4月食品容器成型に関する加工ノウハウと厚物シート印刷品の販路を獲得するため、東洋フオンシエール㈱を買収。同社が子会社である千葉グラビヤ㈱及び㈲三原化成を吸収合併し、エヌアイパックス㈱(現 連結子会社)に商号変更。
  24. 2011年3月当社グループ集約の方針のもと、中本パックス㈱(当社)が㈱中本(大阪市北区)を吸収合併。
  25. 2012年1月㈱キタイ製作所との共同出資により大阪市天王寺区に㈱中本キタイホールディングス(中本北井(蘇州)商貿有限公司の国内持株会社、現 連結子会社)を設立。
  26. 2012年3月プラスチック射出成型品販売事業を目的として蘇州(中国)に中本北井(蘇州)商貿有限公司(現 連結子会社)を設立。
  27. 2015年9月当社の特許(HS-PET)技術と三国紙工㈱のラミネート加工技術の提携・強化を目的として第三者割当増資により三国紙工㈱の株式を追加取得し、持分法適用関連会社とする。
  28. 2016年3月東京証券取引所市場第二部に上場。
  29. 2017年9月東京証券取引所市場第一部指定。
  30. 2018年2月北米への自動車内装材関連の更なる拡販及びサービスの向上と、当社グループ事業のグローバル展開の推進を目的として米国テネシー州にNakamoto Packs USA, Inc.を設立。
  31. 2018年4月廊坊中本包装有限公司の所在地における深刻化する環境問題への対応を目的として中国河北省滄州市に滄州中本華翔新型材料有限公司を設立。
  32. 2020年5月自動車産業のグローバルなサプライチェーンへの対応と、事業戦略の一つである海外売上比率の向上を目的としてベトナムトゥアティエン=フエ省フーロク地区にNAKAMOTO PACKS VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立。
  33. 2020年7月紙加工品の取り扱いを強化し、より一層の環境対応を進める目的で、三国紙工㈱の第三者割当増資を引き受け、連結子会社とする。
  34. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
  35. 2023年3月エヌアイパックス㈱が中本Fine Pack㈱に商号変更。
  36. 2023年4月中本Fine Pack㈱が生産品質向上・納期対応による顧客満足度の向上を目的としてニッセー㈱の食品容器成型事業を譲受。
  37. 2023年4月機能性包材市場に新しいパッケージソリューションを展開することを目的として㈱リコーとの共同出資により東京都大田区にRNスマートパッケージング㈱を設立。
  38. 2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。
  39. 2024年2月販売・仕入・製造の効率化、製品開発力の向上等によるシナジー効果を目的として、株式公開買付け及び株式交換を経てMICS化学㈱を連結子会社とする。
  40. 2024年8月MICS化学㈱が中本アドバンストフィルム㈱に商号変更。
  41. 2025年10月エヌ・ピー・ジー・ジャパン㈱の全株式を譲渡し、エヌ・ピー・ジー・ジャパン㈱、その子会社及び孫会社である廊坊中本包装有限公司及び滄州中本華翔新型材料有限公司を連結対象子会社から除外。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y635)。会社が書いたとおりに載せています。

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AC21、S100D1B2、S100FVNW、S100IO2D、S100LEGM、S100O4IW、S100QV16、S100TJ2X、S100VU44、S100Y635一次資料

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