古林紙工

3944 / 日本基準 / 12月期
東証スタンダードパルプ・紙一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、連結子会社6社および非連結子会社1社で構成され、印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売を主な内容とした事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす容器・包装資材の順位を再生

数字で見る古林紙工

2025年度の売上収益は179億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2163番目、パルプ・紙24社のうち20番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.2%です。平均年間給与は566.4万円(2025年度・提出会社単体)で、パルプ・紙24社のうち18番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は17.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益179億円全体で上位60%(3,585社中)パルプ・紙では20番目(24社中)2020→2025年度で年+1.2%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位74%(3,684社中)パルプ・紙では23番目(24社中)2025年度
営業利益率逆算2.4%パルプ・紙の中央値 3.6%(24社)2025年度
ROE3.3%パルプ・紙の中央値 5.3%(24社)2025年度
自己資本比率49.1%パルプ・紙の中央値 53.4%(24社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与566.4万円全体で上位74%(3,658社中)パルプ・紙では18番目(24社中)2020→2025年度で+15.9%(計算値)2025年度
平均年齢41.2歳パルプ・紙の中央値 42.7歳(24社)2025年度
平均勤続年数17.1年パルプ・紙の中央値 16.7年(24社)2025年度
従業員数(連結)527人パルプ・紙の中央値 1,248人(24社)2020→2025年度で−11.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

古林紙工と同業2社を、ダッシュボードで並べる昭和パックス・大石産業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 容器・包装資材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 昭和パックス・大石産業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

古林紙工の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、連結子会社6社および非連結子会社1社で構成され、印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売を主な内容とした事業活動を展開しております。

また、当社の企業集団は、同種・同系列のパッケージをもっぱら製造・販売しておりますが、事業内容を区分すると次のとおりであります。

印刷紙器関連

当社が製造・販売するほか、連結子会社台湾古林股份有限公司および上海古林国際印務有限公司においても製造・販売しており、また、連結子会社複合工業株式会社および古林包装材料製造(上海)有限公司に製造を委託しております。

プラスチック包材関連

当社が製造・販売するほか、連結子会社ライニングコンテナー株式会社に製造を委託しております。

なお、連結子会社金剛運送株式会社には、当社製品等の運送の一部を委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XRPZ)。事業系統図は省いています。

03

古林紙工のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 上海古林国際印務有限公司議決権 60.0%

    売上
    23億円
    経常利益
    -1億円
    当期純利益
    -0億円
    純資産
    20億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

日本

売上 154億円・利益 6億円・従業員 305人

中国

売上 25億円・利益 -0億円・従業員 212人

そのほかの主な子会社

  • 複合工業㈱100.0%印刷紙器関連および加工紙の製造・販売
  • ライニングコンテナー㈱100.0%容器関連の製造・販売
  • 金剛運送㈱100.0%貨物の運送
  • 台湾古林股份有限公司80.0%印刷紙器関連の製造・販売
  • 上海古林国際印務有限公司60.0%印刷紙器関連の製造・販売売上 23億円・経常利益 -1億円
  • 古林包装材料製造(上海)有限公司100.0%印刷紙器関連の製造・販売

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

古林紙工の配当政策

当社は、株主のみなさまへの利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けており、利益配分につきましては経営環境や業績動向等を勘案し、安定的にかつ継続的な利益還元を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、この基本方針に基づき、期末剰余金の配当は1株当たり25円00銭とすることを2026年3月27日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であり、中間配当の25円00銭と合わせて年間配当額50円00銭を予定しております。

内部留保資金につきましては、経営基盤の安定と充実に努めるとともに、新製品、新技術の研究開発および新規事業分野等に、あるいは経営体質の改善のための投資に活用する所存であります。

当社は取締役会の決議によって6月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

古林紙工の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202050468.2
20215028.5
20225021.2
20235025.3
20245031.5
20255013.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

古林紙工の株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

古林紙工の大株主(上位10名)

2025年12月末
古林紙工の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社アダチメディカルレンタルリース8.09
2古林 敬碩7.13
3明治安田生命保険相互会社5.41
4古林 雅敬4.75
5レンゴー株式会社3.79
6古林 昭子3.43
7古林 能敬2.74
8今 年明2.26
9BNP PARIBAS FRANKFURT 2S/JASDEC/GERMAN RESIDENTS-OTHERS2.22
10古林紙工社員持株会2.05

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.86%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円160171168165163168168147168161171179181179
営業利益億円———56677625624
営業利益率%———3.03.53.74.15.13.41.12.73.31.02.4
当期利益億円22134455013423
EPS円13.216.610.224.5319.8377.8422.4482.010.7123.3299.7397.0222.8285.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高33.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.2歳2025年度
平均勤続年数17.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

古林紙工の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.8%2025年度業種の中央値 4.8%(パルプ・紙21社)
男性の育児休業取得率100.0%2024年度業種の中央値 89.4%(パルプ・紙22社)
男女の賃金の差異51.0%2025年度業種の中央値 64.9%(パルプ・紙22社)2024:50.8 2025:51.0
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 古林雅敬
本店の所在地
大阪市中央区本町一丁目4番8号(2025年12月15日から本店所在地 大阪市中央区大手通三丁目1番12号が上記のように移転しております。)
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / パルプ・紙

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

古林紙工の沿革

  1. 1934年9月大阪市東区(現中央区)において古林雅夫が、古林紙器印刷所を創立
  2. 1939年4月大阪府南河内郡藤井寺町(現藤井寺市)に紙器工場を開設
  3. 1947年8月資本金195千円の株式会社に改組し、古林紙工株式会社に商号を変更
  4. 1957年4月東京都日本橋区(現中央区)に東京営業所を開設
  5. 1959年5月藤井寺工場にグラビア特印工場を建設、紙・セロファン・樹脂フィルム・金属箔の巻取印刷物・袋物などフレキシブルパッケージならびにレーベル分野に進出
  6. 1962年3月藤井寺工場に本邦第1号機としてBobst Autoplaten打抜機を導入
  7. 1962年9月横浜市戸塚区に戸塚工場を開設 大阪証券取引所市場第二部に上場
  8. 1964年5月戸塚工場にBobst Champlain Rotogravure Press with inline cuttercreaserを我が国で初めて設置
  9. 1968年1月Sprinter,Fit systemによるLocking方式の紙器成型システムの市場開発を開始
  10. 1968年7月愛知県犬山市に名古屋営業所および犬山工場を開設
  11. 1968年8月大阪市東区(現中央区)に本社を移転
  12. 1969年1月ICC(International Container Corporation)に加盟
  13. 1972年1月犬山工場敷地内に複合紙工業株式会社(現複合工業株式会社)を設立(現・連結子会社)
  14. 1972年5月北九州市に九州営業所を開設
沿革の続き(あと31件・2025年まで)
  1. 1972年9月北九州市に九州工場を開設
  2. 1973年7月Tritelloの製造を開始
  3. 1977年1月茨城県猿島郡境町にライニングコンテナー株式会社を設立(現・連結子会社)
  4. 1985年5月東京都港区に営業本部を開設
  5. 1985年6月IPG(International Packaging Group)に加盟
  6. 1988年12月台湾台北県(現新北市)に合弁会社台湾古林股份有限公司を設立(現・連結子会社)
  7. 1989年3月和歌山市に和歌山営業所および和歌山工場(現和歌山事業所)を開設
  8. 1990年4月兵庫県加東郡滝野町(現加東市)に滝野工場を開設
  9. 1992年4月東京都港区にMDセンター(マーケティング・デザイン部門)を開設
  10. 1994年3月中国上海市に合弁会社上海古林国際印務有限公司を設立(現・連結子会社)
  11. 1995年12月中国上海市に古林紙工(上海)有限公司を設立
  12. 1997年4月東京都中央区に営業本部を移転
  13. 1998年12月上海古林国際印務有限公司がISO9001認証を取得
  14. 2000年9月ISO9001認証を取得
  15. 2000年12月複合工業株式会社がISO9002認証を取得(2003年12月にISO9001へ移行)
  16. 2002年8月中国上海市に古林包装材料製造(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
  17. 2002年11月ECMA(European Carton Makers Association)に加盟
  18. 2004年10月ISO14001認証を取得
  19. 2004年11月上海古林国際印務有限公司がISO14001認証を取得
  20. 2005年12月古林包装材料製造(上海)有限公司がISO9001認証を取得
  21. 2012年10月FSC CoC認証を取得
  22. 2013年1月古林紙工(上海)有限公司がISO9001認証を取得
  23. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
  24. 2015年6月古林紙工(上海)有限公司がISO22000認証を取得
  25. 2015年7月古林紙工(上海)有限公司がISO14001認証を取得
  26. 2020年12月中国上海市に上海古林国際印務有限公司の工場を移転
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  28. 2023年1月中国上海市に古林包装材料製造(上海)有限公司の工場を移転
  29. 2024年4月金剛運送株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得
  30. 2024年12月古林包装材料製造(上海)有限公司がISO45001認証を取得
  31. 2025年12月本社を現在地に移転

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XRPZ)。会社が書いたとおりに載せています。

パルプ・紙で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。パルプ・紙の24社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APOW、S100DID3、S100GAH5、S100I9PX、S100L1SB、S100NROR、S100QHN6、S100T4YU、S100VHLO、S100XRPZ一次資料

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